北谷町議会 2019-03-04 03月04日-01号
また同日には、「年末・年始総合警戒及び交通安全県民運動出発式」に参加いたしました。今後も町民の安全・安心のため、交通安全活動を積極的に推進してまいります。 12月26日から27日にかけて、町立保育所や保健相談センター、社会福祉協議会など、「町内関係機関・団体」を巡回し、職員等を激励してまいりました。
また同日には、「年末・年始総合警戒及び交通安全県民運動出発式」に参加いたしました。今後も町民の安全・安心のため、交通安全活動を積極的に推進してまいります。 12月26日から27日にかけて、町立保育所や保健相談センター、社会福祉協議会など、「町内関係機関・団体」を巡回し、職員等を激励してまいりました。
また、今年度は、これまでの抗議・要請とは異なる取組として、去る11月7日に「三連協と第18航空団との意見交換会」を行っております。
12月19日には、「年末・年始総合警戒及び交通安全県民適動出発式」に参加いたしました。今後も町民の安全・安心のため交通安全活動を積極的に推進してまいります。 12月21日には、「北谷町公文書館開館25周年記念企画展 北谷町戦後70年余の歴史あの日あの時…」が開催されている中、観覧いたしました。
また、財産の取得につきましては、災害現場での指揮体制を円滑に進めるための機能を装備した「指揮車」と、北谷消防署に配置する「高規格救急自動車」の購入となっております。
1月6日には、ニライ消防本部の「出初式」が開催され、特別点検のほか消火、救助・救急の展示訓練等が行われました。 今後においても、防火・防災行政の充実を図り、町民の皆様の安全・安心の確保に一層努めてまいります。
◆3番(友利勉議員) それでは、比謝川行政事務組合議会において所管の「ニライ消防本部」、平成27年度の主な事業ならびに活動状況等について御報告いたします。 ニライ消防本部の職員数は、113名で本部職員32名、北谷消防署職員25名、嘉手納消防署職員31名、読谷消防署職員25名で、管内の北谷町、嘉手納町、読谷村、住民の生命、財産ならびに観光客等、来訪者の安心、安全を守るため日夜、頑張っております。
12月18には、「年末・年始総合警戒及び交通安全県民運動出発式」に参加いたしました。今後とも町民の交通安全活動を積極的に促進してまいります。 12月24日には、「北谷町救急医療情報登録事業の協力体制に関する覚書」を比謝川行政事務組合ニライ消防と締結いたしました。
◎野国昌春町長 (4)誰もが住みたくなる快適で安全・安心なまち 第4の目標は、「誰もが住みたくなる快適で安全・安心なまち」でございます。 都市基盤の整備につきましては、「安らぎ」と「安全・安心」に満ちたまちづくりを進めるため、「住んでいてよかった」、「ずっと住み続けたい」と実感できるまちづくりを引き続き推進してまいります。
向こう4年間の町政運営に当たって、これまでと同様に町民との対話と協働を基本に、副町長と共に安全・安心なまちづくりを推進してまいりたいと考えております。 また、同日は本町の英国派遣交流事業の受け入れ校でありますディーン・マグナ・スクール訪問団の歓迎会が行われました。
沖縄県が制定した「ちゅらうちなー安全なまちづくり条例」を主軸に、「ちゅらさん運動」を推進してまいります。 また、防犯リーダーの育成、防犯活動の推進、青色回転灯装備車による防犯パトロールの継続実施、地域における防犯組織設立や活動等を支援し、安全で安心して暮らせる環境づくりに取り組んでまいります。
このような場合の対応、これ私は大変危険な状態ではないかなあと思いますけど、こういった時は、電話口ですぐ消防等と連携をとって消防を行かすとか、これは間違えれば風向きによっては、瓦が窓に直撃ですよね、消防の判断で避難させる必要はないのか、また瓦が落ちてくる団地の広場、道等も一時立入禁止にするとか、そういった判断が求められるようなことなんですが、こういったことを電話口で聞いて消防を行かすとか、そういったことが
12月21日、年末年始全国交通安全運動に伴う町内における街頭指導の状況を沖縄警察署長並びに交通安全協会長とともに巡視し、日頃、交通安全推進のために御尽力をいただいている交通安全指導員等の皆さんを激励いたしました。 12月24日、平成22年度海外移住者子弟研修修了式が行われました。
12月21日には、年末年始全国交通安全運動に伴う町内における街頭指導の状況を沖縄警察署並びに交通安全協会とともに巡視し、日頃、交通安全推進のために御尽力をいただいている交通安全指導員等を激励いたしました。 12月23日には、中部地区第31回「母と子の楽しい集い」がカナイホールで行われ、町母子寡婦福祉会を始め、御参加の皆様と楽しい一時を過ごすなど、親睦を深めてまいりました。
それから消防費について負担金のものがありましたけれども、これも非常に大事な問題ではあるのですが、常備消防費2千300万円の増額補正については、比謝川行政一部事務組合の負担金という、消防ですね。額が決定したことから増額となっているということですけれども、この消防費については負担金、今回2千300万円ですけれども、交付額ですね。
◎神山正勝総務部長 消防費の消防に関連しての御質疑で北谷署が今後、建て替えするのかどうかという御質疑でございますけれども、今回の耐震診断を入れまして、その状況によって改修ということであれば、それは消防でもニライ消防の運営委員会等々と議論をしまして、改修の方向にいくと思っております。
また、同日の午後7時から北谷剣道スポーツ少年団25周年祝賀会が北谷町商工業研修等施設において開催されました。 12月22日には、年末・年始総合警戒・交通安全県民運動出発式が北谷町屋内運動場において開催されました。本町における平成20年の犯罪発生件数が平成20年11月末現在407件で、平成19年の同時期に比べ139件も減少している状況と交通死亡事故についても発生していないことを報告いたしました。
③ 安全・安心なまちの形成 本町においては、都市化の進展に伴い、人口及び入域者数の増加があり、賑わいのある街が形成されています。 このような中、まちがより発展するためには、住民はもちろんのこと、まちを訪れる人々が安全で安心して憩い、そして学び、遊べる環境づくりは重要であります。
◎神山正勝建設経済部長 確かに公園というのは、町民が安全で安心して憩える場所というイメージがあります。
それから基地の管理については、当然、第18航空団司令官にあるわけですけれども、しかし、その運用については、ここで決められるものではないというようなこともはっきりしているわけなんです。
③安心・安全なまちの形成 本町は近年都市化が進み、今後もフィッシャリーナ整備事業、桑江伊平土地区画整理事業等各種事業の進展により、本町への入域者数の増加が予想されます。このような中「まち」がより発展するためには、住民はもちろんのこと「まち」を訪れる人々が安全で安心して憩い、そして学び、遊べる環境づくりは重要であります。