宜野湾市議会 2019-03-20 03月20日-11号
昨日の栄田直樹議員への答弁におきまして、1、普天間小学校の安全対策及び建てかえについての一般質問の中で、「普天間小学校校舎外壁剥離における安全対策の実施について、平成31年3月22日から平成31年4月5日、春休み期間中に校舎の周りを安全柵、フェンス工事を実施します」と答弁をいたしました。
昨日の栄田直樹議員への答弁におきまして、1、普天間小学校の安全対策及び建てかえについての一般質問の中で、「普天間小学校校舎外壁剥離における安全対策の実施について、平成31年3月22日から平成31年4月5日、春休み期間中に校舎の周りを安全柵、フェンス工事を実施します」と答弁をいたしました。
委員会においては、消防次長、予防課長及び警防課長の出席を求め、関係資料を提出させ、説明を聴取して審査を行ってまいりました。 議案の概要につきましては、重大な消防法令違反のある防火対象物の違反内容について公表する制度を設けるため、当該条例の一部を改正したいとの内容であります。
救急フェアで表彰したということで、この水難事故には今回のような遊泳中の事故や車両の転落や水没による生命に危険を及ぼす事故などがありますが、その負傷者の救出においては、迅速な救助体制が必要と感じておりますが、本市消防の水難事故に対する救助体制はどのように編成されているかお伺いします。 ○大城政利議長 消防長。 ◎浜川秀雄消防長 お答えいたします。
2つの原告団があるのですけれども、この原告団に対しても市として何かの形で支援ができるものがあるのかなと思うのですけれども、それに対する支援というのもその中のほうに入っているのでしょうか、これの答弁をお願いします。 ○議長(大城政利君) 基地政策部長。 ◎基地政策部長(伊佐徳光君) 御質問にお答えいたします。これまで両原告団から要望を受けて、騒音測定結果や苦情件数等を提供しているところでございます。
今後は平常時から避難行動要支援者の情報を支援関係者と共有し、安心・安全な社会となるよう努めてまいります。 救急・消防体制の強化につきましては、市民が安心・安全に住み続けることができるよう、救急業務高度化資機材緊急整備事業や消防備品整備事業を行い、高規格救急自動車及び現場指揮車の更新や、消防設備・施設の整備を進めてまいります。
◎指導部長(石川正信君) お答えする前に、議員の皆様初め地域の皆様の交通安全指導に対して本当に感謝申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。 それでは、宮城司議員にお答えいたします。教育委員会としましては、市内公立幼稚園や各小中学校に対しては、交通安全指導の徹底を図る文書等を4月から8回通知しております。
これはどういうことかと申しますと、宜野湾市消防が3月11日の震災の際に、救助活動に赴いた際の、現地活動の内容の上映会を、校区の消防隊の玉寄隊員に解説してもらって行ったわけですが、映像を見てもらうことによって、子供たちのびっくりした表情から、津波災害の恐ろしさを理解したことかと思います。また、消防隊の活動にも興味を持ったとの報告等もございました。
防災問題の質問は最後になりますけれども、通告をしてあります消防の取り組みについて、防災対策、消防の職員の皆さんが現地にも派遣されておりますので、この報告も交えて、今、宜野湾市の防災に対する消防の対策がどうなっているか御答弁をお願いしたいと思います。 ○大城政利副議長 消防長。 ◎平安名常明消防長 お答えします。
あと、安全対策ということでの御質問がありましたけれども、安全対策として当該道路沿いの街路灯の設置についてですけれども、現在教育委員会で進めております通学路の整備と我如古20号道路整備等の接点において、門扉を設置する予定で、開閉の時間等は学校と調整して決定するということで聞いており、その結果により、その街路灯、照明、安全対策については検討していきたいと思っています。
また、これは使うときですが、またよりよい効果が上がることとして予想されるのは、専用車両には広報のための器材が装備でき、登校時にも下校時にも巡視時には広く広報活動ができ、マイクを通して登校指導、安全指導の呼びかけができる。また、この専用の車に表示ができますので、こういう活動をしているというのも市民に広め、また子供たちにも安心感を与えると思います。
それとあわせて登下校時の安全指導、職員とかPTA、それから地域安全パトロール隊等の方々を含めての交通安全指導、春、秋の交通安全週間の指導、それから新入学児童に向けての警察署との連携による交通安全指導、それから通学路の安全点検等としての指導、それからまたいろいろ全校朝会とかを利用しての交通安全指導として危険回避能力の育成等に努めております。以上でございます。 ○議長(伊佐敏男君) 伊波廣助君。
北部地区は名護消防が、中部地区は沖縄消防、それで南部地区は那覇消防という、先島は先島ということで分かれておりますけれども、現在宜野湾市は沖縄市の消防が受信しまして、そして有線で送られてくるという方式でございまして、この管轄する消防本部へ転送する分散受信方式というのをとっておりまして、現在先ほど言いました位置通報とかを示す発信地表示といいますか、GPSと言っているのですが、現在のところ装備されておりません
◆9番(比嘉正樹君) 先ほど基地政策部長からも沖縄から来る要請団は一過性に終わっているのではないかという指摘をされたと答弁されました。あるマスコミの論調では、かなり厳しい評価もあります。抜粋してみますと、「沖縄からの訪米団のほとんどは、東京の中央官庁でするのと同じ陳情スタイルだ。しかし、米首都でこの手法が通用しないことをもっと理解すべきだ。
資源ごみ回収の方々も、もっと啓蒙を広めてやれば、この宜野湾市のあらゆる団体、スポーツ少年団の団体もこういう事業をやっているわけです。これでもって市からの補助が少ないものを、この古紙を集めて少年スポーツ団の財政を、これまでやってきたわけですよね。
を確保」するための食品安全行政確立を求める要望沖縄県生活共同組合連合会会長理事----閉会中の継続審査陳情第6号認定保育制度の実現について認定保育制度研究会----閉会中の継続審査 閉会中の継続審査申し出について 陳情第5号 「国民の健康保護、食品の安全性を確保」するための食品安全行政確立を求める要望、陳情第6号 認定保育制度の実現について経済民生 教育常任 委員長平成15.3.27承認
軍用地進入道路の早期返還と整備について ※(3) 中原区内ハンタ道の都市計画道路の建設について ※4.ポイ捨て禁止条例の制定について(経過について) ※5.普天間基地の返還と跡地利用について1918番 上地安之 (P.647~ ) 1.争議行為について 2.基地問題について 3.中小企業金融安定化特別保証制度について ※4.市民駐車場の管理について ※5.喜友名区内の公園建設事業について ※6.消防装備国庫補助金