名護市議会 2022-09-28 10月07日-06号
要旨(1)屋部地域の区民の方から、農業や畜産業で使用する用水については各自、自費で資材費や施工費を出している状況なので、資材費だけでも支援できませんかという意見がありました。農業や畜産業の発展のためにも市として支援ができないか伺います。以上、一次質問として、二次質問は自席にて行いたいと思います。当局の答弁をよろしくお願いいたします。
要旨(1)屋部地域の区民の方から、農業や畜産業で使用する用水については各自、自費で資材費や施工費を出している状況なので、資材費だけでも支援できませんかという意見がありました。農業や畜産業の発展のためにも市として支援ができないか伺います。以上、一次質問として、二次質問は自席にて行いたいと思います。当局の答弁をよろしくお願いいたします。
本市では、市内の生活環境の整備並びに不良有害環境の排除及び犯罪の誘発を防止するとともに市民の安全安心及び青少年の健全育成を図るため、自治区などからの申請により街灯設置にかかる経費の一部補助を行っているところでございます。
初めに要旨(2)の国道449号の屋部(西)交差点からホテルリゾネックス付近まで、車道境界線及び外側線が消えていたり薄くなっている区間につきましては、「国道449号における区画線の施工について、今年度の予算の範囲内で対応していきたい」との回答がございました。
工事につきましては市道部約130メートルを令和5年度、交差点改良工事を令和6年度に施工する予定となっており、令和6年度中の事業完了を目指し取り組んでいるところでございます。 ○大城秀樹議長 宮城さゆり議員。
プラント設備の工事につきましては建屋が完成してから据え付けるのではなく、建屋の施工途中において据え付けていくことから、令和4年度において県外でプラント設備の一部やモーターなどの機器類を製作し、動作確認を行います。その後、建屋の進捗に合わせて輸送できる大きさに分解して建設地に搬入し、現地で組立てと据付えを行う内容となっております。 ○大城秀樹議長 長山正邦議員。
軟弱な地盤の土地で、施工業者も慎重に工事を行っていると思いますが、自宅から近いこともあり頻繁に現場を見に行き、周辺住民からも話を聞いたりしております。土砂崩壊防止の矢板を打っているものの傾いているのが目視で分かる状態であり、広い範囲で土地が動いていることが確認できます。そこで、前回に引き続き下記のことについて伺います。現在では既に手直しされている部分もあります。
接種人数が4,426名、そのうち接種会場での体調不良者が1名、予診のみが4名、右端の医療従事者の接種人数ですが、これにつきましてはキャンセル等での残余ワクチンについて、集団接種会場で従事しております医療従事者、あるいは市の職員、委託者、そういった方で48名が接種をしております。2番目につきましては、前回の資料と重複しますので割愛します。
令和元年9月16日に店舗の所有者が来庁され店舗の補償を求められましたが、被災当日は災害に該当する降雨量もなく、道路排水の管理不良によるものでもないことから、道路賠償責任保険や災害補償での対応は難しいと説明したところでございます。
市が管理する道路照明は約390基あり、パトロールにて発見した照明不良箇所並びに市民や各区長から情報提供を受けた不具合箇所について現場の確認を行い、補修を行っている状況であります。本年度におきましては、議員ご指摘の路線を含む15路線にて33基の道路照明の補修を計画しており、現在、損傷原因の調査を行っているところであります。
場所によっては電柱が歩道の真ん中にあって、体の不自由な方の電動シニアカートが通行できない場所がありますが、工事施工の際に設計等、現場との相違、なぜ歩道の安全確保を検討しなかったのかの理由について、お伺いをします。質問事項3 農業行政について。要旨(1)農林水産戦略品目の名護市拠点産地認定された8品目の生産状況と課題について。
本年6月定例会で仲村善幸議員の一般質問にもお答えをしておりますが、沖縄防衛局において構造物等の安定性を検討した結果、最大施工深度は約70メートルで十分に安定的な施工が可能との報告を受けております。
◆東恩納琢磨議員 市長が自分の目で現場を確認した上で、それで本当に安全に施工されているのかということを見ないと、市民は余計に不安になると思うのです。
お子さんが体調不良で保育園等へ預けることができず、保護者が仕事を休めない場合などにつきましては、病児保育事業の活用があります。ただし、病児保育事業につきましてはインフルエンザやノロウイルスなどの感染を広げる可能性がある時期につきましては、利用できないこととなっております。 ○大城秀樹議長 小野雅春商工観光局長。 ◎小野雅春商工観光局長 おはようございます。
現在は、オリオンビール、あるいは中央食品加工が屋部工場適地のほうで使われているということでありますが、そこ以外のところで、利用したいという希望があるのですが、何せ、今言う施工費がかなりかかるということで諦めているという企業の方々もいらっしゃるわけです。羽地方面でもそういう話がありまして、上水は高いので安い水を供給できないかという思いがあるわけです。そういったものは考えていないのかどうか。
続いてハマサンゴや移植したサンゴにつきましては、事業完了の翌年平成23年度までモニタリング調査を実施しており、ハマサンゴは施工に伴う影響が懸念されておりましたが、平成23年度に実施された最後のモニタリング調査の段階で生育している状況を確認しているとのことでございました。
質問の要旨(1)市内の随所にて道路灯の照明不良(球切れ、不良点滅)等々が見受けられます。どのような対処をなされていますか。質問の要旨(2)市道名-175宇座線の宮里七丁目6番から7番地先に存する水路の安全対策について。質問の要旨(3)大北多目的児童公園の進捗について。質問の要旨(4)防災行政無線を利用し、「名護市民の歌」を放送することについて。
今後は、各地区ともに施工資材等の準備が整い次第、順次、補修を実施してまいりたいと考えております。 ○大城秀樹議長 島袋力議員。 ◆島袋力議員 長山建設部長、早急な対応ありがとうございます。私も現場立ち会いをして、職員の皆様とともに、現場にて調整することができました。
沖縄県が事業主体となって平成28年度から工事を実施しておりますが、北部土木事務所に進捗状況等について確認したところ、工事施工の段階で想定以上に地盤が固く、計画していた工法では施工不能となったため、工法変更等の検討に不測の日数を要したことから、進捗が遅れているということでありました。なお、平成30年度工事は順調に進んでおり、今年度末に全ての工事を完了する予定と伺っております。
今後の復旧のめどについてでございますが、現在、のり面工事施工業者にのり面に残っている風化岩の人力除去作業や、崩落した土砂撤去作業を準備しているところであり、平成30年7月末ごろまでに作業が完了する予定となっております。
◆屋比久稔議員 全く消化不良でできませんでしたけれども、時間が来ておりますので、これで私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○宮城弘子議長 屋比久稔議員の一般質問を終わります。暫時休憩いたします。休 憩(午前11時2分) 再 開(午前11時11分) ○宮城弘子議長 休憩前に引き続き会議を開きます。仲村善幸議員の一般質問を許します。 ◆仲村善幸議員 皆さん、大変お疲れさまです。