那覇市議会 2020-12-22 令和 02年(2020年)11月定例会−12月22日-付録
国民の苦しみには目を│ │ │ │ │ 向けない菅首相への見解を問う │ │ │ │ │(3) 菅首相が官房長官当時の2015年の国との協│ │ │ │ │ 議で、当時の翁長雄志知事は、沖縄戦での悲│ │ │ │ │ 惨な体験と戦後27年間に及ぶ米軍統治を強い│ │ │ │
国民の苦しみには目を│ │ │ │ │ 向けない菅首相への見解を問う │ │ │ │ │(3) 菅首相が官房長官当時の2015年の国との協│ │ │ │ │ 議で、当時の翁長雄志知事は、沖縄戦での悲│ │ │ │ │ 惨な体験と戦後27年間に及ぶ米軍統治を強い│ │ │ │
◆委員(湧川朝渉) 今、国会等でもコロナ禍において少人数学級必要だということが、それぞれの民間の研究機関等からも要求されていると思うんですけども、全国知事会、各市町村、市長会などから、具体的に少人数学級の要望が出ていると思うんですけれども、それについては承知していますか。 ○委員長(坂井浩二) 佐久田課長。 ◎学校教育課長(佐久田悟) 新聞報道等では確認しております。
玉城知事も「この快挙が県民にとって大きな名誉だ」と言っておられました。 そこで、城間市長、そして部長に要望なんですが、ぜひこの野球資料館にデーブ・ロバーツ監督を紹介していただくような、何か展示をしてほしいんですが、見解を伺います。 ○桑江豊 副議長 山内健教育委員会生涯学習部長。 ◎山内健 教育委員会生涯学習部長 御提案ありがとうございます。
少人数学級は全国知事会、市長会、町村会も提言しています。少人数学級実現へ超党派で頑張っていこうではありませんか。 次に、小中学校へのアルコール消毒液やマスクの確保など、感染防止対策について伺います。 ○桑江豊 副議長 武富剛教育委員会学校教育部長。
また、本年8月18日に玉城知事、浦添市長、城間市長の三者で互いの立場からの意見交換が行われ、三者面談後の囲み取材において、松本浦添市長から代替施設の北側への配置を受け入れる旨の発言がございました。 今後は、那覇港管理組合において民港部分の方向性が示されることで、那覇港湾施設移設に関する協議会において、代替施設の協議が着実に進んでいくものと考えております。
デニー知事もしっかりとそれを対応することが目標でしたので、それが発表できたので、そこについて再質問します。 こども医療費助成について再質問します。 令和4年度からの拡充拡大で本市の財政負担、またその財源確保についてお伺いします。 ○久高友弘 議長 末吉正幸こどもみらい部長。
今回の要請行動にあたりましては、議長である私、久高友弘、桑江豊副議長、上里直司総務常任委員会委員長及び宮里昇総務常任委員会副委員長の4人で、10月21日に、謝花喜一郎沖縄県副知事に直接面談をし、首里城再建に向けた作業において、正殿前大龍柱の向き等の様々な意見を聴取し、広く議論する場を沖縄県に設けることを要請してまいりました。
│ │ │ │ │ 玉城デニー知事は、要請の場で、壕の保存・│ │ │ │ │ 公開へ向けて、専門家らによる新たな検討委│ │ │ │ │ 員会を本年度中に発足させる考えを初めて明│ │ │ │ │ 言し、マスコミで大きく報道された。
最後になりますが、陳情要旨の2番目、選挙公報の名称を変更することにつきましては、公職選挙法第167条には、国政選挙及び知事選挙は選挙公報の発行の義務化がうたわれております。一方、同法第172条の2では、その他の選挙の選挙公報発行につきましては、任意ではありますが、法律の規定に準じて条例の定めるところにより発行し得るとあることから、名称変更につきましては、できないものとの認識を持っております。
まず第1に、文章の内容に、「46年の時を経て」という言葉がありますが、この間私の認識では、儀間光男浦添市長時代での動きであるとか、また翁長知事時代の発言であるとか、様々な動きがあったかと認識しております。 しかし、ここの文章を読む限りでは、46年の時を経て今回進んでいくと明記されております。
例えばサッカー場も、これも城間市長のまさに公約であり、前翁長知事から、そして現デニー知事までの全ての方々の公約にしっかり書き込まれていることで、今課題は財源ということで明らかなんですから、例えばそうであれば、明確な問題に対してはこういった形で回答を出していくということも必要だと思いますので、ぜひこれは県とも場合によっては連携しながら、御検討いただければと思います。
米軍那覇軍港施設の返還過程についてはいろいろな御意見があるので、今回質問はいたしませんが、私も金城眞徳議員、そして県議会に行った翁長雄治県議と共に、一緒になって、誇りある豊かな沖縄、平和な沖縄を目指し、玉城デニー知事、城間幹子市長を支えて政治活動を行っておりますが、この米軍那覇港湾施設の返還に関しては反対をしたことは一度もないということを、まず一言、申し上げさせていただきたいと思います。
◎屋比久猛義 総務部長 御質問1番目の(3)旧日本軍第32軍司令部壕の整備・公開につきましては、県が策定する首里城復興基本計画において、壕内の保存・継承と案内表示を含め、公開に向けた整備に取り組まれるよう、今年6月26日に玉城知事に要請書を手交したところでございます。
玉城デニー知事も早速、年度内に検討委員会の立ち上げを約束されました。 負の遺産として残る32軍壕が戦争を知らない世代に、沖縄戦の実相として平和教育、平和学習につながるものと確信いたします。これからも後押しをしながら、ともに頑張っていきたいと思います。 市長はじめ部長の皆さん、大変ありがとうございました。 以上で一般質問を終わりたいと思います。
玉城知事は、来年2月の浦添市長選結果を尊重したいと表明しています。見解を伺います。 ○久高友弘 議長 屋比久猛義総務部長。 ◎屋比久猛義 総務部長 玉城知事が来年2月実施予定の浦添市長選挙で移設反対を掲げる候補者が勝利した場合、民意は重く受け止めるとの確認をされたことについては、報道により承知しております。
2.那覇軍港の浦添市移設について、(1)玉城知事、城間那覇市長、松本浦添市長の三者会談において、懸案でありました軍港の配置について、当初案の北側案で合意したとのことでありますけれども、その会談の内容についてお伺いいたします。 これはぜひとも市長御本人から、会談の当事者でありますから答弁をいただければと思います。 (2)この問題に対して、これ以上の停滞は許されない。
これに対し、玉城知事からは、安全確保の観点から、現状では壕の一般公開は困難な状況であるが、専門家等による新たな検討委員会を設置し、壕の保存公開や平和発信の在り方などを那覇市と一緒に検討したい、また、遺骨について、一柱でも遺族に返すことが重要であり、国と協議して遺骨収集に取り組みたい、との発言がありました。
5.沖総局、県、市、民間事業者が連携し、コロナ対策に関する知事特命のプロジェクトチーム設置をお願いしたい。 以上が陳情の内容となっております。
与那原町に関しては知事へ送る原文のままで意見書を提出したいと。西原町に関しては総統と、あと委員長の名前を除いて、「県民のため」という言葉を入れて修正をして意見書を発出したいということがございました。 また、次に継続審議のところが八重瀬町、宮古島市、沖縄県。県のほうは3月に審議をしたんですが、そのときにもう議員が替わるということで継続審議になっております。
本当に平和行政に対して非常に尽力されてきた知事で、私も尊敬する知事でありました。 95年の6月23日には平和の礎を建設されて、平和行政に対して御尽力されてきました。 今回の議会においても、平和行政について、32軍壕のこととか、慰霊の日に対して多くの議員から質問がなされてきましたけれども、平和行政について改めてお聞きいたします。 まず、慰霊の日における本市の対応についてお伺いいたします。