名護市議会 2022-09-28 10月14日-10号
7 購入理由、EVバス及びバス車両の充電機器を購入し、新規路線を設け観光施設等も周遊できる手段を形成することにより、観光客及び住民の移動手段を構築し、観光消費を促すとともに、公共交通不便地域等を解消し、交通の利便性向上を図る。ページをおめくりください。8 その他(写真)ということで、3段のうちの上段のほうがバスの外観となっております。
7 購入理由、EVバス及びバス車両の充電機器を購入し、新規路線を設け観光施設等も周遊できる手段を形成することにより、観光客及び住民の移動手段を構築し、観光消費を促すとともに、公共交通不便地域等を解消し、交通の利便性向上を図る。ページをおめくりください。8 その他(写真)ということで、3段のうちの上段のほうがバスの外観となっております。
当該箇所はふだんから車の交通量も多く、特に出退勤時や通学の時間帯においてはさらに交通量が増加するとのことから、事故を未然に防止することや渋滞緩和対策として、時差式信号機や右折矢印付き信号機の設置を含めた対策を交通管理者であります名護警察署へ要望してまいります。 ○金城隆議長 玉城勝建設部長。 ◎玉城勝建設部長 質問の事項1要旨(2)、(3)、(4)についてお答えします。
また、二次交通不足の解消につきましては、対策の一環としまして、本年7月から観光繁忙期におきまして、民間のバス会社が空港から市街地までの臨時便の運行を実施をしております。また、本市の事業としまして、8月からループバスの運行の検証、それから乗り合いタクシーの運行も試みるという予定でございます。今後は民間レンタカーの事業者等によるレンタカーの増便、増大予定をされております。
新たな市道整備につきましては、地域の渋滞解消や交通環境の改善などを目的に進めることが主となります。議員御提案の箇所につきましては、民間開発による位置指定道路がございますが、その位置指定道路を延伸し、宅地化の促進を目的とした新たな市道整備は困難であると考えております。
県道、国道が渋滞しますと、車両は登川4号線、そして38号線に迂回すると思います。そこで、心配しているのは登校・下校時の児童生徒の交通事故であります。特に外国人車両との事故であり、外国人ははっきり申し上げまして運転は下手です。よく外国人車両を見るのですが、運転があまり上手ではないです。
道も渋滞するぐらいすごいイベントなんだと。DREAMS COME TRUE、あいみょん、そのときに夜、見させていただいたのですが、沖縄アリーナに訪れた何千人、もしかすると1万人のお客さんがいらっしゃったのかと。そのときにどのような調査ができているのか、その辺をお伺いしたいと思います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 お答えいたします。
本市といたしましては、引き続き待機児童の解消に取り組むとともに保育施設を利用していない保護者に対しては、ファミリサポートセンターや子育て支援センター等において、必要な子育て支援が行えるよう努めてまいります。 ○小浜守勝議長 藤山勇一議員。 ◆藤山勇一議員 ありがとうございます。 続いて、質問の要旨(2)ひとり親家庭支援についてお伺いをしたいと思います。①児童扶養手当の受給について伺います。
待機児童解消に向けた取組についてお伺いしていきたいと思います。本市でも待機児童の解消に向けた取組、様々な取組を行っているのですけれども、私、今回、その中の一つ質問させていただきたいのが、待機児童解消のために取り組んでいる中で、沖縄県の事業を活用して、待機児童対策特別事業、県のメニューを利用して事業を推進していると思うのですけれども、その事業内容についてお伺いいたします。御答弁お願いします。
この課題を解消するため、本市では2本立てで事業を計画しております。 1つ目は、市内介護施設等に対する介護職員等の新たな人材確保や、定着支援、介護職に関する周知機会といたしまして、就職説明会及び研修会を行います。その内容としましては大きく4点あります。 1点目としまして、就職説明会の開催による求人情報の提供。 2つ目に、職場定着を支援するための研修等の実施。
宝塚医療大学によりますと、我が国におきまして、かねてから観光従事者が医学、医療の基礎知識を身につけることの重要性が叫ばれており、メディカルツーリズムやヘルスツーリズムといったような医療と観光を結びつけた健康の増進及びストレスの解消などを目的とした長期的滞在型の観光が増加してきております。
また沖縄県においては南部地区の渋滞緩和のための交通施策として、モノレールの延伸をはじめとした各種のフィーダー交通の整備を検討しているとのことであります。そのことからターミナルの規模や付随する施設群の内容についても、将来における必要性を見据えて十分に検討しながら進めていく必要があるものと考えておりまして、年内の整備に向けて頑張っていきたいと思っております。
待機児童の解消につきましては、保育人材の確保に向け、潜在保育士の復職や県外保育人材の移住費用等を助成します。 また、保育士の正規雇用化や年休・休憩取得等を促進するとともに、新たに産休等代替保育士の配置費用を助成し、働きやすい環境づくりに取り組んでまいります。
次にイにつきまして沖縄防衛局に確認をしましたところ、埋立材の安和桟橋への搬入については石材販売業者によって行われており、本部方面から来るダンプトラックのうち、一部のダンプトラックについては、安和桟橋入り口への右折レーンの渋滞を緩和するため迂回して直進及び左折により安和桟橋に入場していますが、迂回する場合は安全性の確保のため国道449号上でUターンせず、安全に安和桟橋に入場できるルートを選定しており、
市長の施政方針でも周辺地域の交通渋滞の緩和や生活環境の改善に寄与することができたというふうにありました。国道330号及び近隣道路へどういった影響があるか、市当局の認識をお伺いいたします。 ○上地安之議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 おはようございます。宮城政司議員の御質問にお答えいたします。
この中で県が実施してきました不利性解消のための対策事業、それから産業基盤整備事業、農林水産、観光振興事業、子どもの貧困対策事業、自立的発展に寄与する事業など、広域的な取組が縮小される可能性もあります。
ジェンダー不平等を解消し、2000年に父親も参加する育休制度をいち早く導入しております。また、2021年には育休期間を母親、父親ともに6か月にするなどと拡充をしております。日本が意思決定の場に女性が著しく少ない状況は、その社会的背景からも少し理解できると思います。 そこで、女性の政治参画を促す具体的な方策として、日本では自民党を除く5政党がクオータ制の導入を選択しております。
校舎増築により教室不足を解消することにより、教育環境の改善、向上が図れると思います。 それでは、教室が出来上がるまでの3年間、令和4年度から令和6年度までの長田小学校の推計児童数についてお聞かせください。よろしくお願いします。 ○上地安之議長 指導部長。 ◎又吉直正指導部長 お答えいたします。
前は道路沿いに違法駐車があって、確かに渋滞とかしていたと思います。今は隣の公園の駐車場もできているし、かりゆし園の駐車場もあります。今、マンションの隣に、日頃は鍵がかかっているのですが、例えばかりゆし園で健診がある場合も開けていますよね。駐車場が結構ありますから、ぜひこの辺、土日の開放等はできないのかなと思っております。
早い段階でデータ放送やソーシャルネットワークサービスを活用して情報発信をしたいというところだったんですが、なかなかそれが難しくて、多くの市民の皆様が指定避難所へ車で避難するなど交通渋滞が発生し、避難時の新たな問題に直面したところであります。
処遇改善加算支援補助金がマンパワー不足を解消するかどうか、その辺は予見し難いことでございますが、他産業との賃金格差を是正する一助になっているものと捉えております。マンパワー不足の解消については、介護職に対するよくないイメージの払拭や事業所ごとの魅力のPRなど解決すべき課題が多い状況となっており、今後とも市内事業所の皆様からのご意見をお聞きしながら解決策を模索していきたいと考えております。