豊見城市議会 2020-06-18 06月18日-03号
事業の概要につきましては、バリアフリー改修工事、省エネ改修工事、空き家改修工事、住宅の耐久性等を向上させる改修工事、県産木材や県産材を利用した改修工事、住宅リフォームの瑕疵担保責任保険料を対象に助成する内容となっております。 ◆2番(瀬長恒雄議員) -再質問- 現在、申込みが始まっていると思いますが、②申込み状況についてお伺いいたします。
事業の概要につきましては、バリアフリー改修工事、省エネ改修工事、空き家改修工事、住宅の耐久性等を向上させる改修工事、県産木材や県産材を利用した改修工事、住宅リフォームの瑕疵担保責任保険料を対象に助成する内容となっております。 ◆2番(瀬長恒雄議員) -再質問- 現在、申込みが始まっていると思いますが、②申込み状況についてお伺いいたします。
公民館とか、先ほど大城医院跡地とか、そういう民間の空き家を活用してということもこれまで言っていましたが、こういう一部の施設を借りるなどして、その間で複合施設とか、しっかりとしたものをやるまでの間、一部の民間施設を活用して開所して、子どもの居場所づくり、そういうことをやっていただきたいと強く思いますが、それについてのご見解をお伺いします。
(2)ごみ行政についてですが、空き家や建物解体時、引っ越しなどで排出される一般廃棄物(家具、家電、食器など)を市が収集できるよう、新たな仕組みとして「一般廃棄物収集運搬業許可」制度を新設し、市民の利便性向上と不法投棄の抑制に努める考えがないかお伺いいたします。 ◎市民部長(内原英洋) お答えいたします。
市改良住宅の空き家待ち補充入居者の状況をお伺いします。 ◎都市計画部長(赤嶺隆志) 過去2カ年の数値が今手元にありますので。まず、平成29年度につきましては応募者数が169名、それで空き家に入居できたのが6戸ということでございます。次に、平成30年度につきましては応募者が137名、空き家が3戸でございました。 ◆11番(要正悟議員) -再質問- ありがとうございます。
◆15番(仲田政美議員) -再質問- 基本的には民間所有のブロック塀でありますので、所有者が責任を持って管理をするのが当然でありますが、現実的に空き家であったり、居住者が不明の場合も多くあるわけです。そういったことと、また金銭問題があったりして、なかなか対策ができない現実があるのではないかと思います。
沖縄県住宅課に確認したところ、空き家等対策の推進に関する特別措置法に基づく、空き家等の調査につきましては行っていないとのことでありました。 ◆3番(比嘉彰議員) -再質問- ②本市の空き家戸数について伺います。 ◎都市計画課長(金城道夫) お答えいたします。 本市におきましては、空き家等対策の推進に関する特別措置法に基づく、空き家等の調査は行っておりません。
どうすれば児童館が設置できるのか、そういう観点から今後空き家を活用するとか、複合的な施設にするとか、いろいろなことを設置に向けて検討する考えはないか、見解をお伺いします。 ◎子育て支援課長(仲地恒雄) お答えいたします。 仲田議員のおっしゃる空き家とか、既存施設を利用しての児童館設置についてはいい御提案だと思いますので、今後そういうことも含めて検討したいと考えております。
その中で先ほど答弁の中にもありましたように、地域のトラブル、住んでいるところ、あるいは空き家のところに旅行者が来て住むということになりますので、毎回毎回騒がれるようなことも当然懸念されるわけであります。その現場のトラブルについては法で基準が設けられているとは思いますけれども、さらに当局としてどのような対応を予定しているのか伺いたいと思います。 ◎商工観光課長(安谷屋元) お答えいたします。
本市改良住宅では、次年度において空き家が生じたときの入居者を選定するため、空き家待ち募集を年度に1回行っているところでございます。
座安小学校の例を申し上げますと、子供たち、親、全員がそろって、その子供の家から学校まで通学をするところをチェックをしていただいて、そのところでどういうところが危険なところがあるのか、そういうのも点検をしながら、各学校ごとの安全マップというのをつくっていて、その中で、例えば空き家がある、そこは危険だよとか、そういうのも表示をして安全マップをつくっております。
しかし空き家となっている建物の広場のごみについては、一日で片付けることができずに、その残りのごみについても関係機関4者で協議を行い、6月23日にすべてのごみを撤去し、その後部外者の不法投棄及び監視体制のための中央道路への車両進入禁止や、あるいはまた自治会へのモラルの向上及びごみ分別収集の徹底、また建物を取り壊し時におけるごみ対策、空き家建物維持管理の徹底、自治会活動の協力体制、そして環境美化の維持や