西原町議会 2020-12-09 12月09日-04号
(2)本町が進める地域商品券事業、さわりん商品券についてでございます。さわりん商品券なのですが、西原町の中でも配布されているところと、まだまだ行き届いてないところがございます。
(2)本町が進める地域商品券事業、さわりん商品券についてでございます。さわりん商品券なのですが、西原町の中でも配布されているところと、まだまだ行き届いてないところがございます。
自治会事務所建設につきましては、西原町自治会事務所建設等補助金交付規則において補助を行っており、新改築費、鉄筋コンクリート造または鉄骨造は限度額300万円、増築費として鉄筋コンクリート造または鉄骨造は限度額50万円、修繕費は限度額50万円となっております。
例えばですよ、私はいい商品があると思っているけれども、別にほかのほうがいいと思う人もいるかもしれない。そういうことじゃないんですよ。ふるさと納税で西原町ができることは、いろいろな事業がありますよ。福祉に対してもまちづくりに対しても子育て教育に対しても。
10月8日、東部消防組合本部新庁舎建設安全祈願祭が行われ、出席をいたしました。 10月9日、西原中学校2年生、山田美優選手(カーサ・オキナワ・アレ所属)が来訪し、沖縄県U-15フットサル大会での優勝報告がありました。 10月15日、山城美枝氏が来訪し、りゅうぎん紅型大賞受賞報告がありました。
これにつきましては、何と言っても最初は新庁舎建設をはじめとする町民ホールや保健センター、防災センターの複合施設の整備、そして防災行政無線システムの整備、産業通りの道路排水未買収用地の解決ができたことは、私にとって非常に感慨深いものがあります。同時に我謝白川原線や平園の道路整備につきましても、やはり地域の強い要望を受けての取組をさせていただいて、これも解決できたということであります。
この西原町内企業消費拡大商品券事業は、いつ実施されるのか、お伺いしたいと思います。質問がかぶっているところはありますけれども、10月の半ば頃で実施するということで、お聞きをしておりますが、その辺どういう手順でやっていくのか、お伺いしたいと思います。(6)コロナ禍における各事業の中止が発表されております。
まず1つ目には、やはり新庁舎でございます。この新庁舎問題、30年以上前からの課題でございましたが、これも複合施設として新庁舎をはじめ町民ホールや保健センター、それから防災センター、そういったものを含めた複合施設として建設をされました。それから2つ目には、やはり防災行政無線のシステムの整備、これが挙げられるのかと思っています。
◆7番(伊集悟議員) 今、教育長がおっしゃったのは地域連絡会議といって、学童とか自治会とか部活動とかが一緒にやる会議だと思いますので、今、新・放課後子ども総合プランはそういうことではなくて、かなり細かく書かれています。
(2)2学期後半からの休校が続き、さらに新学期も約2カ月始業することができず、学習の遅れが懸念されます。特に受験生や受験生の保護者からは、高校入試への影響を心配する声も上がっています。休校期間中の学びの機会確保にどのように取り組んできたのか。夏休みの短縮も決定されましたが、今後、子供たちに無理が生じない方法で、学習面の遅れをどのように取り戻していくのか伺います。
新役員による表敬訪問でありますが、同時に移民120周年うかじでーびるの案内もいただきました。しかしその後、最近の新型コロナウイルスの影響でハワイもかなり厳しい状況にあることから、この移民120周年記念式典祝賀会が中止ということの報告を受けております。 3月2日から3月24日、令和2年第1回西原町議会定例会3月議会が開催されました。 3月13日、民生委員、児童委員の委嘱状の伝達式を行いました。
また、指定難病の方への支援についてでありますが、私も網膜色素変性症、そういう名前はお正月の箱根駅伝を見て、10区だったか、そこで走った選手が網膜色素変性症で、夕方暗くなると物が見えなくなる、それと朝方の練習で物が見えなくなる傾向があるけれども、そういう人たちが自分が10区を走ったことによって、しかもまた区間新記録を出したことによって、自信を持ってもらったらいいというインタビューの答えがあり、非常に感動
自然に廃止になったものとしては、プレミアム付商品券事業だとか、私立幼稚園の奨励費というのがあったのですけれども、これも保育の無償化等で廃止ということになっております。福祉関係では外出支援サービス事業、敬老祝い金事業、介護用品支給事業等を休止という形になっております。
続いて184ページ、10款2項1目学校管理費で、対前年度比255万5,000円の減額は、184ページ、説明2、町立小学校運営事業で新電力切りかえや節水活動等による光熱費の567万4,000円の減額と189ページ、説明7、町立小学校ICT環境整備事業で、第4次コンピュータ室更新事業による情報機器賃借料の427万9,000円の増が主な要因となっております。
◎福祉部長(小橋川健次) 廃止した市町村は那覇市、北中城村はトゥシビーだけ残して、新100歳、カジマヤー、トーカチ等は廃止しております。それぞれありはするのですが、中城村だったらトーカチは廃止、与那原町であればカジマヤーとトーカチは廃止とか、以上のようになっています。以上です。 ○議長(大城好弘) 17番与那嶺義雄議員。
(4)学校教育の充実 小学校は令和2年度から、中学校は令和3年度からとなる新学習指導要領の実施を迎え、同指導要領の改定の趣旨を踏まえた教育課程の編成と着実な実施に向けた学校支援を行います。
主な活動としては、先日の西原まつりで好評いただきました「イカ肉味噌」をはじめとした商品開発活動、創作演劇「さわりんと運玉義留(ウンタマギルー)」の演劇活動、児童館などへのボランティア活動、沖縄国際映画祭などの対外イベントでの西原町ピーアール活動を行っております。 (2)についてお答えいたします。
1期から2期目にかけての状況でございますが、先ほどお話をしました大型MICE施設のマリンタウン地区への誘致に成功したとか、あるいはまた新庁舎、町民ホール、健康保健センター、防災センターの複合施設の建設でありますとか、あるいはまた防災無線システムの整備とか、あるいは兼久仲伊保線の北線の道路整備、それから我謝白川線の新道路整備、それから平園線の新道路整備、それから西原台団地の北側進入路の拡幅整備、それから
新年度の予算編成方針においては、会計年度任用職員については必須な事業に絞り、令和元年度における嘱託職員報酬及び賃金の当初予算計上額以下とし、部内で弾力的に配置の編成を行うなど創意工夫を図り、慣例的な雇用にならないようにすることとしております。
次年度から始まる新学習指導要領におきましては、現在より小学校において授業時数がふえるため、新たに時間を設けるのは厳しい状況でありますが、次の3点を中心に実施し、普及を図りたいと考えております。まず1つ目に、国語や総合的な学習の時間など、各教科におきまして、「しまくとぅば」読本を活用し、今後も授業内容と関連させて取り組みます。
このように西原町民をはじめ、沖縄県民が直接的に辺野古新基地建設反対の民意を示したにもかかわらず、安倍首相は結果は真摯に受けとめるといいながら、普天間を先送りできないと、投票日翌日の25日から土砂投入を強行しています。