宜野湾市議会 1999-06-24 06月24日-03号
しかしながら、宜野湾署としては同位置、信号機を設置した場合、真栄原十字路、嘉数から大謝名向けですか、の渋滞が激しくなるおそれがあるということで、現段階では公安委員会のほうには設置要請はしてございません。しかし、市としては宜野湾署に対して、交通量の再調査をしながら、設置に向けて最大限の努力をしてもらいたいということで強く要請をしているところであります。
しかしながら、宜野湾署としては同位置、信号機を設置した場合、真栄原十字路、嘉数から大謝名向けですか、の渋滞が激しくなるおそれがあるということで、現段階では公安委員会のほうには設置要請はしてございません。しかし、市としては宜野湾署に対して、交通量の再調査をしながら、設置に向けて最大限の努力をしてもらいたいということで強く要請をしているところであります。
校地の文部省基準とは、過大規模解消のための分離に必要な学校用地の取得について、国庫補助対象となる校地面積の基準であります。 金城小学校の分離校の校地面積は、1万4,854㎡となっており、文部省の校地面積基準の65.5%となっております。
したがって、泊ふ頭開発の経営が改善されまして、累積赤字は解消されるのかお教え願いたい。 さて、宮城県に「100年の森運動」を展開している森林組合があります。杉を筆頭にお金になる木ばかりを植えてきた戦後の歩みを反省しまして、国土を守る木を100年後に残そうという運動です。
交通渋滞の解消、排出ガスによる地球環境汚染問題への対応、また、人々がゆったり暮らせる空間創出等のため、都心部への車の乗り入れを禁止し、制限しているところが、近年、外国では増えております。 スイスのツェルマットにおきましては、街への乗用車の乗り入れを禁止し、タクシーも電気自動車に限るという施策をとっております。
新年度ではこれを解消するために午前中の英語の授業につきましては1、2年生を合同で能力別にクラス編成をして、実践英会話や英検対策等を強化していく計画でございます。 2点目の情報関連教育機関への入学者に対する支援についてお答えいたします。今回本町に誘致が決定いたしましたNECのパソコン・インフォメーションセンターは、確かにパソコンに対して高度な知識が求められているのは御指摘のとおりでございます。
新年度ではこれを解消するために午前中の英語の授業につきましては1、2年生を合同で能力別にクラス編成をして、実践英会話や英検対策等を強化していく計画でございます。 2点目の情報関連教育機関への入学者に対する支援についてお答えいたします。今回本町に誘致が決定いたしましたNECのパソコン・インフォメーションセンターは、確かにパソコンに対して高度な知識が求められているのは御指摘のとおりでございます。
そういうことで交通渋滞にさらに拍車をかけるというものは明かでございます。それから金額的な試算につきましては、現在、美浜への企業誘致による初期投資の町の財政への効果につきましては、固定資産税、土地建物の初期投資で7千万円余が現在の段階で予定をされています。 更にホテル、ショッピングアニューズメントモールが、まだ立ち上がっておりませんので、こういったものを入れ込んでくる。
大変残念に思いますが、町としてもあの一帯を早めに解決をしたいと、それと併せて北谷町の交通渋滞、ハンビーから美浜にかけての一帯の都市化が進むにつれて、渋滞が激しくなっております。そういうことで国道へ出る道路の件、あるいはご質問のありました成人病センター前、これの整備は急務だと思ってはおります。
そのような中、平成11年度施政方針でも述べられておりますように、地域の活性化が大きく進展していくとともに、西海岸一帯の市街地では、違法路上駐車が蔓延し、交通渋滞の激化や、交通事故の増大で、地域住民に大きな不便と迷惑を被り、更には商業地の活力の低下さえも招く恐れも出てきています。 こうした中で、美浜に公共駐車場の整備を推進することは、交通渋滞解消にたいへん有効であると考えます。
2点目に美浜公共駐車場についてでございますが、西海岸一帯の市街地における違法路上駐車の蔓延は、交通渋滞の激化や交通事故の増大になるという理由で、駐車場整備が急務であると施政方針の中で述べているが、美浜仮設駐車場を新たに整備することによって、交通渋滞の解消になるのか。また美浜公共駐車場の管理運営はどこがやるのか。美浜公共駐車場の総事業費はいくらか。
その中でも道路というものは大変重要だろうと思うのですが、県道34号真栄原・大謝名間の過密あるいは混雑解消ということで通告してございますが、この道路は新たにもう一本つけなければ解消されないと、こういうことで以前から新設をお願いしているのですが、その点の取り組みが全く見えてこないのですが、どうなっているのでしょうか、お答えいただきたいと思います。 ○議長(佐喜真博君) 都市開発部長。
ですから、これから例えばいまの待機児童をある程度解消するためにも、一般財源が必要になってまいりますので、その辺からすると、私どもはやっぱり福祉をやるためにも、一つだけじゃなくて全部、いわゆる児童福祉は児童福祉、そして全体的な老人福祉も含めた観点で、こういうものは対応しないといけないのじゃないかなと思っておりますので、一保育だけとらえて議論になっていきますと、いわゆる御指摘のとおりかと思うのですが、全体的
さらに、我が県中北部への動脈として極めて重要な役割を果たしている国道58号は、嘉手納町に至ってロータリーに接合し、交通の渋滞原因になっております。本町にとっても中心街形成上の阻害要因になり、課題解決を求めて苦慮して参りました。そこで本町では南部国道事務所に思い切った線型の変更を提案し、現在調整を続けているところであります。
さらに、我が県中北部への動脈として極めて重要な役割を果たしている国道58号は、嘉手納町に至ってロータリーに接合し、交通の渋滞原因になっております。本町にとっても中心街形成上の阻害要因になり、課題解決を求めて苦慮して参りました。そこで本町では南部国道事務所に思い切った線型の変更を提案し、現在調整を続けているところであります。
一方、生活の豊かさやうるおいの追求の高まりの中で、西海岸一帯の市街地における違法路上駐車の蔓延は、交通渋滞の激化や交通事故の増大、さらに商業地の活力低下等を招くおそれがあり、駐車場整備が急務となっています。そのため、美浜に公共駐車場の整備を推進いたします。
沖縄県の観光コースの名所となり、観光団体も多く、交通量が増え、交通渋滞も引き起こしています。その解消対策として、今回、新たに県と市で都市計画の変更が検討されておりますが、計画内容が幅員が16mになると聞いております。首里地域住民の皆さんは大変に喜んでおります。次の3点の要望をお伺いします。
向けた諸施策について ※(2) 行財政改革について ※(3) 教育研究所と県出向職員について 2.西海岸開発について (1) 旧仮設港開発計画について (2) 宜野湾港マリーナ(既設)の背後地の県所有埋立地について 3.道路行政について ※(1) 大謝名・真志喜線(3-4-63号)について ※(2) パイプラインの整備方針について (3) 県道34号線真栄原・大謝名間の混雑解消
ハンビー、美浜地域の開発等により国道も含めた周辺地域の交通渋滞は深刻なものとなっています。町面積の6割を占める米軍基地の存在は益々町の発展にとって大きな障害となっています。このような交通渋滞緩和の緊急的な対策の1つとして基地内道路の解放が強く求められていると思います。沖縄米軍基地所在市町村に関する懇談会が沖縄振興に関する提言をまとめ、96年11月19日に政府へ提出されています。
これを具体的に申し上げますと、那覇市の本庁の駐車場は、増え続ける車社会のニーズに駐車スペースが狭かったことや、周辺道路の交通渋滞を解消するために、立体駐車場を建設したものであります。もちろん、多額の費用がかかったので、現在の料金を徴収するに至ったわけであります。 ところが、収入金額と支出費用を問い質してまいりますと、こういうことになります。
◎建設経済部長(瑞慶覧朝宏君) 3点目のご質問の中で宮城1号線の港入口から成人病センターまでの道路の水たまりの解消についてでございます。