糸満市議会 2022-03-22 03月22日-07号
PFI可能性調査に関して、市内でやっている業者があるのかについては、そこは今まで給食センターも含めてPFI可能性調査事業が可能なのかどうなのかというのを一つずつ調査を行っている状況でありますので、その調査に基づいてしっかり調べるべきだと思います。
PFI可能性調査に関して、市内でやっている業者があるのかについては、そこは今まで給食センターも含めてPFI可能性調査事業が可能なのかどうなのかというのを一つずつ調査を行っている状況でありますので、その調査に基づいてしっかり調べるべきだと思います。
国道330号の渋滞緩和の効果検証として、市道宜野湾11号の交通量調査を7時から19時の12時間調査を行った結果、上原側で9,166台、佐真下側で9,783台となっております。宜野湾11号開通前の国道330号の交通量、普天間りうぼう前から長田交差点の12時間調査では2万6,015台であることから、国道330号の交通量から差し引くと約35%から37%の渋滞緩和効果があったものと考えております。
発掘調査で、14世紀から15世紀にかけての建物跡や炉跡、貿易陶磁器や青銅鏡片、石製の勾玉など、貴重な史料が多数見つかっており、重要なグスクだと評価しております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。
いずれも国指定申請書に添付する各種図面類と調査報告書に伴うもので現地測量等は次年度で終了予定です。出土遺物の整理作業につきましては、学識経験者からの指摘により、出土遺物の追加図化が必要となったため事業の繰越しを行い、調査報告書は令和4年度の刊行を予定しております。刊行が1年遅れますが、調査報告書の内容がより充実したものになると考えております。
2款1項9目のDX推進調査研究事業についてお伺いします。こちらもすみません、細かい確認なのですけれども、主な取組内容のところの1番、各種計画へのデジタル施策の適用について、課題とあるのですけれども、この課題を解決というか、調査することなのか、課題のままだと少し分かりづらいです。
22款、4項、5目 雑入6,801万円、比較9,029万6,000円の減でございますが、こちらにつきましては埋蔵文化財発掘調査負担金、放課後児童クラブ支援事業区負担金の皆減が主な要因でございます。 70ページ、71ページをお願いいたします。22款、4項、9目 クリーンエネルギー導入促進補助金133万6,000円でございます。
令和3年12月7日 12月定例議会(10:00 議場)10日迄 14日 新春の集い調整会議(11:00 第3会議室) 16日 宜野座村職員定数条例に関する調査特別委員会(10:00 委員会室) 17日 令和3年度沖縄県文化協会賞授賞式(15:00 大会議室) 〃 令和3年度年末年始総合警戒・交通安全県民運動石川地区出発式(16:00 恩納村コミュニティーセンター) 21日 臨時会(10:
24番目、キャンプ・シュワブ内遺跡発掘調査費、歳入歳出の減額計上でございます。歳入のほうはキャンプ・シュワブ内遺跡発掘調査費受託収入でございます。令和2年度からの繰越事業の進捗状況により、令和3年度予定した隊舎及び厚生施設エリアの調査が先送りとなったため減額するものでございます。
あわせて、地下水利用可能量等の計画を今後の地下水利用基本計画に組み込めるよう、検討・調査を行っていきます。 地下水審議会において多様な意見を取り入れるため、審議会に関する情報発信を積極的に行うことで、市民の関心を高めるとともに、意見聴取の機会としてパブリックコメント等の実施に取り組みます。
歴史・文化・芸術に親しむ環境づくりについて、国・県と連携した南山グスク等保存調査事業の推進、埋蔵文化財の発掘調査事業の実施、ミーカガンやサバニ等の漁撈具など、歴史・民俗・文化資源等の保全・活用に向けた資料収集等を行います。
議案第77号における主な質疑内容として、西普天間住宅地区包括業務委託の内容について質疑がなされ、これに対し、当該地区全体の工事管理を行うとともに、地区内の事業計画書の作成や調査設計、換地関係の資料作成等を行う業務であるとの答弁がなされております。
平成29年度に行った意識調査では、LGBT等の当事者への偏見や差別をなくし、性の多様性を認め合う社会を作るための取組について、72%の市民が「必要だと思う」と回答しております。来年度は、本市の第3次沖縄市男女共同参画計画の策定年度となっております。策定に当たっては、LGBTQも含め、男女共同参画に関する意識調査を行い、意見や課題を踏まえた上で、諮問機関等において慎重に検討してまいります。
そこで先進地の事例を調査研究しながら、糸満市も今後そういった事例に間違いなくなっていくと思うので、先に糸満市から調査研究するということが必要になってくると思いますが、それについて調査研究するという御見解を頂けないでしょうか。 ◎総務部長(福元信美) 再質問にお答えいたします。
その辺りもぜひ調査していただいて、市の環境にどういった影響を与えているのか。現在、宜野湾市内で湧水で多くのPFASが検出されていることに関連している可能性もあるので、そういったところもぜひ調査していただきたいと思います。
2019年度埋蔵文化財発掘調査におきまして、同地区内で発見されました中頭方西海道と、2020年7月の発掘調査で発見されました印部土手石の歴史的背景と文化財としての価値について御答弁ください。 あとは自席よりお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ○平良眞一副議長 教育部次長。 ◎真喜志若子教育部次長 皆様こんにちは。呉屋等議員の御質問にお答えいたします。
◆18番(金城敏議員) この南山城跡の発掘状況によって拡張するという答弁だったと理解しておりますが、発掘調査というのはもう本当に気の遠くなるような作業で、どれぐらいかかるかも見通しも立っていないと聞いております。その間生徒は、そこの学びやで学んでいくわけです。ずっと待たせるわけですか。その辺、お聞きします。
ヒーピィー海岸に建てられている休憩所、パーゴラ、野外卓につきましては、村においても今年度、目視調査を行いました。当該調査においても経年劣化によるひび割れが多数あり、これまでも亀裂部分のコーキングなどが繰り返し行われていることを確認しております。
専門部会では、使用料、手数料に係るコスト調査、他自治体との比較などを行い、使用料についての新たな料金の改定を検討してまいりましたので、今回の条例の上程となった経緯でございます。
質問の要旨(1)名護市嘉陽「上城」発掘調査について、貴重な出土品が発見されたとの報道がありますが、今後について、現状保存か記録保存かどのような対応を考えていますか。また嘉陽区との協議は環境水道部を含めて行っているか伺います。質問の事項4 林業振興について。質問の要旨(1)名護市、特に東海岸の山林の伐採が多く見受けられますが、赤土流出の被害はありませんか。
防球ネット整備工事を発注する際に、一部の資材について特別単価調査が必要となり、調査を依頼するためあらかじめ調査期間を確認したところ、昨今のコロナ禍の影響もあり調査業務が当初想定していた期間を大幅に超えることが予想されることから、年度内に工事を完成させることが難しい状況となりました。