豊見城市議会 2020-09-18 09月18日-05号
まだ胸、肺の痛みと、だるさ等の後遺症があり、万全ではないのですが、心をゼロからしっかりまた再スタートのつもりで、これからも豊見城市のために頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いします。 では気持ちを切替えて、これから通告に従い、一般質問をしていきたいと思います。よろしくお願いします。 (1)新型コロナウイルスについて。 ①コロナ関連予算措置について伺いたいと思います。
まだ胸、肺の痛みと、だるさ等の後遺症があり、万全ではないのですが、心をゼロからしっかりまた再スタートのつもりで、これからも豊見城市のために頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いします。 では気持ちを切替えて、これから通告に従い、一般質問をしていきたいと思います。よろしくお願いします。 (1)新型コロナウイルスについて。 ①コロナ関連予算措置について伺いたいと思います。
そういう中で報酬をこれだけカットするということに対して、市民の皆さんと痛みを分かち合うというような思いも込めた数字だという話を、この間の議案説明会でされておりましたが、金額にしてどれぐらいなのかというのをまず一点、聞かせてもらいたい。 それと、市民と痛みを分かち合うという部分で、三役だけなのか。
基地は全国民が等しく、その負担軽減に努めるべきであり、そのことから辺野古への新基地建設は絶対につくらせない、つくってはならないという考えで人の痛みが分かる人間。それは教育や福祉といった、市政を行う上で大変必要なことだと考えております。そして何よりも、故翁長雄志前知事の意思も受け継いでおりますので、建白書の実現を目指しながら、豊見城市からも行動を進めていきたいと考えております。
そのときに私は、沖縄県内ですごく人気のある島ぞうりをはいていたんですが、今観光客にも島ぞうりをはいて観光地を歩いている方が多く見られるんですけれども、雨上りに島ぞうりがすべるということを、痛みを感じるようなところで経験をいたしましたので、注意というか、皆さんも島ぞうりをはくときはゆっくりと、雨が降っていても走らないというような思いを込めて伝えたいと思います。
症状として最も多いのは、注射部の腫れや赤み、痛みやかゆみとなっております。重度な症状としては手足のしびれや痛みとなっており、症状が現在も続いていると回答した方は4人おります。 ◆5番(大城敬理議員) -再質問- 現在も症状が続いているという方が4人いたという中で、私が被害者の母親から聞き取りをしたところ、本当に日常生活が送れないような状況。
これは低所得の人たちにとっては大変な痛みなんです。仕事をしていなくて、学生である子どもたちも全部課税対象になりますので、そこにばんと一番高い、保険税増をしたと。所得割はわずか2%上げるだけで応能、応益を50対50にしている。私は応能を54、応益を46、最低限ここにもってきても2割軽減は活用できますので、こういうことを考えた場合、均等割をもっと抑えるべきだと思います。
足腰に痛みを持つ方々にとって、おりる際のスロープの歩行も怖い方々もいらっしゃるようです。階段への手すり設置など、改善を求め質問します。 (2)児童福祉の充実について。 ①子ども・子育て支援新制度に伴う対応について充実を求めます。「5歳児問題」が新聞報道などで注目され、対策が求められています。 (ア)幼稚園児の土曜日保育を実施すべきと思いますが、対応方を伺います。
県民はこれまで、米軍基地があるがゆえの、米兵による暴行事件や県民の尊い生命が奪われた事件・事故など、筆舌に尽くし難い苦しみと痛みの人権じゅうりんを、戦後67年間も強いられている。この県民感情を逆なでするかのような発言は、沖縄県民、とりわけ女性にとっては断じて許し難いものである。
元自民党沖縄県連会長でありながら、今の党本部の姿勢を、「沖縄の痛みがわかっていない。4.28は、主権が本物かどうか問う日でなければならない」ともコメントしています。実に見識の高い、勇気ある立場を昨年から堅持されていることに敬意を表したいと思います。 宮城篤実前嘉手納町長は、「主権回復の実態を伴っていない」。屋良朝苗主席の特別秘書官を務めた大城盛三氏は、「再び沖縄を切り捨てるのか。
政府は、沖縄の痛みを忘れぬように、沖縄戦から67年目となる6月23日の「慰霊の日」に、総理を初め、各関係者が来県したのではないでしょうか。しっかりと沖縄戦災のことも踏まえ、オスプレイの沖縄配備の中止と世界一危険な基地、普天間の即時閉鎖・返還を求める県民の声を理解すべきである。 沖縄戦の説明はするまでもなく、去る大戦は島を焦土と化し、世界の戦史にも類例の少ない戦場であったことが語り継がれています。
野田首相も沖縄に来て、沖縄の痛みを理解すると言っていますけれども、実際、今やっていることとは違います。日本は、残念ながら広島、長崎での被爆、ビキニ実験での被爆、そして昨年の福島第一原発事故と3度も核被害に遭っております。非核宣言自治体は、今、全国に広がっておりますし、世界でも非核地帯そのものが広がっております。草の根の住民運動が今、国連も動かしております。
短期証を1カ月も継続できず、期限も切れたまま虫歯が痛くて大変なのに保険証もなく、窓口負担のお金もなく、アルコールを綿棒につけてその痛みを抑えているという市民の話を聞き、40年前の国保制度がなかった時期を思い出しました。今のこの時期に、政治の貧困は市民の命をむしばんでいることを目の当たりに感じました。行政の役割は市民の困難を取り除き、命、健康を守ることが大原則です。
特にご質問にもあります上田小学校の公用車は痛みがひどく、修理が多い状況にあり、優先的に対応する必要がありました。このようなことから、平成24年度実施計画に公用車の更新事業として要望しましたところ、来年度事業として採択されております。計画どおりに予算が措置されましたら、年度明けの早い時期に公用車を購入したいと考えております。
沖縄防衛局長や防衛大臣のような痛みのわからない行政はしないでほしいと思います。そこで質問ですが、我那覇後原編入問題について、豊見城市、那覇市、後原地域住民、組合4者での話し合いを早急に行う考えはあるか市長の見解を伺う。 次に(5)TPP(環太平洋連携協定)についてであります。
国民一人一人がその痛みを共有し、息の長い支援活動を続けていかなければならないと思います。そこでお伺いいたします。 (1)の①東日本大震災の発生から3カ月になります。これまで市においては、被災地や被災者に対する人的・物的支援、そしてさまざまな取り組みがなされたと思いますが、これまでの支援状況及び今後の取り組みについてお聞かせください。 (1)の②東日本大地震は、未曾有の大惨事となりました。
それは職員の一致協力と英知の結集、そしてこの行政改革は職員にとっても、非常に痛みを伴った改革であったということです。 3点目に、議会の責任と役割について。今回、国に返還を求められた不適正支出の責任の一端は、長年の慣例化に気がつかなかった、あるいは黙認してきた議会にもあると私は考えています。
①市道128号線(県道7号線から総合運動公園におりる道路)に痛みが見られ、改良工事が必要だと思われます。着工予定を伺います。 ②市道26号線、市道254号線の植栽に欠損木、枯損木があります。植樹保険適用で補植のありなしについて伺います。 ③植物わい性ムラサキオモトを市道の植栽枡の雑草抑制に導入する考えはありませんか。お伺いします。 次に(3)みどりを推進する行政についてであります。
それに全く心の痛みを何も感じない。議員からいろいろと聞かれても誠実に答えようとしない。これは文字通り教育行政に対する無責任な対応、態度で残念です。 私、最後に1点だけ、はっきりさせておきたいのは。じゃあ再配置をする基準は何であるのか。先ほど聞きました。市長、教育長、どんな事態が起こっても再配置はないということなのか。こういうことになれば再配置も検討するという基準があるのか、ないのか。
極力その野菜関係に痛みがないように早目に工事を入れてまいりたいというふうに思っております。そのために糸満市、あるいは県とも今協議を続けているところでございますので、ご理解を願いたいというふうに思っております。以上です。 ○議長(大城英和) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 本日はこれにて延会いたします。 なお、明日の本会議は12月13日午前10時開議といたします。
当該道路は路盤の痛みが見られ、通常の維持管理の中でその都度、補修を実施しております。ご質問の全般的な舗装整備につきましては、今後の優先順位等、及び財政状況を踏まえながら検討してまいりたいと思います。 次に、②番のご質問の中で、滑り止め舗装についてお答えをいたします。滑り止め舗装を延長することにつきましては、できるだけ早い時期に実施したいと思います。