嘉手納町議会 1999-06-24 06月24日-01号
非常勤やパート化など身分の切り下げの事態は起こっていないかどうか。第6点目は、認定審査の体制はどうなっているのか、公平公正な認定を保証する体制が整うのか。認定作業はいつ頃から開始の予定なのか、以上について伺いたいと思います。 次に、2番目の質問に入ります。早朝、昼間、夜間の軍用機爆音を規制させ、騒音防止協定の厳守、地位協定違反の住民地域上空の飛行訓練を全面禁止にさせることについてであります。
非常勤やパート化など身分の切り下げの事態は起こっていないかどうか。第6点目は、認定審査の体制はどうなっているのか、公平公正な認定を保証する体制が整うのか。認定作業はいつ頃から開始の予定なのか、以上について伺いたいと思います。 次に、2番目の質問に入ります。早朝、昼間、夜間の軍用機爆音を規制させ、騒音防止協定の厳守、地位協定違反の住民地域上空の飛行訓練を全面禁止にさせることについてであります。
非常勤やパート化など身分の切り下げの事態は起こっていないかどうか。第6点目は、認定審査の体制はどうなっているのか、公平公正な認定を保証する体制が整うのか。認定作業はいつ頃から開始の予定なのか、以上について伺いたいと思います。 次に、2番目の質問に入ります。早朝、昼間、夜間の軍用機爆音を規制させ、騒音防止協定の厳守、地位協定違反の住民地域上空の飛行訓練を全面禁止にさせることについてであります。
一般的に道路施設における雨水の地下浸透につきましては、河川の浄化や地下水の涵養等の効果があることから、歩道部の透水性舗装、透水性側溝、植樹帯を大きく取ることによる方法がとられております。 これまで、透水性舗装の実績といたしましては、市道城岳小学校北側線ほか7路線の歩道部で施工しております。 今年度は、市道東町17号ほか1カ所の歩道部を施工する予定であります。
16節の原材料費につきましては、234万4,000円の増の内訳につきましては、先ほど御説明しましたように、町道32号線の改良に伴います歩道部の桝蓋の30個の取り替えでございます。次に2目の施設改良費について御説明をいたします。給料、職員手当につきましては、省略させていただきます。13節の委託料につきましては、これはすでに屋良・千貫田線の実施設計を発注いたしまして、その落札の差額でございます。
16節の原材料費につきましては、234万4,000円の増の内訳につきましては、先ほど御説明しましたように、町道32号線の改良に伴います歩道部の桝蓋の30個の取り替えでございます。次に2目の施設改良費について御説明をいたします。給料、職員手当につきましては、省略させていただきます。13節の委託料につきましては、これはすでに屋良・千貫田線の実施設計を発注いたしまして、その落札の差額でございます。
ただ、それと急な坂の切り下げですか、それができないかというのですが、上の方でも建物が張りついておりまして、これの勾配を緩やかにするというようなことは、現況では難しいと考えております。 ○議長(佐喜真博君) 知念忠二君。
したがって、アスファルト舗装みたいな形になりませんし、植栽やあるいはライン引きにつきましてもですね、簡易なロープを使ったライン引き程度になるし、それから、歩道の切り下げ等にとどまるものだということで考えておりますので、状況的には駐車区分が明確になるということと、現在、真ん中の方に雨降りの場合には雨水が滞留をしています。
特に空港駅は空港ターミナル間の連絡通路に動く歩道を設置し、利用客の利便を図ることになっております。 なお、モノレール沿線及び駅周辺地域開発につきましては現在、学識経験者、それから関係会の代表、国・県・市などの行政機関等で構成されております沖縄都市モノレール沿線地域開発委員会でもって、詳細には検討をしているところであります。
ちなみに、現在検討されております開発計画の一つの例を挙げますと、例えば空港と空港駅間は利用者の利便を図るための動く歩道の設置だとか、あるいは赤嶺駅周辺におきましては南部地域からの乗り継ぎ利用が予想されますので、駐輪場や、バス、タクシー乗降場、あるいはパーク・アンド・ライド施設を設置するとか、それから牧志安里再開発ビルとの歩行者デッキをつなぐと。
この問題に対する当局のこれまでの対応と今後の決意について、お尋ねでございますけれども、本件市有地は、軍用道路1号線の両サイドに歩道部分として、位置づけをされて、軍事優先政策の元で、有事の際の迂回路としての役割を兼ね備えたものでございました。
信号は無理だとしても、横断歩道の設置、あるいは危険地域の道路標識設置など、格段なるご配慮をお願いいたしたいと思います。 最後になりますが、沖縄市美里国道329号沿いにある樹齢約 250年の琉球松の移転についてお尋ねをいたします。
そういったものなど等との絡み合わせがございまして、当時は歩道計画、私たち具体的なものは聞いておりませんでしたし、歩道計画ともこれは絡み合う問題でございますので、当分の間、その計画実情を見て検討しようということでございます。ただ問題になりますのは、この道路の個人有地で5人の地主がいるということでございます。