南城市議会 2020-09-10 09月10日-03号
◆7番(島袋裕介議員) 本当にこれで市民の痛みを共有できるかどうかなと思うんですけれども、大胆な身を切る改革を行えば議会も賛同を得られると思いますのでよろしくお願いいたします。 ○議長(国吉昌実) 時間でございます。 休憩します。 (休憩 10時47分) (再開 10時48分) 再開します。 次の質問者、安谷屋正委員。 ◆1番(安谷屋正議員) おはようございます。
◆7番(島袋裕介議員) 本当にこれで市民の痛みを共有できるかどうかなと思うんですけれども、大胆な身を切る改革を行えば議会も賛同を得られると思いますのでよろしくお願いいたします。 ○議長(国吉昌実) 時間でございます。 休憩します。 (休憩 10時47分) (再開 10時48分) 再開します。 次の質問者、安谷屋正委員。 ◆1番(安谷屋正議員) おはようございます。
市民の痛みというのは常に共有しながら、しっかりと要請をしていこうと思っております。 ◆7番(島袋裕介議員) ぜひほかの自治体のリーダーを参考にして動いてほしいなと思います。 続いて、発言事項3いきたいと思います。 大里南小学校の通学路について。 ①事業が終了し、いまだ開通していない通学路について現状を伺う。
◎市長(瑞慶覧長敏) 行財政改革に関しては、新しい仕組みのスタートでもあるんですね、それに伴って、痛みを伴う改革にもなっているわけです。 そこで、不安を抱えている方々もいるということは我々も十分承知しておりますので、その不安に対しては丁寧に相談を受けながら、説明もしながら、働きやすい環境づくりに努めていきたいと思っております。 ○議長(国吉昌実) 次の質問者、上地寿賀子議員。
職員と痛みをともにしてきた背景があり、今回は人事院勧告が間に合わず、通常とは違う形だが特に問題はないと思う。議員だけを上げるということではなく、職員も含めて人事院勧告で上がるということで住民への説明はできると考えるとの意見がありました。 本案に対する討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決定しました。
そのときに、高嶺教育長が言われたのは、古謝市長は自分の支持母体である知念を閉めたんだよというようなことで、痛みを伴う改革したんだから、皆さん協力しようよということで、それがなし得たということを後で聞きました。改革というのは、そういうことが起こるということであります。 法人化もそうでありますが、あれはもう私は5年間保育所係をして、公立と法人の良さというのはもう全部知っております。
安全性の認識については、接種後の副反応として、ワクチンを接種した部位の痛みや腫れ、かゆみ、発熱、倦怠感などがみられることがありますが、いずれも数日のうちに治まると言われております。また、ワクチンは1985年から使用されていて、これまでに重大な安全性の問題は報告されていないようですので、安全ではないかと考えております。 次に、3点目のなぜ0歳児のみ対象なのか。
ケース1点目、88歳女性、要支援2、1人暮らし、訪問介護を週に3回を利用しているということで、持病として疼痛、ズキズキする痛みが止まらない症状もあると、寝起きや食事、排泄等、日常作業について支障があるということで、訪問介護の利用を掃除だとか、1、2点の副食を作っていただいているということで、何とか1人暮らし、生活をしている状況。
それを我々は痛みを伴いながらしっかり市民のために社会福祉の充実、そして教育もしっかりやっていくというようなことの基本があって、その身の丈にあったようなことをやっているということは、ぜひご理解をしていただきたいと思っております。 私はもっと大きなことを考えております。まあ全部無料にして、医療費無料にしてやりたいんですが、金がないんですね。収入の部分が。
痛みが改善した。動きやすくなったという参加者の声以外にも、半年に一回実施している体力測定の結果で、骨格筋率、バランス能力、歩行能力等を示す項目の向上が高いという結果が出ています。 現在、参加者の平均年齢は78ですが、さらに若いうちからの取り組みが必要だと考えております。平成23年度からは65歳から75歳の運動教室も実施しており、今後も前期高齢者の対策を充実させていきたいと思っております。
ごみの最終処分場の場所選定についてでございますが、島尻環境美化センターを閉鎖して、そこに最終処分場を建設するとしておりますが、サザン協幹事会で、建設候補地について、互いに痛みを分かち合う観点から6市町で公平に負担する輪番制とし、共同責任の下、最重要課題として取り組むことを確認しております。 同美化センターは、昭和55年3月に完成し、31年になります。
これはそれだけ痛みを伴うわけですから、しっかり住民に訴えていく、そういう姿勢をもたなければいけないということで、後援会にも叱られましたけれども、そういった目線でしっかり方向性を定めているということをぜひご理解をしていただきたいと思っております。
あとは先程、武道の話もありましたが、本人たちが他人の痛みを想像できないということが大きい問題だろうと思います。 ですから、私は武道に期待しているのは、剣道や柔道で痛い目にあったりする。これによって、この痛さ、人の痛さまで想像できる。こういう想像力がいまの子供たちに非常に不足していると言われております。 もう一つは感性ですね。
したがいまして、道徳教育は学校で道徳の時間に素晴らしい人の生き方とか、あるいは郷土の素晴らしいお話とか、そういうことを通して徳目を教えるとことも大事ですが、実際の生活を通して、自分の体の痛み、心の痛みとして道徳性を身につけ、道徳的な実践力を子供たちに身につけさせることが大変大事だと思っております。
それで、この方の主張によりますと、武道の稽古というのは方法論そのものであると、お互いぶつかり合って理屈抜きで相手の弱さも強さも、あるいは痛みもお互いにわかって、その中から耐えるという能力を身につけていく、こういう教育上の非常に大事な武道の機能があると、こういうふうな主張をしておられて、私も大変これ共感しております。
いまの子供たち、昔の我々の子供の時との違いは、昔は親からもかなり厳しいしつけを受けて、他人からもかなり厳しいしつけを受けて、温かい地域社会の中で、人間的に温かさの上に立って、厳しいしつけを受けたと、いまはそういう場面が非常に少ないものですから、子供たちはどうかすると他人の痛みがあまりわからない、実感できない、それから誰かがいじめられていても、それを飛び込んでいって助けようという勇気や正義感があんまり
皆さんもご承知のように、この国の財政問題というのは財政再建に向けて、それを地方にどう痛みを振り分けるかということが先行しておりますけれども、特にこれまでの国の施策といいますか、住民をならすという行為ということは、私的機関でそれを発表させて、その国民の反応をみて実施をするということを繰り返しております。