南城市議会 2021-03-17 03月17日-04号
だからこそ早急に、調査するならして、しっかり影響がないようにやっていかなければいけないと思うんですけれども、そういう市から、こういう養豚場とかに対してのまずは調査等々、要請するべきではないかと思うんですけれども、その点についてお願いしていいですか。 ◎土木建築部長(玉城勉) 再質問についてお答えします。
だからこそ早急に、調査するならして、しっかり影響がないようにやっていかなければいけないと思うんですけれども、そういう市から、こういう養豚場とかに対してのまずは調査等々、要請するべきではないかと思うんですけれども、その点についてお願いしていいですか。 ◎土木建築部長(玉城勉) 再質問についてお答えします。
大きい3番目、市内保育施設職員の処遇改善調査について。 実施調査(アンケート)の進捗状況を伺います。 大きい4番目、南城市包括委託職員の処遇について。 (1)包括委託職員の委託後の処遇の後退がないか、委託前と委託後の賃金比較を伺います。 2番目に、コロナ感染予防等の休業時の賃金の保証をされているかを伺います。 以上です。 ◎教育部長(上原昇) おはようございます。
6款3項3目漁港管理費190万1,000円は、玉城漁民研修所アスベストの調査委託料17万4,000円の計上と、知念船だまり護岸修繕等の工事請負費172万7,000円を新たに計上するものであります。
8月に契約を締結し、調査開始した子ども・子育て関連施策に係るニーズ調査については、ヒアリング先の絞り込みや日程調整等を行った上で、10月より、子供たちと直接関わりのある方々へのヒアリングを順次進めております。 ヒアリングの他に小中高の子供たち及び保育所、幼稚園、放課後児童クラブ等への小アンケートも依頼しており、子供を取り巻く環境の現状把握に向け、鋭意取り組んでいるところでございます。
平成27年3月なんですが、公共施設を活用した地域活性化に関する調査研究というのを我が南城市は行いました。 それはなぜ行ったのかというと、今、問題になっている玉城庁舎と大里庁舎をどのように利活用していくのかという事柄について調査研究を行って民間に貸与していこうではないかという事柄を、この調査研究に基づいて方針が決定されていきました。 その調査研究の中身を読んでいくと、普通財産の貸付方式にすると。
◎教育部長(上原昇) 今、運天議員が示された新聞の記事ですけども、内容ですけども、当時うちの調査の段階において、10棟が残棟数ということで報告していますけど、実際はそのときの新聞記事、31年4月1日時点での調査のときの新聞の内容になっています。 そのときには、まず、馬天小学校のこととですね。 休憩お願いします。 ○議長(国吉昌実) 休憩します。
以来、平成30年3月9日に至るまで13回にわたり委員会を開催するとともに先進地視察や現場調査を実施して積極的に調査、研究を重ね、課せられた任務に対して様々な角度から議論を進めてきました。 このたび新庁舎の完成に伴い審査、調査を終えましたので、会議規則第110条の規定により報告をいたします。 これまでの経緯についてはお配りした報告書のとおりであります。
本市教育委員会としましては、学校教育の充実が最優先の責務であると考えており、この制度の取り組みについては、今後、調査研究した上で今後、判断になると考えております。 ◆1番(大城竜男議員) 調査研究してというところですが、先ほど言ったものに、学校教育が教育の中心であることは、私も変わらないと思っております。
15款2項7目教育費国庫補助金546万8,000円の減額は、市内遺跡発掘調査事業の補助金交付決定に伴い国宝重要文化財等保存整備国庫補助金を減額するものであります。 16款2項4目農林水産業費県補助金280万3,000円は、国際交流による農業・農村地域の活性化を図ることを目的に、海外農業研修生受入支援事業を新たに計上するものであります。
第2次南城市総合計画調査特別委員会委員長の報告を求めます。 ◆第2次南城市総合計画調査特別委員長(照喜名智議員) 議案第1号・第2次南城市総合計画調査特別委員会における審査の報告を行います。 3月7日に特別委員会に付託となりました議案第1号・第2次南城市総合計画については3月7日の本会議終了後、特別委員会を開き論点整理を行いました。
視察研修以降の学力学習状況調査において小学校では、全国平均レベル又はそれ以上の得点、中学校でも全国平均に近づく点数をとれるようになりました。 ②の、高知県越知町での成果。 今年度は、最近の調査で伸びが著しい高知県、その中でも小中共に学力調査等の結果の良い越知町を訪問しました。
11款文化振興費2,497万4,000円の減額は、職員の人件費のほか、南城市文化センター機能強化事業の事業費確定に伴う調査測量管理委託料40万円、工事請負費1,690万円を減額するものであります。 次に18ページであります。 3款1項1目社会福祉総務費3億6,167万7,000円は、職員の人件費のほか、国保特別会計繰出金3億6,130万円を計上するものであります。
総務福祉委員会及び産業教育委員会より閉会中の継続調査申し出についてが提出されております。 本日の議事日程はお手元に配付したとおりであります。 これで諸般の報告を終わります。 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。 本日の会議録署名議員は、会議規則第88条の規定によって9番國吉明議員及び10番中村直哉議員を指名します。
農道の冠水被害については、津波古地区1件の計5件を現地調査と市民からの情報提供により把握しております。 上記の対策としましては、津波古地区の津波古田原排水路については、農業基盤整備事業(南城3期地区)を導入し対策していきます。
また、陣地壕の平和学習での活用については、平成25年度の地域物産館駐車場整備の際、市の関係職員が陣地壕内に入り現場調査をしたところ、壕内の一部は既に崩落しておりまして、その周辺も崩落する危険性が高いということでありました。よって、この小山の有効活用については現時点では大変難しいというふうに考えております。
①各地域の空き地・空き家の把握についてですが、生活環境課では空き家については昨年7月に各区長及び自治会長へ調査を依頼し、実態を把握しておりますが、空き地については把握しておりません。
大里農村環境改善センターでは、発掘調査で出土した遺物の整理作業を行っているところから、発掘調査の報告書作成に必要な出土遺物が主に保管をされています。旧知念図書館においては、報告書を刊行した出土遺物の他、民具等が主に保管をされているのが現状であります。 展示については、中央公民館の展示スペースの他、大里農村環境改善センターのロビーに一部展示している状況であります。
29日には沖縄振興調査会及び美ら島議員連盟合同会議が自民党本部でございました。私が沖縄県を代表して参加をいたしました。 30日には南城市の敬老会がありましたけれども、南部東道路の延伸に係る決起大会が600人余の市民が集まって熱気ある大会でございます。
督促の後に催促、その後にコールセンターから電話をかけたり、嘱託員により電話をかけたり、最終的には預貯金、給与、資産の調査を行っていく。調査を入れる前に本人から支払いがあるケースもあるとの答弁がありました。