130万円以下については、見積りを徴して比較検討しまして、安い方向で工事を施工しているということでございます。 ◆砂川和也君 先ほど聞いた平均金額をいうと、大体114万円とか、あっても168万円、いろいろあったので、130万円超える入札というのは少ないのかなというふうには思いました。
もう一つ、議案第85号、平良港総合物流センター建設工事(建築)請負変更契約についてですけれども、これの説明の資料がついているんですが、変更理由書にですね、くい工事は順調に進められていたのですが、途中20本のくいがアースオーガーで掘削時に掘削穴が崩壊し、既成コンクリートくいが埋め込められない状況が発生したとあってですね、その下に17本は何とか工夫をして施工することができたと、けれども、3本は崩壊の程度
(再開=午前10時26分) ◆粟国恒広君 突然の音響の不良ということで、改めて質問します。 市長の政治姿勢についてですが、PCR検査の件でですね、公約撤回だという感じでおっしゃっていたんですけど、やはり市民に対する謝罪、これ大きな公約だったと思うんですよ。そういう意味で市長の謝罪ができるかどうか、謝罪の意思があるかどうか。
海中公園の海中観察施設の換気装置3基のうち2基が現在作動不良となっております。新型コロナ対策として換気の重要性が指摘されておりますので、この2基の修繕を執り行っていきたいと考えております。 ◎建設部長(大嶺弘明君) 議案第118号、令和2年度宮古島市一般会計補正予算(第6号)、55ページの目で住宅建設費の工事請負費280万3,000円の内容についてお答えいたします。
その内容としましては、施工条件と実態の現場、工事現場の実態が一致しない等の場合、適切な設計図書の変更及びこれに伴った必要となる請負代金の額や工期の適切な変更を行うことになっています。今回の変更に関しては、契約後、施工条件を検討し、総合計画を立案する中で変更の必要性が生じたための設計変更を行うものであります。
現在施工中の県営土地改良事業上地中部地区は、工期が平成29年度から令和4年度までの期間で、地区面積が28ヘクタール、事業費が8億3,700万円で整備中であります。この地区は、地下水位が高いことから、降雨時には地下浸透するのではなく、圃場から咲田川及び与那覇湾に赤土が流出している状況であります。
新型コロナウイルス感染症の影響でマスクをしながらの授業を実施している状況ですが、児童生徒への健康状態を把握しているのか、また体調不良を訴えている児童生徒はいないか伺います。
◎建設部長(下地康教君) 今後、工事の取り組みにつきましては、現在事業実施中の市道A―76号線については、平成31年度において集合墓地付近を施工予定でしたが、保安林解除が必要な箇所となっており、現在解除申請に向け協議中でございます。そこで、雨天時にですね、路盤が流され構造物等に影響のある箇所がございます。その箇所をですね、先行して工事を施工する予定でございます。
◎農林水産部長(松原清光君) 保良漁港のしゅんせつ工事につきましては、平成25年度の深浅測量結果をもとに施工方法や概算工事費の検討を行っております。しゅんせつのための施工方法といたしまして、グラブ船しゅんせつや仮設道路設置によるしゅんせつでありますが、航路幅が狭いことから、グラブ船による航路しゅんせつは困難であり、仮設道路設置によるしゅんせつ工事費で概算工事費を算出いたしております。
沖縄本島に輸送する際のストレスによる体調不良の牛が見られることから、出発1週間前からビタミン剤を投与するなどの体調管理に努めてまいります。また、コンテナ輸送になりますので、敷きわら等を敷き詰めて出品牛の負担軽減を図ってまいります。共進会場に到着後は、沖縄県農業共済の獣医に依頼して出品牛の診察も実施しているところであります。 続きまして、畜産共進会出品牛への支援についてであります。
川満漁港遊歩道の管理については自治会や個人からも多く寄せられており、落ち葉の堆積やマングローブの枝の伸び過ぎ、手すりや柵の固定不良について対応を求められております。市では、市民などからの連絡に対して、修繕や樹木剪定、必要に応じて予算措置も行い、対処してまいりました。
栽培期間中の課題といたしましては、生育不良や病害虫の発生、防除を十分行う必要があると考えております。平成30年度においては、前年に9月定植による実証をしているので、しっかりと生育した状態での夏場までの収穫に向けて検証を行っていきたいと考えております。
現在排水路に雑草が繁茂し、排水不良となり、大雨のたびに周辺宅地に流入し、被害が発生することがたびたび起こっております。そこで、排水路を3面張りにするなどの改修工事を実施する予定はないのか、答弁を求めます。 次に、池原干拓地に整備されている調整池の滞留水について、与那覇湾への排水処理ができないか。以前から早急に対策を検討しなければならないと言われてきましたが、いまだにそのままの状態であります。
幸いにも体調不良を訴える児童生徒や教職員はおりませんでしたが、すぐに搬入先である学校給食会に連絡をとり、原因究明と個数確認など早急な報告を求めました。報告に来島するには全日本トライアスロン宮古島大会開催の時期と重なり、その影響で航空券が手配できないということでしたので、週明けの4月24日月曜日に来島することとしました。
昨年は、長雨、日照不足の天候不良により、大凶作でした。ことしは豊漁、豊作を祈願し、宮古島の各地区で生産グループは頑張るぞという意気込みでモズク生産に励んでおるところです。しかしながら、モズクを収穫した後の網の干し場がなくて、去る10月には久松生産グループを初め、また西辺生産グループも同道、モズク網干し場の建設設置を要請したところでございます。
この主な原因といたしましては、PC工事と鉄骨工事が島外の限られた特殊業者の施工となっていたことで、離島における輸送コストや資材メーカーとの調整、大型クレーン、これは500トンづりが2台というふうな当初設計でありましたので、その技術員と作業員の派遣費用等が調整できなかったことなどが要因と考えております。
防衛省が計画している旧大福牧場周辺については、市民及び多くの議員の水道水源である地下水汚染への懸念等が表明されたことを真摯に受けとめまして、旧大福牧場周辺での大型工事が施工された場合、水道水源への影響はないとは言い切れないと判断をいたしまして、同地域での施設の建設は認めないということにし、その旨防衛省にも伝えました。 次に、農業振興基本計画、それから実施計画の策定についてです。
現在は2期工事を施工中でございます。工事の進捗率は総延長3,530メートルに対しまして、平成27年度末時点で2,280メートルを完成をしております。総事業費15億7,687万1,000円に対しまして、事業費ベースで進捗率が87.0%となっております。 また、今定例会でなぜ大幅な工事の減額を計上しているのかというご質問がございました。
宮古島の大事な大事な財産でありますが、このように1年もたたないうちに反射板が剥がれたということは、これは施工ミスではないのかと危惧する声があります。自転車や徒歩で大橋を渡る観光客も多く、また夜間の交通量もふえております。安全管理上も早急に処置すべきと考えますが、どのようになっているのか見解をお伺いいたします。見ましたら両面テープで張ってあるんじゃないかと思われるんですね。反射板をですね。