石垣市議会 2013-06-18 06月18日-02号
夕暮れどきのサンセットや、夜には降り注ぐような満天の星空が癒しのパワースポットとしても利用者は年々ふえ、石垣島沿岸レジャー安全協議会が指定管理者となり、管理者の自主運営によりバーベキューセットの貸し出しなど各種レンタル業務で以前よりも使い勝手のいい底地ビーチとなっております。
夕暮れどきのサンセットや、夜には降り注ぐような満天の星空が癒しのパワースポットとしても利用者は年々ふえ、石垣島沿岸レジャー安全協議会が指定管理者となり、管理者の自主運営によりバーベキューセットの貸し出しなど各種レンタル業務で以前よりも使い勝手のいい底地ビーチとなっております。
これは毎年ありますけれども、全国星空継続観察事業ということでありますけれども、これは公害対策費のほうに入っております。非常にこれは結果としていい考えだなというふうに思います。星空というのは、糸満市においてはなかなか見られるところが少ない。
観光イベントについては、昨年度「星空」をテーマに新たな観光資源として「星空コン」を開催しました。本年度は、恒例の「石垣島トライアスロン」、「南の島の星まつり」、「石垣島マラソン」を初め、「台琉友好親善国際ヨットレース」などのイベントを開催し、南の島での出会いの場を提供し、さらなる観光誘客を図ってまいります。 スポーツツーリズムの推進については、昨年度「スポーツ!ウェルカム!石垣島!」
また、そういうふうなことでね、利用者がふえていけば逆に今度は、先ほど言ったプラネタリウムですけども、これもいいものが入ってくれればそれにこしたことはないので、沖縄の場合には、特に宮古の場合には星空を見たほうがきれいじゃないかという方もいらっしゃいますけれども、沖縄というのは晴天率が日本の中では一番低いところなので、星空の観察というか、そういった勉強というのはなかなか向かないところなんですね。
そして、クリスマスもぜひ市民に何らかのサンタクロースになってプレゼントがないかとせがみましたけども、星空観測の石垣市の観測地のルームをつくっていただくということで、早速調査費をつけていただきました。そして、建設費も一括交付金でつけていただきました。それについて本当に感謝しております。
今後の対応といたしましては、夜市や星空、ホタル、サガリバナなどのナイトツアーなど、新たな観光商品開発、また近年は石垣島のダイビングスポットやマリンスポーツなどが海外で評価されておりますので、川平石崎のダイビングスポットなどのマリンスポーツのホームページや海外情報誌などへの掲載とともに、沖縄コンベンションビューロー、石垣観光協会などと連携し、海外での観光誘客キャンペーンを積極的に進めてまいります。
8月24日には石垣市で婚活イベント、星空コンが開催され、全国から多数の参加があり、13組のカップルが誕生したと報道されております。また、この星空コンには宮古島からも数名の参加があったようであります。下地敏彦市長には公務多忙の中、大変恐縮なお願いですが、最近は男女の出会いの場をつくるのも市長の重要な仕事となっているようです。
これまで星空見学会やイベントなどの夜間利用者等の利用者がいるときに限って、園路灯を点灯しております。 議員のお話のとおり、岬公園が観光情報誌に掲載されたり、それからテレビでも放映されたりで、岬公園を訪れる観光客も年々増えている状況であります。 夜間利用者も増えてくるのであれば、ハブ咬症や転落防止などを考慮し、状況に応じて園路灯の時間点灯を検討していきたいと考えております。
また、訪れてよかった石垣観光地プロジェクト事業として、平久保灯台近くに駐車場を整備する観光バス専用駐車場整備事業、石垣島天文台にレクチャルームを建設する星空学びの部屋事業を実施いたします。
そこで、理想的といえばかなり今の現状と合わないんですけれど、まず、快適な治療環境というのはどういうことかということですけれど、今の星空もそうです。
学習の場としての活用、それからサーファーから潜りの人から、向こうの池を観察するいろんな学習、夜は星空観察等々、学習の場としての利用頻度を、効果を上げるように要請したら何とか委員も嫌とは言わせないように頑張っていただきたい。その意気込みをお聞かせください。 ◎教育委員会総務部長(玉城隆光君) 前原晃議員の御質問にお答えします。
石垣市のほうでは、日本一星空がきれいに見える場所ということで、これが日本一ということでずっとランクアップされていまして、七夕のときに、天の川を見るために電気を、ライトを消してそこで星空観察をするという、そういうイベントもやっております。それから国内ダイバーが選ぶベストダイビングエリアとしても選抜されております。
地理的優位性を生かした「星空」を観光資源とした、「南の島の星まつり」は、昨年で10回目を迎え、本市の夏のイベントとして定着し、全国的に注目を集めております。今年度は、ライトダウン星空観望会等の従来イベントに加え、観光関連事業者との連携により「婚活ツアー」を実施し、出会いの場の創出を図りさらなる観光誘客を図ってまいります。
ことしの石垣市の重大ニュースの中に上がっているように、石垣島国立天文台は天文学者が選ぶ星空スポット第1位となって選ばれました。そして、さらには日本三選星名所に認定されました。国内外の天文学者を初め、たくさんの方々に大変注目されているスポットでもあります。
本市においても、これまで実施してまいりました星空観察会によるライトダウンの取り組みに加え、国からの新たな取り組み要請に対しましては、市ホームページや市民の友などを通して市民や事業所の皆様へ呼び掛けるとともに、市民・事業者・行政機関等で構成されます那覇市地球温暖化対策協議会の会員に対しての協力要請を行う予定でございます。 ○金城徹 議長 大浜安史議員。
プログラムといたしまして、国立天文台施設公開、星まつり記念講演会、天体観望会、VERA石垣島観測局・電波望遠鏡、ライトダウン星空観望会&夕涼みライブなどがあり、取り組みは順調でございます。 石垣島天文台アクセス道路の復旧状況でございますが、現在まだ工事中ではありますが、天体観望会開催の期間、交通整理人員を配置するなどして、安全に天体観望会ができるよう努めてまいります。 以上でございます。
4点目には、星空やナイトツアーを観光資源とした取り組みです。星空を資源とした南の島の星まつりを継続開催し、国内外に広く周知することで観光誘客を図ってまいります。 5点目には、持続可能な環境共生型観光への取り組みでございます。
星空を見ることのない中国の都会の子どもたちは、少年自然の家での天体観察は非常に感動するだろうと、かなり乗り気でした。もし仮に豊見城の青少年と少年自然の家で交流事業をやることになった場合、内容の濃い行き届いた交流にするためには中国語と日本語を理解するボランティアガイドの存在は不可欠で、それなりの人数も必要となります。
1つ目に、科学的な学びの場として、過去・現在・未来の様々な時間、場所で観察される星や惑星・星雲・星団、四季折々の星座などを投影し、解説することで、天文・宇宙に関する興味、関心を喚起し、実際の星空観察につなげるなど、子どもから大人まで科学する心を育む場とします。