41件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

宜野湾市議会 2022-02-25 02月25日-01号

また、小笠原諸島海底火山噴火により発生した大量の軽石により、多数の漁業者マリン関連事業者に深刻な影響を及ぼしているため、軽石対策に係る漁船等改修費補助や、燃料費の補助による漁業者マリン関連事業者への支援を早急に実施する必要もあることから、住民非課税世帯等に対する臨時特別給付金及び軽石被害対策補助金を計上した補正第11号の専決処分を行うものでございます。 

宜野湾市議会 2018-06-22 06月22日-07号

この代表者グループには、県内2社、準市内3社、構成員グループ市内2者、準市内3者の計10者で自主結成し、25日までにJV協定書を提出ということで、業務予定額が1億1,719万円(抜き)という記事の紹介と、また下段のほうには、今回業務JV構成による発注となったのは、市調査測量設計会からの陳情に配慮したものと思われる。

宜野湾市議会 2017-12-14 12月14日-04号

また、1972年には、沖国大米軍機から燃料タンクが落下しています。2004年にはCH-53大型ヘリ沖国大墜落です。昨年の12月13日は、名護市の沿岸にオスプレイが墜落、去る10月はCH-53が東村に不時着し炎上しております。そして、数々の緊急着陸など、このような事故の多さを見ても、米軍沖縄の空を飛ぶ資格など本当にどこにあるのでしょうか。

宜野湾市議会 2017-09-20 09月20日-03号

◆26番(知念吉男議員) 行財政改革を実行した行政には地方交付を多く試算をされるというような答弁ですけれども、毎年毎年地方交付というのは減額になっているのが今の現実ではないですか。この分でどのぐらいの地方交付が引き上げられてきたというような試算はできないのではないですか。全体的に少なくなっているのが地方交付ではないですか。であることを私は思います。 

宜野湾市議会 2017-06-21 06月21日-05号

政府は、地方交付基準財政需要額の算定に係る小学校費中学校費において学校用務員事務については、これまで地方公共団体の直営として算定されていた内容であったものが、平成28年度より民間委託等内容に変更されております。このことは、自治体に民間委託等の実施を促すものであり、国は学校用務員事務について業務改革方針であることがうかがえます。 

宜野湾市議会 2016-12-16 12月16日-06号

普天間基地内の汚染実態についてですけれども、以前、私が9月議会で質問した事案ですけれども、航空機燃料などの流出事故に関する宜野湾市への通報体制通報状況について、10月26日、あわせて10月25日に大変遺憾な報道がありました。どういうことかといいますと、普天間汚染156件、燃料など流出、2005年から2016年まで汚染実態が156件あったにもかかわらず、日本側への通報は4件のみであったと。

宜野湾市議会 2016-09-21 09月21日-08号

夕張市につきましては、当時市収入が10億円にも満たない中、スキー場やホテルの買収による借入額が350億円以上に達し、その結果、平成18年に当時の財政再建団体の指定を受けることになりました。夕張市は、その後策定した財政再建計画に基づき、市使用料、手数料の引き上げ、職員の削減や事業休止等を含めた各種の財政緊縮策を実施し、借入額の返済を進めている状況でございます。

宜野湾市議会 2014-06-16 06月16日-03号

市としましては、100平米未満の土地については他の制度、土地区画整理事業での控除可能性も検討しつつ、控除がなくてもすぐにでも売却したい意向を持っている地主については、一括交付金財源とした基金が活用できるのであれば買い取りたいと考えております。現在、基金での取得が可能かどうかを県と調整を進めているところでございます。 ○議長呉屋勉君) 上地安之議員

宜野湾市議会 2014-03-19 03月19日-10号

市債については基準財政需要額に算入されて、地方交付にはね返ってくるというような説明がありました。その7億円についても、はね返ってくるのではないですか。 ○議長呉屋勉君) 企画部長。 ◎企画部長和田敬悟君) お答えいたします。給食センター事業債につきましては、基準財政需要額にはね返りはないというふうに考えてございます。

宜野湾市議会 2012-09-07 09月07日-01号

不納欠損額が7,403万2,737円の主な理由は、国民健康保険時効完成によるものでございます。収入未済額の5億9,218万393円は、国民健康保険の未納によるものでございます。平成23年度の一般保険者の収納については91.8%でございます。昨年度より0.54%伸びている状況でございます。 次に、294ページをお開きください。歳出の合計欄をごらんください。

宜野湾市議会 2012-06-26 06月26日-07号

それはジェット燃料とかガソリン、ディーゼル燃料等を送っていたというふうに聞いております。その送水管処理といたしましては、沖縄防衛局のほうなのですけれども、そこのほうが3本のパイプ管を洗浄いたしまして、全部油を抜きまして、その後にモルタルコンクリート詰めということで、そういった処理をなされておりますので、そのまま埋設した形でありますけれども、処理が十分なされているというふうに考えております。