138件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

名護市議会 2015-09-03 09月14日-07号

また腐敗臭、そして硫化水素ガス、メタンガスが発生し、悪臭原因となるわけです。そうすると、そこにまたその悪臭防止法にも抵触してくる。あとでこの悪臭防止法のほうも私が報告しますので。そして先ほど言った大腸群ですね。大腸群大腸菌及び大腸菌と性質が似ている細菌のことをいいます。大腸菌群数し尿汚染指標として使われています。大腸菌は人体の大腸内に生息しています。

うるま市議会 2015-07-07 07月07日-07号

2番目に、未来のエネルギー水素製造工場誘致。3番目に、鉄より強い炭素繊維工場誘致等トップセールス企業、経団連、石油連盟等へ行う考えはないでしょうか。また、次期総合計画策定に当たって、沖縄県、うるま市、企業、地元を含めた4者がテーブルについて話し合う計画はないでしょうか。以上3点に関して、伺います。よろしくお願いします。 ○議長大屋政善) 市長

うるま市議会 2015-07-03 07月03日-05号

調査項目といたしましては、腐敗臭を示すメチルメルカプタン硫化水素などの特定悪臭物質濃度臭気指数等及び海底表層底質分析となっており、調査により周辺海域海流、波の影響を受け海藻や藻が海中道路入り口付近海岸に堆積し、腐敗臭を放っていたものと考えられます。これをもとに、おのおの部署で対応を検討し実施しております。

糸満市議会 2015-06-12 06月12日-04号

項目9、市町村の参考になるような内容があったかにつきましては、沖縄本島南部地域地下には炭化水素がたまりやすい構造が見られ、水溶性ガスを今後探鉱する際、良好な生産性が期待できる場所として与那原町及び八重瀬町の2カ所が選定されております。 小項目10、県と市町村検討会議などがあったかにつきましては、県の産業政策課に確認したところ、そのような会議は行われていないとの回答を得ています。 

那覇市議会 2014-12-11 平成 26年(2014年)12月定例会-12月11日-06号

水素酸素から電気と熱をつくる省エネ機器で、水と大地で農作物をつくることとよく似ているそうであります。自分エネルギー自分でつくる。大事なことであります。エネファームの発電する原理は、水と電気分解の逆で、都市ガスLPガスから取り出した水素と空気の酸素を化学反応させ電気をつくり出します。さらに発電に発生する熱を捨てずにお湯をつくり、給湯利用します。コージェネということですね。

石垣市議会 2014-10-07 10月07日-03号

◆2番(仲嶺忠師君) 最近においては、全国の各自治体が将来を見据えた水素社会可能性を探求しています。沖縄電力では、2月から太陽光発電に係る八重山など離島における接続申し込みに保留や制限が生じております。水素が持つ電気貯蔵機能を活用すれば、この制限を緩和できる可能性があります。また、実用段階にある燃料電池車家庭用燃料電池システム水素を直接利用することもできます。

うるま市議会 2014-06-20 06月20日-05号

その結果、腐敗臭を示す指数メチルメルカプタン硫化水素などの特定悪臭濃度は、基準値以下でありましたが、臭気指数はかなり高い位置でありました。また、海底表層底質分析の結果、水の汚れを示す指標COD及び硫化水素とも、わずかに基準を超えており、周辺海域海流・波の影響を受け海藻や藻が海中道路入口付近海岸に堆積し、それらに生活雑排水や畜舎からの汚水が加わって、腐敗臭を放っていたものと考えられます。

那覇市議会 2014-06-12 平成 26年(2014年) 6月定例会-06月12日-06号

水素ステーション誘致加速、国の補助や税紙面で優遇とあります。これは、燃料電池自動車が市場に本格導入される2015年を前に、水素ステーション誘致に向けた自治体の動きが加速しているからでございます。この水素社会が現実味を帯びる中、関連産業誘致、育成して、この水素ビジネスで地域活性化を図るねらいがあると思われます。  

西原町議会 2013-12-11 12月11日-04号

これは硫黄酸化物排出はほぼゼロ、黒煙は軽油の3分の1、バイオディーゼル燃料硫黄をほとんど含まない反面、炭素水素以外に酸素が含まれており、排気ガス中のぜんそくやアトピーなどの原因と言われる硫黄酸化物大気汚染原因となる黒煙発生量が非常に少ないということです。また環境安全の観点からも法律をクリアしており、公道走行可能な代替燃料であります。一般のディーゼルエンジンに使うことができると。

宜野湾市議会 2013-09-27 09月27日-09号

なお、今年度の事業箇所の説明において、我如古地区における道路陥没原因について質疑がなされ、それに対し、下水道管内に発生する硫化水素ガスによりコンクリート管が次第に腐食していき、腐食部分が上部からの加重によって破損し、管内に土砂が流入したため道路陥没に至っており、今年度の実施予定には計画されていなかったが、道路通行安全確保生活環境の保全を図る上で早急な対策が必要であるとのことで、沖縄振興公共投資交付金

名護市議会 2013-09-05 09月11日-04号

名護市衛生センター放流水水質検査結果は、平成24年度実績平均値水素イオン濃度7.5pH化学的酸素消費量15ミリグラムパーリットル、浮遊物質10.8グラムパーリットル、大腸菌群数3.17個パーミリリットルとなっております。全て排出基準値内で処理しております。また、汚泥分析結果は検査項目として24項目ありますが、全て法定基準値内の分析結果となっております。

うるま市議会 2013-06-21 06月21日-05号

また、現在の地下水がそのまま利用できるかについて、工事関係者との調整による水質試験結果により水素イオン濃度電気伝導率とも芝生養生に利用可能な地下水として報告を受けており、これまでどおり利用ができることを確認しております。 ○議長西野一男) 松田 久男議員。 ◆11番(松田久男議員) 大変、気をつけてやられているということで安心いたしました。 

糸満市議会 2013-03-19 03月19日-08号

東日本大震災発生翌日の2011年3月12日、水素爆発を起こした東京電力福島第一原発1号機建屋。3カ月後、糸満市に暮らす男性49歳は、骨組みがぐしゃぐしゃに曲がった建屋の約200メートル手前に立ち尽くしていた。目の前には直径約12メートル、高さ10メートルの円形タンク。「組み立てる水槽ってこれかよ」。求人案内に載っていた水槽とは放射能汚染水1,200立方メートルを入れる巨大タンクだった。