那覇市議会 2002-06-24 平成 14年(2002年) 6月定例会−06月24日-付録
の一部を改正する条例制定につ│ │ │ │ │ │ 〃 │ 〃 │ │第 58 号│いて │ │ │ ├────┼──────────────────────────────┼────┼─────┤ │議 案│那覇市非常勤消防団員退職報償金支給条例
の一部を改正する条例制定につ│ │ │ │ │ │ 〃 │ 〃 │ │第 58 号│いて │ │ │ ├────┼──────────────────────────────┼────┼─────┤ │議 案│那覇市非常勤消防団員退職報償金支給条例
その議員連盟の後押しで、今後、地主会は、県の対策室と稲嶺知事を先頭にした国への要請団を派遣する協議をするそうです。この問題を解決するには、これまで以上に行政として積極的に取り組み、地主会の促進協議会にも明確にかかわっていくことが大事だと思います。
そして、また、それ以外にも、パヤオの増額とか、漁船科学装備とか、それについては、次年度予算で配慮したつもりでございます。以上でございます。 ○高里鈴代 副議長 長嶺紀雄総務部長。 ◎長嶺紀雄 総務部長 唐真弘安議員のご質問にお答えをいたします。 国内最年少で生体肺移植手術に成功した上原君については、手術の成功と順調な回復という新聞報道がございました。
1番目新都心における消防庁舎、ほか新都心庁舎の建設について。消防庁舎関連施設をはじめ庁舎建築が新都心の開発促進につながるものと歓迎もするが、一方、従来の施設配置計画の変更が伴うこともあり、慎重な対応も必要ではないかと、お伺いします。 実は、まちづくり推進協議会というのがあります。国機関である地域整備公団、沖縄県、那覇市、地主協議会の4団体で構成しております。
(水の供給と処理) 水道事業については、安全でおいしい水の確保、地震や災害に強い水道を目指し、老朽化した送配水施設の整備を行います。 公共下水道は、引き続き新都心地区、真嘉比古島地区などの土地区画整理事業区域及び首里地域を重点的に整備するため、約21億円を計上しております。
危険をかえりみず長時間にわたる消火活動に当たった消防隊員や消防団、関係者に感謝を申し上げます。 私も当時、現場に急行し、火災状況や消火活動を目の当たりにしました。その時は廃車のガソリンタンクに引火したのか、相次いで炸裂音が鳴り、風上である団地付近は火災の熱で熱く、大きな黒煙は風下方向に向けてモクモクと広がっていました。
嘉手納町、北谷町及び読谷村の消防の一部事務組合化については、これまで3町村の助役、総務部長、財政担当課長、消防長及び消防団長等で構成する嘉手納町、読谷村、北谷町、消防一部事務組合設立準備委員会において、平成12年9月5日の第1回委員会開催以来、今年6月13日まで5回の委員会が開催され、審議が行われ、7月19日に3町村長へ嘉手納町・読谷村・北谷町消防一部事務組合基本計画案の報告を行っております。
嘉手納町、北谷町及び読谷村の消防の一部事務組合化については、これまで3町村の助役、総務部長、財政担当課長、消防長及び消防団長等で構成する嘉手納町、読谷村、北谷町、消防一部事務組合設立準備委員会において、平成12年9月5日の第1回委員会開催以来、今年6月13日まで5回の委員会が開催され、審議が行われ、7月19日に3町村長へ嘉手納町・読谷村・北谷町消防一部事務組合基本計画案の報告を行っております。
だから、本当に安全な保育ができるのかということを、保育関係者は心配しております。 そういうことで、子どもの児童権利憲章、それから国際的な比較としても、10人に1人とか、8人に1人、保育士1人に対して児童が8人とか10人とか、これはこの間、ヨーロッパなどの先進地の比較をしてきました。
地域環境の変化に伴い、ますます複雑多様化し、かつ高度化が要求される消防行政に適切に対応するため、消防の組織、施設及び装備等の充実強化を図り、より高度な消防サービスを町民に提供する必要があります。しかし、本町だけでこれだけのことに対応するには、自ずと限界があります。よって嘉手納町、北谷町及び読谷村で構成されている比謝川行政事務組合の規約を変更し、自治体消防及び非常備消防に関する事務を共同処理する。
通常、災害時における非番や週休の職員の招集回数の軽減が可能になる、消防力の面からは、人員、施設及び装備の整備が進み消防力の充実強化が図れる。大規模災害等への対応が可能になる。はしご車や、高規格救急車等の整備や運用が効率的にできる。高価な資機材の整備が可能になる。消防サービスの均一化や高度化が図れる。財政面からは財政基盤の強化が図れる。
午前3時前に消防本部より、安慶田小学校近くに倒木があると、そういう通報が総務課に寄せられております。それから午前4時、泡瀬地域で避難をしたいという住民約10名余りの方々なんですが、これが消防本部に寄せられて、消防本部の方から、車両をまわすということでございましたが、強風のため車に乗ることが出来ないということで、しばらく様子を見るということで避難をしてございません。
2番目に、消防行政について、お伺いいたします。 那覇市は、1本部2署という体制で組織がされております。その30万市民の安全を図るために、その体制でやってまいりましたが、しかし、消防長以下256人の職員が、市民の生命、財産を風水害から守るために、日夜頑張っているということは承知をしております。
自衛隊の基地内には、航空機などに装備搭載する兵器を貯蔵する弾薬庫があるが、現在使用中であるのかどうか。また、同弾薬庫は民間地域までの距離は、火薬類取締法など、関連法と照らして適法かどうか答弁を求めるものであります。 平和行政の三つ目に、地位協定の見直しについてお伺いします。
しかし、現在の三町村単独の消防本部においては、施設や装備、組織力等において財政事情が大変厳しいものがあり、住民の要望に十分応えられないのが現状であり、消防の一部事務組合化を推進し、消防行政の強化を図りたいと考えております。 次に、2点目の「合併がどうしても必要ならば、沖縄市の消防との合併の方が地理的に見てもよりベターではないかと思う。
町長は平成12年度の施政方針のなかで、将来における消防はその基盤の強化を図り、火災、救急等の各部門において専門家を目指す必要がありますが、そのためには小規模の単独消防では自ずから限界があると判断して、現体制を見直し、読谷村との消防一部事務組合の設立に関して協議が始まっておりますと述べられております。
町長は平成12年度の施政方針のなかで、将来における消防はその基盤の強化を図り、火災、救急等の各部門において専門家を目指す必要がありますが、そのためには小規模の単独消防では自ずから限界があると判断して、現体制を見直し、読谷村との消防一部事務組合の設立に関して協議が始まっておりますと述べられております。
年 6月定例会 平成12年(2000年)6月那覇市議会定例会 議 事 日 程 第7号 平成12年6月22日(木)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 個 人 質 問 第3 議案第80号 那覇市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例制定について(市長提出) 議案第81号 那覇市消防団員等公務災害補償条例
6点目、消防行政についてお伺いをいたします。本市消防は平成11年度に近代的な装備を備えた本部が完成し、引き続き本年度には東部出張所が建設されたことは市民の生命、財産を守るうえから大変力強いものであります。しかしながら、泡瀬地区及び比屋根土地区画整理事業の完成により、著しく人口が増加している地域であり、また中城湾港埋め立てによる工場建設等によりますます消防署の建設が急務となっております。
まず、美浜地域への大型店舗の立地に伴い、消防力は現有で十分かについてでございますが、本町の消防力は国が示した基準では、施設について署所の数では充足率100%、消防車は50%、はしご車は0%、救急車100%、救助工作車100%、消防水利100%となっております。