名護市議会 2015-06-11 06月17日-04号
18人で営んでいて、もう既にミツバチの行動半径が2キロ以内ということもあって、それを割り振っていくと、もう名護市は飽和状態だというふうに聞き取れたんですけれども、18の養蜂業者が名護市にいるだけで、名護市の養蜂はこれ以上は進展は難しいということなんでしょうか。 ○屋比久稔(議長) 金城進 産業部長。
18人で営んでいて、もう既にミツバチの行動半径が2キロ以内ということもあって、それを割り振っていくと、もう名護市は飽和状態だというふうに聞き取れたんですけれども、18の養蜂業者が名護市にいるだけで、名護市の養蜂はこれ以上は進展は難しいということなんでしょうか。 ○屋比久稔(議長) 金城進 産業部長。
きょうは昨日に引き続き、我が名護市役所の新規採用職員の皆様が議会の傍聴においでであります。将来の名護市を担う皆様方であります。市政全般にわたってご尽力をしていただくことを期待しております。どうか頑張ってください。それから市当局の皆様にお礼を述べさせていただきたいと思います。
2点目の方で、そのうちの名護市の収入となる金額についてでございますが、これは名護市の林野条例で6対4ということで、市に収納されるべき金額と、それから管理地、字の方に分収される金額がございまして、先ほどの19億5,883万1,210円のうち、管理区の方に分収されるのが7億6,924万4,279円、名護市の方に収入される、これは調定額ベースですけれども、いわゆる市の方に収納されるべき金額が11億8,958
そこでこの前の新聞にもありましたとおり、名護市は合併したので健全財政と言われておりますけれども、那覇市、沖縄市のように財政が非常に逼迫しているときに、私たち名護市も早急に検討して、人件費がどんどんどんどんしわ寄せしてきますので、事務の合理化と機構改革やらないとおのずと市民の市税が無駄な使い方、誤った判断からそういうのものが出てくることが十分予想されますので、その辺について、市長に機構改革とそれからこの