西原町議会 2020-12-11 12月11日-05号
参考資料といたしまして、品名、数量一覧、入札経過書等を添付しておりますので、御参照ください。以上が提案の理由と主な内容であります。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(大城好弘) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 18番前里光信議員。 ◆18番(前里光信議員) おはようございます。
参考資料といたしまして、品名、数量一覧、入札経過書等を添付しておりますので、御参照ください。以上が提案の理由と主な内容であります。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(大城好弘) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 18番前里光信議員。 ◆18番(前里光信議員) おはようございます。
まず下水道の減価償却でございますが、現在この額を調査、また評価している最中でございまして、概算的にいうと、総額で約2億円ぐらいの予定をしております。ただ長期前受金として、また1億円ほど入ってくる予定となっております。
平成17年度に整備しましたバスケットコートの工事費につきましては、バスケットコートのみの工事だけでなく、他の整備工事を含む工事として整備を行っておりますが、概算でのバスケットコート整備費は約1,400万円であります。
確かに毎年10月ごろには県への概算要望というのを提出しているわけですが、平成31年においては約2億4,300万円ほど要望しておりました。その件については財政部署とのヒアリング等も行っております。
あと例年11月だった予算要求を、昨年度から7月に概算要求として実施しており、予算編成にあたっては、政策的な判断を早目に行えるように取り組んでいるところであります。以上です。 ○議長(新川喜男) 17番与那嶺義雄議員。 ◆17番(与那嶺義雄議員) 南部のごみ焼却場の一元化計画についてお聞きをします。
次に質問項目3の教育行政の(7)の町内の学童クラブに対する御質問でありますが、現在、学童クラブへの補助金は、まず交付申請額の2分の1を概算払いとして交付し、県の交付決定後に残り2分の1を交付するという形で2回に分けて交付を行っております。
設計変更の主な内容は、管布設工の58メートルの延長増に伴い人孔設置工、汚水ます設置工、付帯工等の数量増によるものであります。 以上、地方自治法第180条第2項の規定により専決処分の報告を申し上げます。 ○議長(城間信三) これで報告を終わります。
その中で今回の平成22年度の予算の中で、いろいろお聞きしたいんですが、今回95億円ですか、概算要求というか、当初見込みで95億円が歳入で、それから歳出が99億3,000万円、その差が3億5,000万円、今出ている状況ということで資料で見ているんですが、その中でこれから予算の編成の中で削減していく項目がかなりあると思いますが、その辺のところは財政のこれからの進め方としては従来の5%削減の中で進めていく
今回この事業につきましては、平成21年から25年間の5年間の整備、総事業費8億4,700万円、この中では工事費が4億1,400万円、用地費が3億6,300万円、補償費が5,200万円、測量設計等で1,800万円、合計で8億4,700万円という概算を現在出しております。この整備につきましては、区画整理事業が大体翁長徳佐田線、都市計画決定されている区間が590メートルございます。
続きまして(8)当年度、町長の政策的な予算が主要事業に占める率はどのようになっているかということでございますが、町長の政策的予算が主要事業に占める率についてでありますが、これはそれぞれの事業に町政運営、あるいは町づくり、町民サービス等の政策が盛り込まれておりまして、非常に莫大な数量に上って、明確な率をお答えをすることはちょっと不可能でございますので、御理解をいただいて、多くの事業に0.0何コンマというふうな
例えば修学旅行費については最高限度額を定めていて、実費という形になっていましてこれは年々変わってくるようですので、正確な数字としては示されませんけれども、参考までに概算としては一定の基準がありますけれども、それを積み上げますと概算で小学校が8万2,080円、年間ですね。それから中学校が15万2,840円という形になります。
ですからそういうものを現場でそれぞれの地主のところを確認をいたしまして、数量がいくら、コンクリート塀であれば平米で計算しますので、その計算基準書もこのあいだ提出いたしました資料に添付してございます。 その数量にその平米をいくらということで計算をいたしまして、諸経費をかけて補償額を決めて支払うということになります。 算定方法も、それから換価基準も諸経費の率も前回提出した資料にございます。