名護市議会 2022-03-02 03月15日-09号
要旨(2)ですけれども、今、建設部長の立場でのお話があったと思うのですが、私が質問しているのは市が管理している道路沿いについてですので、もちろん市道認定道路も含めてですが、認定道路とか市街地に接する道路は日常的に管理されたりいろいろされているので、そう危険木とかはあまり見当たらないのですが、農道とか林道とか、そういった地域に関係する道路にあまりにも枯れ木が多くあるので、私、前にも指摘をして、例えば旧稲嶺製糖工場
要旨(2)ですけれども、今、建設部長の立場でのお話があったと思うのですが、私が質問しているのは市が管理している道路沿いについてですので、もちろん市道認定道路も含めてですが、認定道路とか市街地に接する道路は日常的に管理されたりいろいろされているので、そう危険木とかはあまり見当たらないのですが、農道とか林道とか、そういった地域に関係する道路にあまりにも枯れ木が多くあるので、私、前にも指摘をして、例えば旧稲嶺製糖工場
◎佐久川博光環境水道部長 羽地ダム周辺の不法投棄につきましては、年3回羽地大川ダム周辺の林道や農道、市道を中心にパトロールを実施しているところでございます。羽地ダム環境ネットワーク協議会にも報告しておりますが、過去から令和3年10月末までの累計で、市道羽地大川線で11件、仲尾次林道で33件、市道名護大川線で18件の計62か所の不法投棄現場を確認しております。
本市の市道・里道、農業施設、林道及び漁港に係る直近3年間の修繕費の予算額について確認をしました。市道・里道に係る修繕費の予算額は令和元年度9,564万5,000円、令和2年度9,883万1,000円、令和3年度1億1,280万円となっております。農業施設に係る修繕費の予算額は令和元年度4,087万2,000円、令和2年度1,555万円、令和3年度1,998万2,000円となっております。
また、年3回は、羽地大川ダム周辺の林道や農道、市道を中心にパトロールを実施しております。通報やパトロールにより確認した場合、地権者や管理者に報告し対応を促すとともに、注意喚起のための看板の設置を行い対応しているところであります。
7,839,000││ │ │助) │ │ │ │ │ │ │ ││ ├────────┼────────────┼───────┼───────┼──────┼───────┼───────┼──────┼──────┤│ │ │林道施設災害復旧費
また、年3回は羽地大川ダム周辺の林道や農道、市道を中心にパトロールを実施しております。通報やパトロールにより確認した場合、地権者や管理者に報告し対応を促すとともに、注意喚起のための看板設置を行い対応しております。また毎年、不法投棄に関する記事を市民のひろばに掲載し、不法投棄の未然防止に係る周知を図っております。今後も、不法投棄を未然に防止できるよう、継続して取り組んでまいりたいと考えております。
また、もう一つの課題として、これまで本市の造林事業は本市管理の林道や沖縄県管理の林道を活用して実施されてきましたが、森林に作業道がないことから、奥地はまだ手つかずの状態となっているため、今後、新たな作業道の整備を行い、手つかずの森林が整備できないか森林組合と調整を行っているところでございます。
──────────────────────┼───────────┤│11 災害復旧費 │1 災害復旧費 │農業施設災害復旧費(補助) │ 32,198│├──────────┼───────────┼───────────────────────────────┼───────────┤│11 災害復旧費 │1 災害復旧費 │林道施設災害復旧費
羽地ダム周辺の不法投棄につきましては、羽地ダム環境ネットワーク協議会にも報告しておりますが、過去から令和2年9月までの累計で、市道羽地・大川線で11件、仲尾次林道で33件、市道名護・大川線で17件の計61か所の不法投棄現場を確認しております。ごみが谷間や傾斜地に大量に投棄されている現場もあり、回収が困難な状況となっております。次に、要旨(2)の不法投棄の対策についてお答えいたします。
特に狩猟の際は、農道や林道を含む人や車などが往来する場所は狩猟が禁止されており、また住居が集合している地域や広場など多数の人が集まる場所などに弾丸が到着するおそれがある方向への猟銃も禁止されていることから、事故防止を徹底するよう注意喚起を行っているところでございます。 ○大城秀樹議長 宮里尚議員。
13,500,000│ 0│ 6,000││ │ │(特別推進交付金) │ │ │ │ │ │ │├────────┼────────┼───────────────┼───────┼──────┼───────┼───────┼──────┼──────┤│11 災害復旧費 │1 災害復旧費 │林道施設災害復旧費
◎宮良昭宏農林水産課長 236ページ、12節 委託料、森林維持管理委託料ですが、主要林道10路線ございます。その主要林道10路線の年間4から5路線の林道の草刈りを行っている内容となっております。続きまして237ページ、12節 委託料、リュウキュウマツ景観保全対策委託料です。
──────────┼─────────────┤│10 教育費 │6 保健体育費 │21世紀の森体育館機能強化事業(特別推進交付金) │ 67,688│├──────────┼──────────┼───────────────────────────────────┼─────────────┤│11 災害復旧費 │1 災害復旧費 │林道施設災害復旧費
また、年3回は羽地大川ダム周辺の林道や農道、市道を中心にパトロールも実施しております。通報やパトロールにより確認した場合、地権者や管理者に報告し対応を促すとともに、注意喚起のための看板設置を行い、対応を行っているところでございます。
ア 林道パトロールの方法について。イ 河川パトロールの方法について。ウ 市民パトロール隊の結成等について。以上、今定例会における一次質問とし、二次質問は自席にて行いたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○大城秀樹議長 さきの通告により、一問一答、事項別の申し出がありますので、市当局は事項別に答弁をお願いします。市当局の答弁を求めます。祖慶実季総務部長。
◎比嘉克宏農林水産部長 私のほうから事項2の農道、林道について答弁をさせていただきます。維持管理体制として、林道については職員が定期的に月1回程度、巡視及び降雨量が1時間で最大20ミリ以上の場合、また24時間で最大80ミリ以上の雨量を計測時には全路線、14路線について巡視を行ってございます。
倒木ということでチェックして見ると、大体が農道とか林道、そういった所になると思います。ということでふだん、頻繁に車両が通らない所に、意外とその倒木があって、一時通行止めとか片側交互通行とかそういうような被害を受けているようですので、その辺の倒木等を防ぐためのパトロールとかそういったのは大体頻度としてはどのぐらい、月何回ほど回っているとかそういったことがありましたらお答えいただけますか。
今おっしゃっている当該場所からも通行ができないかと検討もしたのですけれども、狭いということ、それから林道も重なっているということで早目に今の現状を補修するのが一番いいだろうという形で今回、先ほどの一次答弁でも申し上げましたとおり、のり面工事の専門施工業者のほうには依頼しておりますので、早目に落石がたまっている部分を一旦除去して、片側交互通行できるようにして、それからまた抜本的な対応もしていきたいと思
要旨の(1)民有林道の管理について。ア 林道を設置する目的。イ 市内の民有林道のリストについて。ウ 年間の維持管理計画について伺います。質問の事項5 施設管理について。要旨の(1)多野岳(旧いこいの村施設)から真喜屋林道の遊歩道及びハンググライダーの発着場について伺います。ア 遊歩道の管理はどちらが行っておりますか。イ ハンググライダーのジャンプ台の所在について。
1地区に大量に投棄をされている場所に、まず大型のカメラを設置して、それからその投棄をされている場所に、当然林道・農道とかありますので、そういった車の出入りする場所に小型カメラを設置して対応していきたいということで考えています。その投棄されている箇所1カ所だけに限定ということではなくて、ある一定期間そこに設置して、その投棄がない場合は場所を移して設置していくという方法で考えております。