宜野湾市議会 2021-09-24 09月24日-06号
副反応の状況ということでございますが、まだ副反応と明確に認定された部分はございませんが、これまでに集団接種会場におきまして、接種後の蕁麻疹症状による救急搬送というものが1件ございました。 ○上地安之議長 平良眞一議員。 ◆21番(平良眞一議員) これまでの中で1件救急車の搬送があったということで、分かりました。
副反応の状況ということでございますが、まだ副反応と明確に認定された部分はございませんが、これまでに集団接種会場におきまして、接種後の蕁麻疹症状による救急搬送というものが1件ございました。 ○上地安之議長 平良眞一議員。 ◆21番(平良眞一議員) これまでの中で1件救急車の搬送があったということで、分かりました。
実習をすることで技術力が向上すると思うが実習先がないということかとの質疑があり、当局より、病院実習は病院の救急外来に搬送されてきた患者の処置の手伝いや手術室での挿管処置等を行うものであるが、コロナ禍において実習先である病院が実習生を受入れできない状況となっているためであるとの説明がありました。 次に民生分科会所管であります。
ヤギ肉の観光需要や提供方法については、宮古島市観光推進協議会の地域経済振興作業部会の課題として、ヤギ畜産農家や飲食店を中心とした観光関連事業者へのアンケートや聞き取り等を行っているところです。地域経済振興作業部会では、ヤギ肉の提供に関して、伝統的なヤギ汁やヤギ刺し以外の調理や加工品についても検討していく予定となっております。 ◆高吉幸光君 それでは、市長、よろしいですか。
実は、こちらはある地域の方からの御相談もありまして、近所に住む高齢者の方が倒れた際に、実は119番へ救急車の依頼をして住所を伝えたら、この住宅前の通り名教えてくださいというふうに電話で消防の受付担当から言われたそうです。この通り名、何という通り名なのか、当然慌てて電話しているようですから、びっくりして言葉見つからなかったそうですが、近くに有名な施設があったので、そこの施設の名前を言ったそうです。
ただ、このような状況につきましては、国、県にも説明し、支援策を要望しているほか、元金の償還が始まる令和5年度までに平良港へのクルーズ需要の回復を図るため、関係機関と連携しながら取り組んでいるところでございます。
ア、現在の台数については、現在自動心臓マッサージ機3台を保有しており、救急車3台へ常備しております。 小項目2、令和元年度消防施設整備計画実態調査について。ア、糸満市の算定数と実員数と充足率については、消防力の整備指針に基づき国が算定した消防職員数102名に対し、実員数は59名となっており、充足率は57.8%となっております。 小項目3、當銘真栄市長の公約について。
小項目3、分署設置の調査検討で試験的に市役所庁舎等に消防機能の一部を配備する考えがないかについては、昨年度に市役所庁舎を含む西崎地区の公共施設等の一部に救急隊を配備して、西崎等沿岸地区における救急需要の効果を試験的に調査しようと検討しましたが、現在の人員では出動体制に支障があるため実現には至りませんでした。
イ、毎日、頻繁に救急車の出動を目にします。年間の救急出動件数と火災件数について伺う。ウ、非番の職員の非常招集の件数を伺う。エ、1分1秒でも早い現場到着時間の短縮や多くの生命財産を守る消防職員の確保が重要と考えるが職員増員の計画があるか伺う。オ、消防の広域化のメリット、デメリットについて伺う。 以上、質問は終わりまして、再質問は質問席より行わせていただきます。
ワクチン接種の状況と今後の計画について伺う 5.基地行政について (1)米軍がPFOSを含む汚水を市の公共下水道へ放出したことに対する見解と今後の対応を伺う (2)外務省TOFUプログラムに対する見解を伺う1321番 平良眞一 (P.245~) 1.新型コロナウイルス感染対策と支援策について (1)ワクチン接種状況について伺う (2)本市の感染状況とその対応策について伺う (3)救急搬送業務
令和2年度の小菊、ドラセナ、アレカヤシの花卉(かき)類の出荷量が令和元年度と比較して減少している要因は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により様々なイベントなどが中止となり、花卉の需要が落ち込んだことが大きく影響しているものと考えられます。
また、プレミアム付商品券については、他市町村等もいろいろとやられてなかなか販売実績が伸びなかったとか、需要がなかなか供給と追いつかなかったとか、先んじてやられたところが販売実績としては30%しか売れなかったとか、そういういろいろな形もありました。本市はこのタイミングで、今回プレミアム付商品券を細かく、課税世帯には7,500円分の商品券を5,000円で購入できる。
◆狩俣政作君 昨日の前里光健議員の観光需要の回復についての質問にですね、市長がワクチン接種を早めに終わらせたいと、それで集団免疫をつける。しかし、それでも新型コロナが収まらなかったら収まらなかったなりのイベントを開催すると答弁していました。それであれば公道でもちゃんと警備員配置して、対策を取ればできたかなと私は思いますけども、これに関しては答弁は要りません。
救急車や消防車の問題、こういうのを解決していくために荷川取地区をどう考えているのか。荷川取地区の再開発の計画、これがあれば聞かせてください。 ◎建設部長(大嶺弘明君) 幹線道路の計画についてお答えいたします。現在荷川取地区におきましては、荷川取線の整備を進めております。
(キ)の救急救命士の配置については、現在、集団接種会場においては予診を担当する医師3名、ワクチン接種等経過観察のため看護師6名が配置されており、体調不良による緊急時の対応としては、医師の判断により救急通報することとなっております。市民が安心してワクチン接種に来ていただくためにも、接種会場におけるでき得る限りの安全性を確保することは重要だと考えております。
保育園については緊急事態宣言で学校が休業になったりしても、職場はあまり休みにならないものですから、保育園の需要というのはなくならないわけです。そういう部分で継続的に緊急事態宣言が出て、コロナが蔓延(まんえん)状況になっても休めないということで、定期的にPCR検査が実施されないといけないというのをずっと思っていました。
県内の薬剤師の数が、需要が供給を上回り、その差は拡大すると予測されております。経済的な負担については、県外私大の薬学部へ進学すると経済的な負担がかなり大きく、学費の場合、九州地区私大におきましては、平均で約1,200万円を超えると。県出身者はさらに家賃、生活費がかかると思っております。国公立の場合、6年間で350万円と大きく差がある。
事項の5 救急搬送について。要旨の(1)突然の重い病気やひどいけがをした傷病者を病院などの医療施設まで迅速かつ安全に搬送するために日々頑張っていただいている救急隊員の皆様に感謝を申し上げます。今回の質問は、治療中である市民が自宅で起き上がれずに救急車要請をしたところ、搬送選択先が県立北部病院と北部地区医師会病院の2択であったため「中頭病院への搬送」を希望したが「応じられない。」
②の地元業者の優先使用についてどのように考えているかということでございますけれども、村では村内需要の創出による域内経済循環を高め、村経済の活性化を促進するため、公共工事については入札業者指名委員会において地元事業者優先の発注を念頭に置いた協議が行われており、業務委託、物品購入などについては村出身者が所属する事業者に配慮した審査協議を行っております。
30日火曜日、金武地区消防衛生組合の高規格救急自動車の寄贈に係る受納式がございました。これにつきましてはアステラス製薬の地域貢献活動による救急車の贈呈ということになっております。 同日、金武地区消防衛生組合の定例議会がございました。 31日水曜日、村退職者辞令交付式を行っております。 4月に入りまして1日木曜日、村職員の辞令交付式を行いました。
現在宮古空港の利用者は、観光需要の増加を背景に、平成30年旅客利用者実績は過去最高の180万人余となるなど増加傾向にありましたが、ここ一、二年はコロナ禍のため減少しておりますが、新型コロナウイルスの収束次第、観光客は増えるものと思われます。