沖縄市議会 2022-10-17 10月17日-09号
質問の要旨(1)その中、教育の平等、それからコロナ禍において経済対策の観点も給食についてはあるのかなという視点から、学校給食費の段階的な支援拡充、また、無償化ができるのであれば無償化についても進めていただきたいという思いから、以下をお伺いいたします。 ①就学援助制度(給食費助成)の実績について、延べ人数、支援率、支援額、そういうところまでお伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。
質問の要旨(1)その中、教育の平等、それからコロナ禍において経済対策の観点も給食についてはあるのかなという視点から、学校給食費の段階的な支援拡充、また、無償化ができるのであれば無償化についても進めていただきたいという思いから、以下をお伺いいたします。 ①就学援助制度(給食費助成)の実績について、延べ人数、支援率、支援額、そういうところまでお伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。
質問のほうを移らせていただきまして、質問の要旨(3)第421回沖縄市議会定例会、6月22日、上地 崇議員が御質問した18歳までの医療費無償化についてなのですが、当時の担当部長の答弁では、「18歳までの対象年齢拡充により扶助費の増加や、それに伴い発生する国民健康保険の国庫負担金の減額調整等の課題はありますが、子供の健全な育成や保護者の経済的負担の軽減、そして誰もが安心して医療を受けられる機会の提供にもつながることから
続いて、②保育料無償化の拡充検討についてお伺いします。国においても3歳、4歳、5歳の無償化が進んだり、0歳、1歳、2歳は所得の対象範囲がありますけれども、どういう形で全体的に無償化に取り組んでいけるのかお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○瑞慶山良一郎議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 お答えいたします。
この六次産業化、あと平良庁舎、いろんな空き施設があるということで、もう緊急を要するような事態になっていると思うんです。ですから、修正するんではなくて、政策参与を認めると。
私は、かねてから高校卒業まで、18歳までの医療費の無料化の実施を要求してまいりました。さきの議会での質問で、今年度から実施される中学校卒業までの医療費無料化に、本市独自で高校卒業までの拡充で幾らの金額が必要かと言いましたら、3,500万円という答弁でした。 そこでお伺いします。
しかし、この計画は年が明けるとともに唐突に、本当に唐突感が拭えない形で広域化が望ましいと、教育委員会からこの計画の中止となっております。私は不思議でなりません。そしてまた、広域化を想定した各自治体の了解が難しくなったと、これもまた唐突感が拭えませんが、PFI方式を検討するとして、教育委員会の所管事務である給食センター業務を行政部局の企画部に移管し予算化された事業です。
名護市の学校施設の老朽化したブロック塀について、現在の状況を伺います。質問の事項2 アレルギー疾患を抱える児童生徒の学校給食について。要旨(1)除去食を必要とする現在の児童生徒数について。要旨(2)新しい給食センターの進捗状況について。要旨(3)名護市では現在学校給食費が無償化されていますが、市としてアレルギー疾患児を抱える家庭への負担軽減策は講じられているのか伺います。
名護市の高齢化率についてですが、現在の高齢化率、それから団塊の世代が75歳以上となる2025年の高齢化率の見込みはいくらになりますか。 ○金城隆議長 大城智美福祉部長。 ◎大城智美福祉部長 令和4年10月時点での速報値でございますが、名護市の高齢化率は23.3%となっております。
その中で農業者の経営計画におきまして負債が過大となっていないか、どのように営農改善を行っていくかなどを確認しながら、農業経営の健全化が図られるように取り組んでいるところでございます。
(7)その他保守条件等、①1年間の無償保証(部品ごとに1年以上となる場合はその期間保証)。②走行距離5,000キロメートル時の無償点検整備。③修理時等における代替品の無償貸与。④補修部品を速やかかつ安定的に供給できる体制。3 その他、保管及び充電器設置場所は名護市民会館敷地内(名護市社会福祉協議会側駐車場)を予定しております。
質問の事項7 コミュニティバス導入に係る交通弱者や高齢者のバス賃の無償化について。質問の要旨(1)市として実証実験もなされ、市民は無償化がいつ実施されるのか待ち望んでいますが、その進捗状況についてお伺いします。以上を一般質問とします。よろしくお願いいたします。 ○金城隆議長 市当局の答弁を求めます。比嘉一文総務部長。 ◎比嘉一文総務部長 私のほうからは質問事項1要旨(1)についてお答えいたします。
戻りまして、第2次宮古島市総合計画、後期計画の中から農林業の振興についてお伺いいたしますが、六次産業化の具体的な取組につきましては、これまで多くの議員にご答弁されているので、この件については割愛します。 これといった大きな産業のない本市で、六次産業化が大変重要な課題で、大きなテーマであると思っております。
細かくは大会の派遣費だとか中学生までの通院費の無償化、がん患者等の渡航費等の支援拡大、いろいろと取り組んでまいりました。
次に、上野トロピカルフルーツパークの活性化及び再整備についてであります。上野トロピカルフルーツパークの活性化及び魅力ある公園に向けた民間事業者による施設に対する事業提案の進捗状況は、今現在においてどのようになっているのか、今後の見通しについて伺いたいと思います。 ◎農林水産部長(砂川朗君) 上野トロピカルフルーツパークの活性化及び再整備についてでございます。
計画の策定は本市産業振興のあるべき姿を明確化し産業振興、地域経済活性化を図っていくための具体的な取組を示すことができるものと認識しております。また昨年12月定例会で議員から御提案を頂き県内10市の策定状況を調査しましたところ、計画またはビジョンを策定しているのは3市ございました。引き続き計画策定について検討してまいります。
またこの道路はですね、集落側も車の擦れ違いも危ないし歩道もありませんので、歩道設置も含めて事業化を早めにお願いします。 次、与座大里線についてですが、残りの部分も事業化を検討しているようですが、私も何回もこの件に関しては質問をしております。忘れないように事業化を進めるためにも何回も質問をしたいと思っております。
糸満市全域に関わるその他の主要課題として、高齢化に備えた福祉のまちづくりの推進が掲げられている。糸満市全体における高齢化率は令和2年に22.2%となっており、今後も高齢化率の上昇が予測されている。計画地には糸満市社会福祉センターや糸満市障害者生活支援センターなど、福祉関連の施設が立地している。
無電柱化事業、委託料の無電柱化推進計画策定支援委託料につきましては、村内の幹線道路等へ無電柱化を推進するための計画業務となっております。 44ページ、45ページをお願いいたします。10款、1項、2目 事務局費169万4,000円の追加でございます。
小項目2、消防広域化について。ア、その後の進展については、昨年度から南部ブロックにおいて消防広域化に向けての勉強会を立ち上げ、勉強会を昨年度は3回、今年度は1回開催しております。 ◆8番(金城一文議員) ありがとうございました。では件名1から再質問させていただきたいと思います。 まず南部病院跡地なんですけれども、南部病院跡地の無償譲渡に関して県への要請はどのように行っておられますか。
地域活性化企業人制度を活用し、9月1日に株式会社JTBより河合宏樹さんが派遣され、東村観光推進協議会に勤務しています。また、10月1日にはJTBよりもう1人派遣していただけるよう調整しており、本村の観光振興及び地域の活性化につながることに期待しております。 アルゼンチンより2名、ブラジルより2名の海外移住者指定研修生を9月26日から12月22日の間受入れます。