石垣市議会 2002-10-07 10月07日-03号
野底林道ですが、路線の決定、用地の選定等により時間を要したため、設計の変更がありまして、工事発注が遅れて、現在繰り越しとなっております。 それから、むらづくり課ですが、これは災害でございまして、災害査定後、これは査定が12月にございまして1月に入札をしております。
野底林道ですが、路線の決定、用地の選定等により時間を要したため、設計の変更がありまして、工事発注が遅れて、現在繰り越しとなっております。 それから、むらづくり課ですが、これは災害でございまして、災害査定後、これは査定が12月にございまして1月に入札をしております。
一方、歳出においては決算純剰余金の基金への積立及び野底林道作業道並びに石垣中学校管理棟の改築等が主なものでありますが、今定例会での補正が必要でありますので、地方自治法第218条第1項の規定により提出するものであります。よろしくお願いいたします。 ○議長(小底嗣洋君) 当局の説明は終わりました。 本件につきましては、総務財政委員会に付託をいたします。
ページ9は建設部各課の被害報告、ページ10は産業部の農業関係の被害総額費用、ページ11は産業部の林道農道の災害報告書。それからページ12は産業部の商工観光課の被害報告。それからページ13から17は教育委員会の施設等の災害状況となっていまして、ページ1の被害確定速報で被害の状況について説明させていただきます。まずはページ1の表、速報資料をご覧になりながら説明させていただきますけれども。
渡嘉敷村において、平成13年9月に襲来した台風16号により、村道・林道、簡易水道施設等に、大規模な災害が発生し、村民の生活に甚大な被害を与えましたことは、議員ご承知のとおりであります。
しかしながら、快適に市民が施設を利用するため、他の事業、いわゆる林道開設事業でふれあい施設整備により事業としてトイレの導入が可能であるかどうか、現在県と調整をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(小底嗣洋君) 高里正行君の質問に対する当局の答弁は終わりました。引き続き再質問を許します。高里正行君。 ◆15番(高里正行君) 再質問を行います。
◆7番(宮良操君) 報告第3号の中で、総務費、農林水産業費、土木費の部分がありますが、この報告の分については別に疑義はありませんけれども、野底林道の件について少しばかり教えてほしいなと思うんですけれども、今、野底の地域の部分での連結工事が始まっておりますけれども、その工事に伴って2週間ぐらい前になると思うんですけれども、地域説明会が今のこの頃に行なわれているという現実を地域の皆さんから実は苦情があったわけですよ
今、林道は保障される時代にあの一角は保障されないということはとてもこれは考えられるものではない。税金は人並みに支払いしながら恩典が受けられないということ、これは不合理ではないかと思います。これは地域の皆さん方の悩み、そういうものがいろいろとあります。そういうことからして当局も次の3点についてお伺いしたいと思います。
以前にも名護十字路の現在大国林道が入っておりますところにもやはり活性化のためにということで空き店舗活用してということでございました。かたちとしては違っていくと思うのですけれども、その違いですね。
その主なものとして、病害虫防除資材購入補助金等の各種補助金及び負担金として1億1,132万3,000円、農道整備工事等の工事費2億50万7,000円、農業集落排水事業特別会 計繰出金3,404万2,000円、林道開設工事費1億5,562万5,000円、各漁港の整備工事費として1億5,921万3,000円等を計上してあります。
また、繰越明許費は赤土流出防止対策事業費525万円、農業構造改善対策事業費5,937万2,000 円、野底林道開設事業費3,699万円、森林空間総合整備事業費2,088万7,000円、都市計画街路事 業費2億4,512万7,000円、公園施設修景緑化事業費1億6,013万8,000円となっております。
このため、本年度も引き続き森林整備に努めるとともに、引き続き野底林道開設事業や、森林の多面的機能の活用を図る森林空間総合整備事業を推進してまいります。 水産業については、漁場環境が変化し沖合資源、沿岸資源ともに減少傾向にあるなか、漁業就業者の高齢化なども相まって、漁獲量が伸び悩んでいる状況にあります。このような現状を踏まえ、新たな振興策の展開が求められています。
さらに、林業者による伐採業とオガコ生産、緑化木生産等の共同・共業事業の改善を図るため、林業経営構造改革特別対策事業を実施するとともに、林業資材、林産物の搬出入を容易にするため、林道舗装事業を継続して実施し、総体的な林業の発展に努めてまいります。
森林浴を楽しむ、ウォーキング、またはドライブと、この林道は利用されているということで桜の花見大会の後に車で通ったわけですが、道端に草や雑木が繁茂して車を傷つけるということもあって、これはぜひとも整備してもらいたいということでございます。 質問の要旨(1)整備パトロールは何カ月ごとに実施しているか。 質問の要旨(2)林道に犯罪、事故防止の上から防犯灯設置について。
於茂登山のことをちょっと申し上げますが、私もよく登るんですけれども、確かに自然の非常に豊かな山ですので、歴代市長はですね、あえて林道等は造らずに、ずっと守ってきたという経緯もあります。
次は外山田地内の休憩所、遊具施設に通ずる前勢岳林道の管理状況について質問の予定でありましたが、本員は質問の前に現地を調査したところ、雑草の除草や立木の枝打ち等もなされ、車の往来も見通しも十分でありますので、質問は省略しますが、要望はします。当林道は、市街地に最も近い林道でありますので、市民の利用度も多いことから、車の交通安全を考えての林道の管理が大切であります。
発言事項3番目に、名護市の道路管理状況について行政単独で行っている道路などの整備を、民間業者に委託できませんかということですが、年間の事業の予算内容から市道、農道、林道の距離などを行政当局から教えていただきましたが、年間かかる事業予算の大まかな予算として5,426万5,000円が簡単な道路の砂粒びきだとか、外灯の設備機器の維持管理に使われているということです。
4点目に名護岳林道は舗装整備され市民に喜ばれていますが、道路の両サイドは雑木雑草が繁茂し、通行に支障をきたしている状況にあります。今後どのような対応をされるのかお伺いします。以上を一般質問といたします。再質問は自席より行います。 ○議長(島袋吉和君) 市当局の答弁を求めます。総務部長 稲嶺進君。 ◎総務部長(稲嶺進君) それではISOの導入についての件でお答えします。
農林水産業費の主な内容は農業構造改善対策事業等補助金1億6,435万1,000円、団体営土地改良事業負担金1億2,766万6,000円、林道開設工事費1億6,906万2,000円、登野城漁港局部改良工事費8,187万1,000円等を計上してあります。
そのため、平成13年度ではハード面で新たに農業集落排水事業、森林空間整備事業、登野城漁港局部改修事業など、またソフト面ではとぅもーるネット整備事業、次世代IT教育推進事業、IT講習会事業等の導入を図るとともに、道路や街路、農道及び林道整備事業をはじめ、国営造成施設管理事業などの事業を確保してまいりました。
11款災害復旧費109万8,000円の減は、農業施設及び林道施設の事業確定に伴う工事費、物件費の減であります。 12款公債費2,212万円の減は、市債の確定に伴う元金及び利子の減によるものであります。 なお、繰越明許費は10億8,313万7,000円で地方債補正の限度額は1億5,370万円を減額し、総額は17億9,350万円となっています。