名護市議会 2003-03-04 03月12日-06号
また、経済の収縮を加速させている、深刻なデフレとの戦いのなか、本格化する不良債権処理によるデフレ圧力も避けられないところで、昨年以上に企業倒産の増加や失業者増などの痛みは益々激化するものと思われます。
また、経済の収縮を加速させている、深刻なデフレとの戦いのなか、本格化する不良債権処理によるデフレ圧力も避けられないところで、昨年以上に企業倒産の増加や失業者増などの痛みは益々激化するものと思われます。
その設計の発注・施工の発注において、県内企業発注についてはどうなっているか。そして、その管理棟の計画概要をお知らせ願います。 A還元施設、先だってのごみ処理組合議会で、いわゆるその還元施設の計画のための人員配置も承認されました。還元施設の設計及び施工についても、当然に県内企業発注にされるものと認識していますけど、その点について、そしてその計画概要について、お伺いします。
ナザレン教会前の下水道工事の施工は、周辺地域が住宅密集地であること、また道路幅員が狭いという現場条件から、完全通行止めの規制をかけて、昼間に工事を行う計画であります。 ところが、この下水道工事により、識名霊園方面への通行ができなくなるため、商店や病院への通行等で、市民の皆様に不便をおかけすることが予測されます。
したがって、工事の時に起こるパイルや、あるいは施工に伴う付近住民に与える被害がないように、しっかり土質の調査をしてもらって、工事が付近住民に苦情が出ないように、しっかり頑張っていただきたい、これを要望としておきたいと思います。 それから、樋川南通りの件です。地域住民は、まだかまだかと大変要望等が強いです。
当該工事は平成13年度で行った人道橋の橋台部及び平成14年度施工の橋脚工設置に引き続き上部工を設置するものであり、北谷公園と安良波公園との一体的な利用を推進するものであります。今回の工事請負契約は有限会社清武建設ほか7社による指名競争入札により、契約金額1億4千805万円で北谷町字砂辺300番地の3、有限会社渡久地組、代表取締役・渡久地政勝を相手方とするものであります。
さらに、政府が進めようとしている「不良債権の最小処理」によって、連鎖倒産や失業者の激増などが予想され、地域経済や中小企業への深刻な影響が出ている。 よって、政府においては次の事項について措置を講ずるよう強く要請する。 記 1.ペイオフの決済性預金の解禁にあたっては、全面解禁は延期し、中小企業金融の円滑化に 充分配慮した対策を講ずること。
しかし、当局といたしまして地権者に対し、区画整理事業にご理解とご協力をいただくよう話し合いを継続してきましたが、そのかいあって今年度ようやく工事施工の同意を得ることができました。引き続き工事に着手する計画、設計などを手掛け、年度内施工に向けて事業を進めているところです。 次に、スクラップの除去清掃についてお答えいたします。
本来全国的な慣例としてですね、この発言の時間は制限してもですね、答弁には制限求めない、やらないというのが全国的な慣例ですね、そうしないとですね、非常に未消化、消化不良で終わってしまうと。市民の立場で一生懸命この議会に臨んでいる議員の皆さんの意図したことがですね、十分伝わらない、あるいは市民の立場に立った考え方が反映されない。
次に、施工年度についてでありますが、今のところ政府から具体的に示されておりません。今、われわれが入手している情報は環境アセスメント後に施工したいということだけでございます。 ○議長(宮城義房君) 企画部参事 具志堅満昭君。暫時休憩いたします。休 憩(午前11時58分) 再 開(午前11時59分) ○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。企画部参事 具志堅満昭君。
そして今、失業率が5%をこえるなど未曾有の不況のこの時期に、命をまもる最後のとりでともいえる「健康保険」の本人負担を増やすことは、不良債権処理の進行によるリストラ・廃業で生活基盤を奪われた勤労者・商工業者や、輸入農産物や狂牛病事件で苦しむ農民に、さらには年金生活者までにも、冷水を浴びせるものと言わざるをえません。
その指導の内容は、問題別にチェックしてみますと、夜遊び、喫煙、不良行為、飲酒、けんか、シンナー乱用、家出、怠学、不純異性交遊、窃盗、金銭乱費、それから、金銭せびり、不健全娯楽、いじめ等々がございます。そういうことを事前に食い止めながら、指導しておられる方々でございます。 私は、この方々のそういうご要望に対して、一生懸命応えていきたいなという気持ちでいっぱいでございます。
低湿地、排水不良畑など根痛みの起こりやすい条件で発生しやすい。又、耕土の浅い畑、耕転が不十分な畑で発生しやすいということで認識しております。 以上でございます。 ○議長(小底嗣洋君) 砂川利勝君。 ◆4番(砂川利勝君) 本当にこの立ち枯れ病というのは、牛で言えば狂牛病と同じぐらいの大変重症な病気であります。それで私はこの病気というのは5年間、菌がこの畑にあれば5年間生息します。
│【答弁を求める者】市長、助役、関係部長 │ ├─┼───────┼────────┼───────────────────────────┤ │7│唐 真 弘 安│ 土木行政につい│ 仲良橋と崇元寺橋間の牧志側一帯は、この2カ年間、道路│ │ │(市民の会) │て │橋梁・河川護岸・モノレール支柱・下水道等々の工事が継続│ │ │ │ │的に施工
まず橋脚部におきまして直径700ミリ、長さ28メートルの鋼管杭を橋脚1基当たり8本打設を致しまして、後に高さ9メートルの橋脚2基を施工するものであります。そこで施工の順序にあたりましては、水平磁器探査や鉛直磁器探査の調査を踏まえ、工事用の車両や作業足場の安全確保を行うために長さ34メートルのH溝を36本打設を致しまして、復興板を設置し、仮桟橋を造って施工することとしております。
一方また、あるいはひとり暮らし老人の本人が体調不良を訴えたり、あるいはまた数時間にわたって受話器が外れたりした場合でも、電話に出ない場合はどういうことなのかなと、市とか町村役場に地域の民生委員や家族の皆さんなどに連絡をとって、対応を相談するというそういうシステム、安否の確認の電話、触れ合いコールであります。
新都心牧志線は、那覇新都心区画整理地区から都市モノレール道の崇元寺姫百合線の延長770、幅員25の道路であり、新都心地区内の延長約245につきましては、既に施工済となっております。 現在、県道那覇北中城線(又吉通り)を境に、沖縄県と那覇市で事業を行っているところであります。那覇市におきましては、又吉通りから崇元寺姫百合線の延長約85の区間を施工しており、平成15年度の完成を予定しております。
現在、管理公社についての遊具施設の管理面についての報告は、まだ遊具施設については不良とかという報告は一切受けておりませんけれども、実態を調査しまして、今後予算措置をしていきたいというふうに思っております。 ○副議長(上江洲安儀君) 呉屋宏君。 ◆9番(呉屋宏君) では、最後にしておきたいと思います。もうここで公園の関係を質疑するのは、きょうで3回目です。
施工者の名称なんですが、名護市字湖辺底原土地区画整理組合が施行を行います。施行地区の位置なんですが、株式会社ヘリオス酒造工事を前面から湖辺底公園の区間の施行区域面積が約1.96ヘクタール。地権者が15名であります。平成14年度に道路整備しまして、平成15年には換地処分をして事業を完了したいという計画であります。以上であります。 ○議長(島袋吉和君) 暫時休憩いたします。10分程度。
それを考えた時に、それを踏まえて「児童公園」の施工が大体見えると思いますけれども、今現在進行を進めている公園ですね、どこどこでしょうか。 ○議長(小底嗣洋君) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(徳山長壮君) 現在進めている公園事業は「石垣中央運動公園」と、これは平成14年~16年まで、真栄里公園は平成15年~17年まで、一応事業完了をめざして今2カ所を整備中でございます。
そして、今週5日制を目の前に控えて子供たちの自由な時間が増え、テレビゲームなどに夢中になったり、あるいは不良化しないかという何名かの議員の心配する向きの質問もございました。まさに、その心配解消のためにもこの体験学習のジャンルを増やして取り組むべきだというふうに思います。くしくも初日に伊志嶺市長の答弁の中にありました。