うるま市議会 2013-09-18 09月18日-03号
(第4号) 第3.議案第66号 平成25年度うるま市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 第4.議案第67号 平成25年度うるま市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 第5.議案第68号 平成25年度うるま市介護保険特別会計補正予算(第1号) 第6.議案第69号 平成25年度うるま市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) 第7.議案第70号 平成25年度うるま市公共下水道事業特別会計補正予算
(第4号) 第3.議案第66号 平成25年度うるま市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 第4.議案第67号 平成25年度うるま市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 第5.議案第68号 平成25年度うるま市介護保険特別会計補正予算(第1号) 第6.議案第69号 平成25年度うるま市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) 第7.議案第70号 平成25年度うるま市公共下水道事業特別会計補正予算
平成25年9月13日時点において調査したものでありますが、既に制定済みが豊見城市、那覇市、糸満市、浦添市、うるま市の5市であります。さらに制定を予定していますのが、これは平成25年度内に制定予定ということでありますが、宜野湾市と沖縄市の2市でございます。その後、名護市、南城市、石垣市についてはまだ検討中であります。
次に、タブレット端末導入授業についてですが、佐賀県の武雄市や東京荒川区など、各地域においてタブレット端末が導入され、学習における効果の研究が進められております。
そこで次に、企画部長にお尋ねしたいのですが、私も最近、3市ヒアリングをしてきて、まちづくりの件で勉強をしに行きました。特にうるま市、沖縄市においては地域活性化、まちづくりのためには商工会というのが一番メインに出てきて、行政だけではこういうまちづくりはちょっと不可能だと思っております。そういう中で我が南城市の商工会も結構活発に頑張っていることは周囲からも評価をされております。
本市として │ │ │ │ │ も、政府に那覇市、沖縄県の漁民の声を届 │ │ │ │ │ け、協定撤回を強く要請すべきである。
一方、他市においても3,300食規模で比べてみた場合には、うるま市さんの第一、第二や北谷が同じように、男女に差がないと。
これからの那覇市の取り組みとして、観光は那覇市の産業の柱であり、観光立市に向けてのメンソーレの心、おもてなしの心を全市民が持つようにソフト面、ハード面の市の取り組みをさらに強化すべきだと思っております。
那覇市は、本年度4月1日に一般市から全国で42番目となる中核市へ移行し、県から約2,500件の事務権限が移譲され、今後は最も身近なところで地域の現状に即したスピーディーなサービスの提供ができる市として大きな一歩を踏み出しました。 その中でも、最も大きな事業が、那覇市への保健所の移管だと私は考えています。
過去5年間の本市への観光入域客の推移につきましては、沖縄県において実施いたしております観光地点等入込客数調査の対象となっております主要施設、沖縄こどもの国、沖縄市戦後文化資料室ヒストリート、倉敷ダム、ちゃんぷる~市場、東南植物楽園及び主要イベント、沖縄全島エイサーまつり、キジムナーフェスタ、沖縄国際カーニバル、沖縄市産業まつり、沖縄市工芸フェアの実績によりお答えいたします。
山川仁議員ご質問(5)①県内他市町村や本市の電子教科書や電子黒板の配備状況についてお答えします。 平成24年11月末現在の電子教科書や電子黒板の配備状況について、県内10市及び島尻地区3町の合計13市町にアンケートを行いました。電子教科書については、いずれかの教科をすべての小中学校に整備している市町は13市町中6市町で、それはうるま市、沖縄市、浦添市、那覇市、糸満市、南風原町でありました。
本市は現在、第2次那覇市定員適正化計画2200プランに基づき定員管理を行っており、計画期間は平成26年4月1日までとなっております。現在も依然として厳しい財政状況ではありますけども、平成26年度以降の定員管理につきましては、平成25年度から中核市になります。平成25年度から消防職員の数も含めて、中核市にふさわしい新たな定員適正化計画の方針の中で、総合的に検討していきたいと考えております。
この要請がもしかなわなかったならば、県都那覇市、中核市都市となる那覇市における私たちの立場、面目がまったくなくなる次第であります。 ですから、今年度中ということになりましたけれども、改めて追い込まれているという前提で、猛アタックをかけなければならないと考えております。
特に武雄市は、視察の受け入れを5名以上、その武雄市に宿泊することが条件、翌朝しっかりと迎えにくる、そのようなことでこの宿泊を担保しています。加えて、翌日の昼食の場所、あるいは弁当、この予約を職員が熱心に進めている、このような状況でありました。
(第3号)の専決処分の承認について市長平成24.12.7承認議案第66号平成24年度宜野湾市一般会計補正予算(第4号)市長平成24.12.20原案可決議案第67号平成24年度宜野湾市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)市長平成24.12.20原案可決議案第68号平成24年度宜野湾市下水道事業特別会計補正予算(第2号)市長平成24.12.20原案可決議案第69号平成24年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計補正予算
我々絆クラブでは、去る8月6日に佐賀県武雄市へ、自治体のフェイスブック化の取り組みについて政務調査へ出かけました。武雄市において、フェイスブックの導入の目的やメリット、そして課題などを学ばせていただきました。
時代とともにいろんな、市はホームページも入れてきたりとかやってきているわけですが、私たち会派で、今回フェイスブックということで、佐賀県の武雄市のほうへ勉強してまいりました。それで、これも大変いいなと感じておりまして、本員も実際利用しているわけですけれども、市の広報としてのフェイスブックの活用について、メリット・デメリットについて確認された経緯があれば、御答弁をお願いします。
◆24番(大城政利君) 次に、特殊勤務手当、これも同じ内容ですけれども、既に那覇市、浦添市、沖縄市等々においては見直しがされておりますけれども、本市においてはまだそれがされていないと。そのことについて本員は、担当部長に質問をしたいところです。