宜野湾市議会 2021-12-17 12月17日-04号
母親の体調不良や精神状態の悪化は、赤ちゃんの発育状態にも大きく結びついてくると思います。産婦の健康診査が公費負担であれば、産後のケアを大切に考えて、気軽に診査を受ける産婦さんも確実に増えてくると思います。本市も公費負担でスタートしております。2回目がまだのようですので、ぜひ健康診査を行っていただきますよう、よろしくお願いをいたします。
母親の体調不良や精神状態の悪化は、赤ちゃんの発育状態にも大きく結びついてくると思います。産婦の健康診査が公費負担であれば、産後のケアを大切に考えて、気軽に診査を受ける産婦さんも確実に増えてくると思います。本市も公費負担でスタートしております。2回目がまだのようですので、ぜひ健康診査を行っていただきますよう、よろしくお願いをいたします。
体調面を6月定例会でも確認しましたけれども、②これまでこれだけの時間、時間外勤務が増えると体調不良を起こす方もいるかと思いますが、体調不良を訴える療養者は出ていないかお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 お答えいたします。
体調不良がある場合には、ベッドに横になるスペースも準備しているところでございます。 ○平良眞一副議長 濱元朝晴議員。 ◆9番(濱元朝晴議員) 部長、ありがとうございます。妊婦は一般の接種者と違い、副反応に対して敏感ですので、十分配慮してもらいたいと思います。 以上でその件は終わりまして、次は経済支援についてお伺いします。宜野湾市から例年自治会に対する補助はどのようなものがあるかお伺いします。
現在の状況について県へ確認したところ、県としてはアッパー・プラザ地区の道路計画部分について、共同使用も視野に入れながら、米軍側との調整を継続し、並行して基地の区域外の施工可能な範囲から整備していく予定と聞いております。本市としましても、引き続き、県や北谷町の動向を注視しながら、情報共有に努めていきたいと考えております。 ○小浜守勝議長 伊佐 強議員。
豊見城市に関しては耐久年数がステンレス同様の50年程度見込まれる、施工時に必要となるシーリング材のメンテナンスが不要である、また材料強度はステンレスの2分の1だが部材の厚みにより強度が確保できるとか、そういった市独自で調査をした中でアルミがいいということも議論されて選択している市町村もありますので、最初の選定というか、比較の対象にならないということではなくて、いろんな糸満市内で係る工事に関してしっかり
また後で体調不良等でできなかった方とかもいらっしゃいますので、その辺は個別で調整をするという形でございます。 ◆19番(金城幸盛議員) ありがとうございます。おおむね夏休み中に接種が完了して9月1日の学校再開に間に合ったということで、非常に取組として評価したいと思います。 次に小項目2の小中学校における感染症対策でございますけれども、今、申しましたように9月1日以降学校が再開されております。
長年の懸案であった冠水問題の解決に向けて、本格的な冠水対策本体工事が、今年度完成に向けて、現場においては、通勤・通学時間帯を考慮しての施工、時には、夜間の現場作業が実施されています。施工においては、安全・総合仮設計画など、現場近くに現場事務所及び仮設・資材等の置場も確保して、迅速かつ、安全・効率よく施工に取り組む姿勢に対し、市当局の対応・職員の頑張り、施工業者の方々に感謝を申し上げます。
もう一つ、議案第85号、平良港総合物流センター建設工事(建築)請負変更契約についてですけれども、これの説明の資料がついているんですが、変更理由書にですね、くい工事は順調に進められていたのですが、途中20本のくいがアースオーガーで掘削時に掘削穴が崩壊し、既成コンクリートくいが埋め込められない状況が発生したとあってですね、その下に17本は何とか工夫をして施工することができたと、けれども、3本は崩壊の程度
もうちょっと詳しく説明いただきたかったと思うのですけれども、私なりの解釈でちょっと答えさせていただきますけれども、スクールソーシャルワーカーとは、私はこの学校で今問題となっているいじめ、あるいは不登校の問題、あと不良行為による問題等を学校と一緒に解決していくものがスクールソーシャルワーカーの仕事だと私は認識をしておりましたが、先ほど話をさせていただいたスクールアドバイザーの方との意見交換、私なりの調
本事業を促進していくには、もちろん市当局もあって施主、また施工業者、3者あるのですけれども、1週間の中で曜日を指定するのはどうかな、他市を調査すると、宜野湾市でしか実施していませんでした。この調査の中ですると、現在定着しているということもありました。
小項目1、真栄平南土地改良区内の耕作不良箇所について、早期に整備すべきと考えるが見解を伺う。 件名8、西崎運動公園の整備について。小項目1、運動公園・体育施設機能強化事業及び、運動公園施設整備事業の概要を伺う。 小項目2、西崎庭球場のあずまやについて、早期に整備すべきと考えるが見解を伺う。 件名9、安心して子育てできる環境整備について。
(キ)の救急救命士の配置については、現在、集団接種会場においては予診を担当する医師3名、ワクチン接種等経過観察のため看護師6名が配置されており、体調不良による緊急時の対応としては、医師の判断により救急通報することとなっております。市民が安心してワクチン接種に来ていただくためにも、接種会場におけるでき得る限りの安全性を確保することは重要だと考えております。
接種人数が4,426名、そのうち接種会場での体調不良者が1名、予診のみが4名、右端の医療従事者の接種人数ですが、これにつきましてはキャンセル等での残余ワクチンについて、集団接種会場で従事しております医療従事者、あるいは市の職員、委託者、そういった方で48名が接種をしております。2番目につきましては、前回の資料と重複しますので割愛します。
あとパッションフルーツ、アテモヤにつきましては、昨年末、12月に長雨を含めて天候不良がありました。そういった中でパッションフルーツについては、着果率が大分落ちたということの報告を受けております。そういった原因と、また、コロナウイルス感染症による観光客の減少も原因の一つであると考えております。あと水産物のほうでは、海ぶどうが約4千4百万円、対前年度比50%減となっております。
(再開=午前10時26分) ◆粟国恒広君 突然の音響の不良ということで、改めて質問します。 市長の政治姿勢についてですが、PCR検査の件でですね、公約撤回だという感じでおっしゃっていたんですけど、やはり市民に対する謝罪、これ大きな公約だったと思うんですよ。そういう意味で市長の謝罪ができるかどうか、謝罪の意思があるかどうか。
土地区画整理法の第77条の2項というものは強制執行の手続ではありませんので、まずはどちらがこの所有者として、施工者として、その上物除却をしますか。機能回復も含めた協議になってくるかとは思うけれども、そこは2項の手続をさせてください。指導監督としてやるべきことだと思っております、ということをまず申し上げます。 もう本当に2分30秒ですので、明日、市内の小学校は卒業式となります。
主な変更理由は、台風や豪雨時における現場内の雨水災害に対する施工環境の復旧及び対策工の追加、並びに、これまでの実施作業や今後の作業数量の見直し、現場施工性を考慮した工法変更に伴う施工数量の増減となっております。 具体的な変更内容につきましては、資料3の工事請負契約変更協議書をご参照ください。
その後、幾度か体調不良や必要な手術のためにお休みしたり、困難に見舞われたこの女の子ですが、力強く乗り越えて、現在は元気にしております。 そして、ここからが本題です。今年満5歳になるこの女の子、御両親はずっと娘の将来を考え行動してきました。かねての希望である保育園から幼稚園、小学校、中学校、高校へのステップアップを希望しております。
工事関係車両と一般車両との混在については、一般車両へ影響がないよう、工事車両の通行ルートを調整し、また、施工業者が構成する南部東道路工事連絡協議会では、道路への散水やボランティア清掃などの活動を行い、地域環境の向上に努めているとのことであります。 次に、②点目の今後の対応についてお答えします。
市といたしましては、調査報告書に基づき土砂災害警戒区域、地滑り等防止区域、旧傾斜地崩壊危険区域などの区域指定や、さらに土砂災害の対策工事等が講じられるよう、事業施工者である沖縄県中部土木事務所に対して働きかけることとしており、これらの対策が講じられる際の手続としましては、沖縄県による地権者や地元説明会などを通して周辺住民へ周知されるものと考えております。 ○議長(幸地政和) 大屋政善議員。