豊見城市議会 2021-06-10 06月10日-02号
このように非常に交通量が多い通りであるにもかかわらず、道路の線形が複雑に入り組んでいる状態になっており、必然的に交通渋滞が発生し、危険性の高い箇所となっていますが、この現状を本市ではしっかり把握されているのかお伺いします。 ○議長(外間剛) 休憩いたします。 休 憩(11時12分) 再 開(11時13分) ○議長(外間剛) 再開いたします。
このように非常に交通量が多い通りであるにもかかわらず、道路の線形が複雑に入り組んでいる状態になっており、必然的に交通渋滞が発生し、危険性の高い箇所となっていますが、この現状を本市ではしっかり把握されているのかお伺いします。 ○議長(外間剛) 休憩いたします。 休 憩(11時12分) 再 開(11時13分) ○議長(外間剛) 再開いたします。
主な意見としては、待機児童の解消、基金の早期設置、子育て環境の満足度を高めてほしい。ライフステージごとの支援策の検討、そしてその支援体制構築のためには、地域の協力やこども・子育て応援団の組織化も必要との意見がございました。
本市の通級指導教室の設置状況についてでございますが、令和2年度は小学校で5校、中学校で2校に設置されており、児童・生徒117人が本人の苦手解消のため、1週間当たり1時間から2時間の授業を受けております。課題としましては、通級指導教室の設置申請を行っても、国の予算であり、地域、それから校種等、この校種というのは学校の種別です。
担当課においては、その原因をどう分析して、例えば待機児童解消に向けてどのような対策を立てているのか伺います。 ◎福祉健康部長(嘉数久美子) 待機児童の解消に向けては、抜本的解消法について取り組んでいるところです。その具体的な対応としましては、まず受け皿の確保、それから保育士の確保でございます。
道路の渋滞は物流の流れを阻害し、経済的損失を被ります。道路整備は地域の発展、また私たちの日常生活に通じる課題であります。 そこで①平良地域にある墓地(平良グスク近辺)の通路に亀裂や陥没があります。対応について伺います。 ◎経済建設部長(金城道夫) お答えします。 議員ご指摘の道路は、農道187号線となっており、現場確認をしたところ、舗装面に亀裂や陥没等が確認されました。
本市におきましても、沖縄県人事委員会勧告に準拠し、公民格差を踏まえ、格差解消のため適切に対応してまいります。 ◆3番(真栄里保議員) -再質問- 引き続き、職員一人ひとりを大事にする。この点からも努力をしていただきたいと思います。 私は、昨年9月の定例会で就職氷河期世代の採用について取り上げました。
当放課後児童クラブの定員は40名となっており、豊見城中学校区の待機児童解消につながるものと考えております。また公設整備がまだである伊良波中学校区についても、令和3年度以降に順次整備を進めていきたいと考えております。全ての中学校区への公設の放課後児童クラブを設置することで、待機児童の解消と子どもたちの安心、安全な居場所づくりが図られるものと考えております。
ですが市民の皆様が日々の生活の中で危険を感じているのであれば、その不安を解消して、解決に向けて動いていくのが我々の仕事かと思っていますので、しっかりと優先順位を判断していただき、少しでも前に進めていけるようによろしくお願いします。 (1)豊崎中学校建設について。 ①基本計画策定業務の進捗状況を伺います。 ◎教育部長(原國政也) お答えをいたします。
高齢者の疾病予防、重症化予防を効果的に実施していくためには、保健事業の情報や事業内容、担当者といった様々な断絶を解消し、市町村が実施している国民健康保険の保健事業の取組と後期高齢者医療制度の保健事業の取組を効果的に接続させていく必要があります。
これは今月からスタートして、どれぐらい解消されるのかという見込みはありますか。 ○議長(大城吉徳) 休憩いたします。 休 憩(10時14分) 再 開(10時15分) ○議長(大城吉徳) 再開いたします。 ◎市民部長(大城辰也) 平成30年度の状況でいいますと、火葬の申し込みは3,190件あります。
②南部農林前の市道41号線の朝夕の交通渋滞の解消について伺います。 (6)下水道整備について。 ①豊見城市の下水道接続率について伺います。 ②接続率を高めるための対策について伺います。 ③金良・長堂地域の下水道整備計画について伺います。 ○議長(大城吉徳) 当局の答弁を許します。 ◎市長(山川仁) 真栄里保議員の(1)①(エ)にお答えしたいと思います。
では、②今後の待機児童解消見込み時期を伺います。 ◎福祉健康部長兼市民部長(嘉数久美子) 今年度末を終期とする第1期豊見城市子ども・子育て支援事業計画に基づき、これまで19施設の整備、507名の受け皿を増やす等、ハード面の整備や改修事業はもとより、定員の弾力化、施設ごとの調整、さらに各種支援事業の取り組み等により、待機児童解消を目指してまいりました。
市内交差点渋滞対策につきましては、渋滞緩和を図り円滑な交通を確保するため、「豊見城団地入口交差点」及び「豊崎交差点」の改良工事を実施してまいります。 市内の交通につきましては、将来の本市にふさわしい交通体系を実現するため、モノレール、LRT等の軌道系公共交通の導入可能性について、引き続き検討してまいります。 また、本市の交通に関する基本方針の策定に向けて取り組んでまいります。
そこをしっかり解消していきたい。そういう思いで今取り組んでおりますので、ご理解をいただいて、またみんなで一緒になって子どもたちの食の安全、そしてあと栄養素の確保、そしてまた受益者負担の問題もありますが、保護者のそういった経済的な軽減も含めて、我々豊見城市民が求めているものだと考えておりますので、しっかりと対応していきたいと考えております。
現在、毎年3、4人の新規奨学生を募集して、継続も合わせて年間1,000万円ほどが貸与額ということだと思いますけれども、その育英会奨学金制度を活用して、市の保育士不足を解消するための一つの選択肢、方法として、この奨学金を貸与した学生がもし保育士の免許を取ったときに、地元に帰ってきて就職したら返済を免除するなど、保育士の就職先として豊見城市を選んでもらえるような制度を考えてみてはいかがと思っております。
③翁長、豊崎方面から与根地域を通って、小禄バイパス旧国道331号、瀬長方面へ向う車の抜け道となっている与根地域の各道路は、日常的に交通渋滞があり、地域の皆様の生活に支障をきたしているとの声があるが、その解消対策、安全対策をどのようにお考えか、当局の見解をお伺いします。 ○議長(大城吉徳) 当局の答弁を許します。 ◎市長(山川仁) お答えいたします。
それを実現するために国庫補助を取らないと計画が進められないというようなことではなくて、ここは大きな何十億円の公園をつくるまでやるのではなくて、一つの公園をつくるという地域の課題を解消するためには、単独費用でもってでも現実的に公園を整備していく必要が、行政のあり方としてあっていいのではないかと思いますけれども。
なお、処分後は一般会計で一般財源として受け入れ、国民健康保険特別会計の赤字解消など、旺盛な市行政需要に対応していきたいと考えております。 ◆5番(宜保龍平議員) -再質問- 先ほど国保の赤字を補填するとおっしゃしましたが、再度聞きます。現時点で変更はないか伺います。 ◎総務企画部長兼福祉健康部長(比嘉徹夫) 一般財源等で受け入れて、しっかり国保の赤字解消などに対応していきたいと考えております。
⑤市道7号線(与根地域から那覇自動車道向け)車の渋滞について伺います。 ◎経済建設部長(金城道夫) お答えいたします。 市道7号線は昭和49年に供用開始し、字与根を起点とし、字瀬長方面へと向かう道路であります。
◆8番(大田善裕議員) -再質問- 国会では、この認可外保育園を活用して、待機児童を解消するということの法案に対し、立憲民主党を初めとした野党は反対をしたと思うのですけれども、やはり予算がついて、法律ができた以上、豊見城にも認可園に入りたくても、しょうがなく認可外に行かざるを得ないという子どもたちも多くいるわけです。