うるま市議会 2019-06-28 06月28日-06号
屋慶名橋につきましては、1973年代に整備され、約46年経過し、海岸線に近いことから痛みが激しく、平成22年度からは14トン以上の車両通行禁止措置を行い、橋梁の断面補修工事も実施してまいりました。平成28年度に橋梁定期点検を実施した結果、塩害及び経年劣化による損傷が著しく危険と診断され、平成29年3月3日からは、全面通行どめに至っております。 ○議長(幸地政和) 兼本 光治議員。
屋慶名橋につきましては、1973年代に整備され、約46年経過し、海岸線に近いことから痛みが激しく、平成22年度からは14トン以上の車両通行禁止措置を行い、橋梁の断面補修工事も実施してまいりました。平成28年度に橋梁定期点検を実施した結果、塩害及び経年劣化による損傷が著しく危険と診断され、平成29年3月3日からは、全面通行どめに至っております。 ○議長(幸地政和) 兼本 光治議員。
今まではこの農道を通るたんびに、この凹凸が激しいところに車を通すと、本当に腰にくるような痛みと、またグレーチングを通るときにはガタンとなるぐらいのものだったり、またこの農道の両側に生い茂る樹木等が結構あって、そういったものも含めてですけども適切に管理していく、また整備していくというようなことであります。 この間、沖縄県の農業整備班のところにも伺いまして、いろいろとお話させていただきました。
報告第13号は、バイクの運転手の治療費及び損害賠償に対するもので、バイクの運転手につきましては、事故直後に膝の痛みを訴えたため、緊急搬送されておりますが、その後の治療及び検査で異常はないとの報告を受けております。
内容につきましては、友人が救助、両下腿の痛みと擦過傷、自力で陸に上がる、水上バイクにて救助、けが等なし、誤報となっております。 次に、質問要旨2点日「宮城海岸・砂辺海岸への緊急通報から救急車が到着するまでの平均時間と、到着してからAED装置を活用するまでの平均所要時間」についてお答えいたします。 過去3年間の宮城海岸・砂辺海岸への救急車到着時間は、平均約8分であります。
主なものとして、介護士自身の高齢化に伴い次第に足腰などに痛みが生じるなどで、復職を断念せざるを得ない身体的理由や、また、希望する給料がもらえないという経済的理由が考えられます。
そういうことがあって初めて反省があり、二度とやらないという、その痛みに今後の改善が行われるということになるのです。ところがこのように回避したらまた繰り返すのです。また認めたら、そういったことをやれば、こう言えば議会は認めるだろうと。そういったことを我々は絶対に認めることはできない。これはきちんと轍(てつ)を踏んで、議会の議決を経てからやるべきだという問題で、一旦は契約を解消すると。
もうぜったいぜったいやらないからね ぜったいやくそくします」、これは昨年、東京目黒区で父親から虐待を受けて死亡された船戸結愛ちゃん5歳がノートに書き残した一部でありまして、父親から暴力を振るわれ続け、ろくに食事も与えられず自宅に閉じ込められた状態で、真冬にベランダに出され、すがりたい親におびえながら、痛みや寒さに耐えながらの苦痛の日々、「ゆるしてください」とつづったあどけない女の子の悲鳴に胸を締めつけられる
④相談者(被害者)の肉体的な痛み、精神的苦痛をどのような方法で解消できるのでしょうか。その辺を伺います。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎屋比久功こどものまち推進部長 被害者の肉体的、精神的な痛みにははかり知れないものがあります。相談員は、被害者の気持ちが落ち着くよう寄り添いながら傾聴し、共有し、慎重に事実関係を確認してまいります。
ひたすら自分を押し殺し、本当の自分の姿を出せずに友人づき合いをしなければならない状況を、心の痛みとともにわかってほしい。そのためには、教員自身がゲイを初めとするLGBTについてよく学んでください。右ききの子、左ききの子、運動の得意な子、芸術の得意な子。単なる個性の一つであることを、教育現場で展開してください。平等な世界の扉は、教育によって開かれるものと思っています。
だからこそ2月24日に、県民の複雑な心情や分断の痛みを伴いながら辺野古新基地建設に賛否を問う県民の県民による県民のための県民投票を実施したのです。そこで県は最終結果を3月1日付の公報で告示しておりますので、こちらのほうで御紹介します。投票資格者の総数は115万3,600人を確定し、県知事に投票結果の尊重義務が生じる投票資格者総数の4分の1は28万8,400人です。
(執行部から)3%カットの要請に関して、議員の皆さんもできるだけは下げないでほしいというのもあったし、また職員の皆さんの給与に関してもあって、ことしの4月から始まる予算の編成に向けては大変な痛みを覚えつつ、みんなで今に至っていると思います。ですから、町民全部がこの厳しい状況を理解したときに、痛みを共有するということはあっていい。ただし、景気が回復したときにはアップしてもらう。
◆前田千尋 議員 後期高齢者医療制度は、75歳になった途端、これまで加入していた公的医療保険から無理矢理切り離され、別立ての医療制度に囲い込み、負担増などの痛みを押しつける、世界にも例のない高齢者いじめの制度だと多くの国民から非難される中、2006年に法改正され、2008年に制度がスタートし、11年が経ちました。
また、委員から「後日、相手方が体調不良により通院したことについて」質疑があり、当局から「今回の事故は、相手方の後方から公用車が追突したもので、そのときには、けががないということで、物損事故として処理する予定でしたが、2日後に後頭部の痛みと手のしびれがあらわれたということで、通院を開始し、現在、治療は完了した」との答弁がありました。
私は党派にも属してないし、別に特別な主義主張を持っているわけではない、普通の人間ですよ、人間は痛みを感じたら、痛いと言うのはどこも一緒じゃないですか、犬も猫も一緒ですよ、普通の生物、生きているものは、傷つけられたら痛いって叫びますよ、犬を蹴ったら痛いって噛みますよ、主人に対しても、それと一緒じゃないですか、それを甘んじて殴られ、そして苦しめられ耐えるんですか、またですか何度も繰り替えされますよ、自分達
基地は全国民が等しく、その負担軽減に努めるべきであり、そのことから辺野古への新基地建設は絶対につくらせない、つくってはならないという考えで人の痛みが分かる人間。それは教育や福祉といった、市政を行う上で大変必要なことだと考えております。そして何よりも、故翁長雄志前知事の意思も受け継いでおりますので、建白書の実現を目指しながら、豊見城市からも行動を進めていきたいと考えております。
その後、後頭部の痛みですとか手のしびれがあり7月5日から病院を受診しております。以降ことしの3月まで通院し、その後、後遺症の有無について医師の最終判断のため、ことしの9月まで様子を見ておりましたが、相手方より後遺障害がないことの通知を保険会社から受け取ったとの報告がございます。
今回、大手ランドセルメーカーが小学生を対象に行った調査では、1週間のうちに最も重い日の荷物の重量が平均で約6キロと、お米よりも多い重さになりますが、小学生の約3割の子供たちが、ランドセルを背負ったときに痛みを感じているという声もあったということです。保護者のお母さん方からも、大人が持っても、お母さんが持っても重いと。子供たちの成長に悪影響を与えるのではないかとの心配の声もいただいています。
その内訳は、挫傷・打撲5件、捻挫、裂創、浮遊物の目への迷入、外部衝撃に起因する眼部の痛みがそれぞれ1件となっております。 また、小・中学校では飛び込みスタートは禁止されており、それに起因する事故は0件となっております。 次に、(3)熱中症事故の件数及び内容についてお答えいたします。 小・中学校では、体育的部活動で11件、体育的行事で1件発生しており、合計12件発生しております。以上です。
なお、当時乗っていたバス運転手と生徒3人にはけがはありませんでしたが、バイクの運転手は両膝に痛みを訴えたため、救急搬送をされております。 今後の事故防止策としまして、バスの運行ルートを逆回りにすることで見通しを確保し、より安全確認しやすいルートに変更してあること。さらに安全運転マニュアルを作成し、各委託業者に説明をした上で、直接配付してありますことを申し添えます。
痛みを伴わない改革はございません。流されては困ります。明確な、具体的な回答を求めたいと思います。 ◎総務課長(上原丈二) 山口修議員の2点目、行政区の統廃合問題について。①、②一括で御答弁したいと思います。昨年総務課において、統廃合問題に関するこれまでの検討の経緯、確認を行っております。今年度の予定としましては、関係課の職員を集めたプロジェクトチームを立ち上げ、検討を進める予定となっております。