西原町議会 2020-12-08 12月08日-03号
全国学力学習状況調査について。令和2年度全国学力学習状況調査は、4月16日に実施される予定でありました。しかし新型コロナウイルス感染症対策のため取り止めるとの通知が文科省から発出されていて、実施が危ぶまれていました。(1)全国学力学習状況調査は本町は実施したのでしょうか。お伺いします。(2)本町の児童生徒の学力状況についてお聞きします。
全国学力学習状況調査について。令和2年度全国学力学習状況調査は、4月16日に実施される予定でありました。しかし新型コロナウイルス感染症対策のため取り止めるとの通知が文科省から発出されていて、実施が危ぶまれていました。(1)全国学力学習状況調査は本町は実施したのでしょうか。お伺いします。(2)本町の児童生徒の学力状況についてお聞きします。
10月26日、議会活性化調査特別委員会により、常任委員会の運営状況を調査するため八重瀬町へ伺い、視察調査を行っております。 10月28日、建設産業常任委員会が開かれ、閉会中の審査に関わる陳情について審議、調査をしております。 10月29日、令和2年第2回東部消防組合議会定例会が開催され、令和元年度一般会計歳入歳出決算が全会一致で認定されております。
そのデータを収集するためには、やはり現場に行って調査をして、実際評価をしていかないといけないかとは思われます。その評価をした後で当初計画していた予算よりも、実際災害が行ってしまったときの予算が大きくなってしまえば、やはり何のための調査になってしまうのかというところもありますので、その補修する優先順位だったりとか、改善が必要なところはしっかりと取り組んでいただきたいと思っております。
6月25日に総務省は、地方公共団体の職員の休業手当に係る通知なりで、調査報告書を出しておりますけれども、その中に、やむなく職員を休業させる場合、労働基準法第26条の規定に従って、適切に運用するような、そういう通達があります。該当しないと言うかもしれませんけれども、考え方としては、総務省はそういった人たちも全部救ってくれというのが、基本的な考え方だと思います。
それと忘れていましたが、皆さん御案内のとおり水溶性天然ガス、あるいはヨウ素、それから温泉等の今後の発掘の可能性もあるわけでございまして、そういう地域開発、インフラ整備が今後求められていくだろうと思います。それから4点目には、何と言ってもやはり平和の問題だろうと思っています。
平成28年度に調査費用の予算が約1,500万円ぐらい、調査費用が認められております。平成28年度に調査費用でもって、先ほど言った実施計画、事業計画案の策定業務として、現地測量も含めて、とりあえず川から北側のほうの部分、約10.4ヘクタールの部分の調査を入れている段階で、途中、平成28年11月ごろに県の担当部署のほうと調整しました。
2款5項1目で指定統計調査費1,434万8,000円、対前年度比1,242万7,000円の増となっておりますのは、国勢調査が主な要因であります。 次に137ページをお開きください。4款衛生費の2項1目清掃総務費は1億516万5,000円で、対前年度比で4,055万9,000円の増となっておりますが、これは139ページ、説明8リサイクルヤード建設事業の用地購入費が主な要因であります。
年度西原町後期高齢者医療特別会計予算について ◇令和2年度西原町土地区画整理事業特別会計予算について ◇令和2年度西原町下水道事業会計予算について ◇令和2年度西原町水道事業会計予算について ◇教育長の任命について ◇教育委員会委員の任命について ◇固定資産評価審査委員会委員の選任について ◇固定資産評価審査委員会委員の選任について ◇固定資産評価審査委員会委員の選任について ◇決議・意見書・陳情・要請等 ◇閉会中の継続審査・調査申出書令和
(3)坂田ハイツ道路は、地籍調査対象にはならないのか。国土交通省には地籍調査対象という部分が資料としてあります。その中でこの地籍調査対象に坂田ハイツのこの道路がならないのか。これは対象にならなければ、その理由をお伺いしたいと思っております。 それから大きな2番目として、水道事業についてです。
大きな項目3の全国学力学習状況調査についてお答えいたします。 まず(1)のア、イ、ウについてです。小学校で国語の平均正答率は、全国が63.8%、県内が68%、西原町が74%です。算数は、全国66.6%、県内68%、西原町72%です。全国平均を国語は約10ポイント、算数は5ポイント上回り、全国国内、県内でもトップレベルにあります。
まず今年度の文化庁の補助事業で、当初992万円余りの事業なのですが、今年度3つの事業がございまして、まず遺構確認調査、これは内間御殿の発掘調査です。2つ目に整備基本計画の改定版の策定業務、これは今年度と次年度に改定する業務です。
保存区域の発掘調査や活用と並行して、保存区域における景観の良好な空間の保存体制が急務であると考えます。開発に伴い史跡周辺の景観を損なうような集落内の建築規制も当然考慮されるべきだと考えます。そこでお聞きをしますが、(1)景観の保存に関して、基本構想では「西原町都市計画マスタープラン」や「西原町景観計画」などの関連計画と連携を図っていくと明記されております。進捗状況についてお聞きをしたいと思います。
しかしながら、これまで西原町国指定史跡内間御殿整備委員会での審議や、現地での整備を進めていく中で、東御殿を復旧復元するためには、さまざまな調査を行う必要性が出てまいりました。そのため現在では、内間御殿を復旧復元する上で、必要な調査いわゆる測量調査や発掘調査、また石垣やフクギの状態の現状を把握するための調査をし、石垣とフクギのカルテ作成などを行ってきたところでございます。
MICE関連事業ですけれども、この前、先月ですか、MICEの係の観光スポーツ振興課でしたか、そこの班長、課長、主査が見えて、いろいろ意見交換、説明等がありましたけれども、やはりきのうはどうしても可能性調査に入る、次年度以降、可能性調査に入るということは振り出しに戻っているんです。来年度完成予定が結局そこまでいかずに、再度また可能性調査をする。これは民活も含めて。そうなるとこれで1年。
31年度西原町後期高齢者医療特別会計予算について ◇平成31年度西原町土地区画整理事業特別会計予算について ◇平成31年度西原町公共下水道事業特別会計予算について ◇平成31年度西原町水道事業会計予算について ◇教育委員会委員の任命について ◇人権擁護委員候補者の推薦について ◇人権擁護委員候補者の推薦について ◇人権擁護委員候補者の推薦について ◇決議・意見書・陳情・要請等 ◇閉会中の継続審査・調査申出書平成
ウ.厚労省などの調査によると、我が国では中高生52万人がゲームを含めたインターネット依存の恐れがあると推計されておりますが、本町の子供たちの実態は調査されているのか伺います。そしてまた、これからどのように対応しているのか、お聞きいたします。(5)子供たちの重すぎるランドセル問題について、小学校における現状と教育委員会の見解を伺います。 大きな5番目、高齢者福祉について。
それから12点目には内間御殿の国指定文化財の実現をしまして、その後、用地を取得し、現在発掘調査の実施中であります。それから13点目には尚円王生誕600年祭記念事業でありますとか、14点目にはプロサッカーのキャンプ誘致。それから15点目には西原町沖縄開発金融公庫との助言業務協定の締結。それから16点目には西原町琉球大学、商工会、産学官包括連携協定を締結。
やっぱり区民はこれを望んでいるのだなという部分で、この観光施設については坂田ハイツの区民からはどこまで進んでいるの、どうなっているのということがあって、これはある程度調査をして、中身を調べながら、資料も調べながら質問をしております。質問としては、農水産物流通・加工・観光拠点施設整備事業についてです。平成30年度、県の一括交付金の特別枠がやっぱり認められなかったと。
⑨午前10時(付託案件の審議・採決) ◇平成30年度西原町一般会計予算について ◇平成30年度西原町国民健康保険特別会計予算について ◇平成30年度西原町後期高齢者医療特別会計予算について ◇平成30年度西原町土地区画整理事業特別会計予算について ◇平成30年度西原町公共下水道事業特別会計予算について ◇平成30年度西原町水道事業会計予算について ◇決議・意見書・陳情・要請等 ◇閉会中の継続審査・調査申出書平成
また県でも観光税の検討を進める旨の報道がありましたが、その他増収に寄与する取り組みについては、調査していきたいと考えております。以上です。 ○議長(新川喜男) 建設部長。 ◎建設部長(玉那覇満彦) 私のほうからは建設部関連の質問にお答えしたいと思います。 質問項目1の西原町の財政運営についての(2)のアのa)企業誘致の具体的な取り組みについてお答えいたします。