名護市議会 2018-12-06 12月17日-07号
ア 林道パトロールの方法について。イ 河川パトロールの方法について。ウ 市民パトロール隊の結成等について。以上、今定例会における一次質問とし、二次質問は自席にて行いたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○大城秀樹議長 さきの通告により、一問一答、事項別の申し出がありますので、市当局は事項別に答弁をお願いします。市当局の答弁を求めます。祖慶実季総務部長。
ア 林道パトロールの方法について。イ 河川パトロールの方法について。ウ 市民パトロール隊の結成等について。以上、今定例会における一次質問とし、二次質問は自席にて行いたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○大城秀樹議長 さきの通告により、一問一答、事項別の申し出がありますので、市当局は事項別に答弁をお願いします。市当局の答弁を求めます。祖慶実季総務部長。
◎比嘉克宏農林水産部長 私のほうから事項2の農道、林道について答弁をさせていただきます。維持管理体制として、林道については職員が定期的に月1回程度、巡視及び降雨量が1時間で最大20ミリ以上の場合、また24時間で最大80ミリ以上の雨量を計測時には全路線、14路線について巡視を行ってございます。
倒木ということでチェックして見ると、大体が農道とか林道、そういった所になると思います。ということでふだん、頻繁に車両が通らない所に、意外とその倒木があって、一時通行止めとか片側交互通行とかそういうような被害を受けているようですので、その辺の倒木等を防ぐためのパトロールとかそういったのは大体頻度としてはどのぐらい、月何回ほど回っているとかそういったことがありましたらお答えいただけますか。
◎文化振興課長(新垣和彦) 当初の17区画が全部可能であっても、みんなあいているという林道との、接しているんですけれども、そこがみんなすり抜けができるというものは当初からございませんでした。
今おっしゃっている当該場所からも通行ができないかと検討もしたのですけれども、狭いということ、それから林道も重なっているということで早目に今の現状を補修するのが一番いいだろうという形で今回、先ほどの一次答弁でも申し上げましたとおり、のり面工事の専門施工業者のほうには依頼しておりますので、早目に落石がたまっている部分を一旦除去して、片側交互通行できるようにして、それからまた抜本的な対応もしていきたいと思
その中でOISTがありますね、OISTに通ずる林道、屋嘉田林道ということで言われていますが、そこがOISTとつながっていると。これは非常に大きな要素だと思っているんです。私もそこを何度か走ったことがありますが、大体3キロぐらいですか、非常に起伏に富んだ、走るには、あるいは散策するには非常にいい場所でありまして、何カ所かに海や恩納岳が展望できる場所がございます。
要旨の(1)民有林道の管理について。ア 林道を設置する目的。イ 市内の民有林道のリストについて。ウ 年間の維持管理計画について伺います。質問の事項5 施設管理について。要旨の(1)多野岳(旧いこいの村施設)から真喜屋林道の遊歩道及びハンググライダーの発着場について伺います。ア 遊歩道の管理はどちらが行っておりますか。イ ハンググライダーのジャンプ台の所在について。
1地区に大量に投棄をされている場所に、まず大型のカメラを設置して、それからその投棄をされている場所に、当然林道・農道とかありますので、そういった車の出入りする場所に小型カメラを設置して対応していきたいということで考えています。その投棄されている箇所1カ所だけに限定ということではなくて、ある一定期間そこに設置して、その投棄がない場合は場所を移して設置していくという方法で考えております。
道路法上の道路である高速道路、国道、市町村だけでなく、農道や林道、里道も公衆用道路と取り扱います。また、私有地であっても、一般公衆の交通のために利用されているものは、公衆用道路として取り扱います。 以上です。 ○議長(知念辰憲君) 仲間 均君。 ◆1番(仲間均君) 公衆用道路とは、登記上のこと、地目の一つのことをいうわけですよね。そして公道とは限らない。
以前に不法投棄された場所を中心に林道、農道が主になりますけれども、巡回を行っていると。年間トータルで30回程度巡回しているということになっています。不法投棄件数より回収件数が少ないということですけれども、管理者の協力のもと、回収されていますけれども、しばらくは当事者に片づけてもらうということで、今お願いしていますけれども、若干時間がかかるということです。
無論、林道についてもまだそのまま放置された状態でありますので、今後その旨、芽出しといいますか、その地籍がはっきりしましたら、当局のほうも立ち会って、その旨の勧告をしていきたいということになっております。とりあえず、地域住民に対しての説明会は開催していただきたい旨は事業者へ伝えているということになります。 ○屋比久稔(議長) 4番 川野純治議員。
南側、西側と言いますか、あの辺は林道のゲートからほぼ西側に行くと、垂直になった部分のエリアから万座毛側と言いますか、万座毛側でいうと、字の公園、あれをほぼ東側に行った部分が、境界のように感じております。 もちろん下の方は当然、土地改良等のエリア全部、北側という形になるかと思います。 ◆6番(平良幸夫) 議長。 ○議長(仲田豊) 6番、平良幸夫君。
そういうふうに林道もございますけども。いずれにしましても、そういう道路整備につきまして、特に側溝の整備でございますが、側溝につきましては小動物に優しい道路構造例を、専門である環境省、あるいは国道、県道のサイドとも連携をしてですね、これから環境に優しい、小動物に優しい道路環境の整備に努めていきたいと思ってますので、よろしくお願いします。 以上です。 ○副議長(仲間均君) 砥板芳行君。
◆7番(宮里尚議員) それでは市内の林道、山間部の谷間等へのごみの不法投棄が後を絶たないと思慮しますが、本市の不法投棄対策等関係機関との不法投棄の現場検証やパトロールの実態はどうなっておりますか。また、廃棄物の不法投棄現況について、過去の実績でもいいですのでご説明願います。 ○屋比久稔(議長) 金城進 企画部長。
前勢岳林道整備についてお伺いいたします。 この林道は危険箇所が多く見受けられます。アスファルトの亀裂、ガードレールが必要だと思われる箇所、側溝が必要だと思われる箇所、早急な整備が必要かと思われるが、当局の答弁を求めます。
そしてもう1件、10月27日には東江区から大浦区へつながる県道18号線、その頂上付近の名護岳へ抜ける林道入り口近くでタイワンハブの死骸が見つかりました。この写真がそうです。あんまり気持ちがいいものではありませんが、後ほど見ていただきたいと思います。
したがいまして、名護市管理林道の名護岳林道、楚久雨志川林道、番越林道の現況と維持管理はどうなっておりますか。質問の事項2、消防行政について。
また、名嘉真への林道についても早急に工事をしていただきまして、12月4日から開通しておりますので、喜瀬武原区と名嘉真との交流もまた盛んになるのかなというふうに思っております。ありがとうございます。 喜瀬武原区の行政区の懇談会におきましても、39項目のうち19項目において要請をし、ご理解をいただいたものと思っております。今後の事業化に向けて早急に取り組んでいただきたいというふうに思っております。
まず、壕の現状及び調査、保存活用についてですが、当該壕は、泊高校北側、県営上之屋市街地住宅近くの墓地が点在する林道を150mほど入った急傾斜地にあり、全長70mほどで、開口部は非常に狭あいで大人1人がようやく通れる大きさとなっております。 壕内の状況ですが、天井が低いため、中腰の体勢でないと進むことができず、場所によっては、はわないと通れない場所もございます。
崎枝議員の再質問でございますが、エコロードに対する思いというふうな趣旨の質問でございますが、まず私ども、道路をつくる場合、現在市道でございますが、例えば林道などどうだろうかと考えたりするわけですね。ところがやはり市道がいいだろうと。その際に通常だと、国交省の補助メニューがございます、当然。