豊見城市議会 2021-06-14 06月14日-04号
(キ)の救急救命士の配置については、現在、集団接種会場においては予診を担当する医師3名、ワクチン接種等経過観察のため看護師6名が配置されており、体調不良による緊急時の対応としては、医師の判断により救急通報することとなっております。市民が安心してワクチン接種に来ていただくためにも、接種会場におけるでき得る限りの安全性を確保することは重要だと考えております。
(キ)の救急救命士の配置については、現在、集団接種会場においては予診を担当する医師3名、ワクチン接種等経過観察のため看護師6名が配置されており、体調不良による緊急時の対応としては、医師の判断により救急通報することとなっております。市民が安心してワクチン接種に来ていただくためにも、接種会場におけるでき得る限りの安全性を確保することは重要だと考えております。
①救急隊感染防止対策事業について以下を伺います。 (ア)新型コロナウイルス関連や疑いの搬送件数及び陽性者搬送件数についてお伺いします。 (イ)令和2年12月定例会にて感染症予防対策として救急車全車にオゾン発生器の搭載を提言しましたが、進捗状況についてお伺いします。 ②事業所応援消費喚起推進事業について以下をお伺いします。 (ア)事業内容について改めてお伺いします。
目的としましては、新たな行政需要に対応していくため、財源の確保や適正な受益者負担などを行うために24の方策が示され、各課において取組を進めております。また、各課より取組状況の報告を求め、必要に応じてヒアリングを行っており、令和2年度の報告では財政マネジメントの強化について、おおむね順調に取組が進められていると評価しております。
最後に1点だけちょっと気になったので、AEDを設置している箇所を示す日本救急財団の検索一覧というものがあるのです。これは本庁舎もそうなのですが、市内ところどころの小学校、AEDが設置されているにもかかわらず登録されていないところがあったのですが、これは統一という観点から登録すべきだと思いますが、どうですか。
提案理由 今後も多様で旺盛な行政需要の増大が見込まれるため、議決機関である市議会では、引き続き審査機能を高める必要があることから、各行政施策の根本である一般会計当初予算、一般会計歳入歳出決算を対象とした豊見城市予算決算特別委員会設置を決議する。 それが本案を提出する理由である。
行政需要の多様化、社会情勢が変化している状況の中、本市においてはこれまで以上に多種多様な行政課題に対応していくことが課題となっております。そのためには、沖縄県との人事交流を実施することで幅広い視野に立った政策形成能力、また県と関係機関との調整力など、職員の能力向上が重要であると考えております。
◆12番(波平邦孝議員) -再質問- すみません、先ほどの質問と重複するかもしれないのですが、例えば先ほどおっしゃった一般14名の中から3名の濃厚接触者、救急隊員がなります。そのときに最低でも2週間の療養が必要となるではないですか。そのときに残りの11名をキープしながら、日勤職員を招集して、3班体制をキープする必要があるのか、伺います。
今年の1月から8月までの救急車の出動件数は1,686件でありました。これを過去3年の1月から8月までの出動件数の平均1,811件と比べますと、マイナス125件、率にして6.9%の減少となっており、コロナ禍における特異な事象であると捉えております。
①救急搬送時の救急隊員を新型コロナウイルス感染症から守る対応はどのように行われたのか、本市の対応を伺います。 ○副議長(外間剛) 当局の答弁を許します。 ◎消防長(平田真一) おはようございます。それでは、お答えいたします。 新型コロナウイルス感染症に係る救急搬送時の対応については、総務省消防庁通知で示されております。
墓地行政につきましては、個人墓地の散在化による景観の悪化や土地利用の弊害、少子高齢化による無縁墓地の増加等に対応するために、将来の墓地需要を見据えた公営墓地の整備に向けて取り組んでまいります。 防災に関しましては、総合防災訓練や各種防災訓練を関係機関と連携を強化し実施してまいります。
(エ)救急救命士資格取得に係る予算額と日数についてお伺いいたします。 (オ)退職者を見据えた定数外採用の考えについて、ご見解をお伺いいたします。 (カ)「病院派遣型救急ワークステーション」の役割についてお伺いいたします。 (キ)本市与根にて令和2年6月開院予定の豊見城中央病院内に「病院派遣型救急ワークステーション」の設置ができないか、ご見解をお伺いいたします。
また、導入後の採算性が重要となりますので、今後は利用者の需要予測などを行い、採算性の検証を行ってまいりたいと考えております。
⑤パークゴルフ場が36ホールと18ホールの計54ホールとなっていますけれども、年間需要見通しについて伺います。 ⑥36ホールと18ホールにした場合、それぞれ年間維持管理にどれだけかかるのかについての見通しも伺います。 次に、(3)市独自の学力テストについてです。 ①島尻教育事務所管内で自治体独自の学力テストを行っている自治体名について伺います。
道路整備事業に関しましては、まず需要性の高い路線や事業完了間近な路線を優先的に取り組んでおります。 ◆14番(新垣亜矢子議員) -再質問- 需要性の高い路線と事業完了間近な路線とおっしゃっておりますが、予算で組まれるということは全てが需要性の高い路線だというふうな認識なのですが。今おっしゃっている需要性の高い路線、事業完了間近な路線は、どこのことを指しているのでしょうか。
公営墓地整備の推進につきましては、少子高齢化による無縁墓地の増加や個人墓地の散在化等に対応するため、将来の墓地需要を見据えた公営墓地の整備に向けて取り組んでまいります。 環境共生のまちづくりにつきましては、環境負荷の少ない低炭素社会の実現に向けて省エネルギーやグリーン購入の推進を引き続き実施し、温室効果ガス排出量の抑制に努めてまいります。
また、関係機関からの要望もありましたが、安易に救急外来を受診すると、緊急を要する重症患者の治療に支障を来してしまうことが挙げられます。子ども医療費窓口無料化、いわゆる現物給付制度を持続可能な制度にするため、受給者に対し適正受診についての啓蒙活動にも取り組んでまいりたいと考えております。 ◆2番(新垣繁人議員) -再質問- 答弁ありがとうございます。
ここ1年ぐらいで見たこともないような建物が建っていて、すごくおしゃれな美容室が入っていたりとか、また電気資材の大手の会社が進出してきたりとか、この辺を経済活動する方々は、那覇市に出ていってビジネスをする中でも、沖縄全県を捉えてビジネスをする上でもこの土地の需要というものの重要性というものが、この短い間で非常に感じております。
ご質問にもありましたとおり、本市の救急搬送件数は年々増加の傾向にあります。また、今後豊崎地内に大型商業施設やホテルが建設される予定となっており、消防力の強化は重要な課題であると考えております。消防の広域化は、一般的には消防力の強化による住民サービスの向上や消防に関する行政運営の効率化と基盤の強化が期待されるものであります。
墓地行政につきましては、墓地の永続的管理の必要性及び市民が安心して利用できる墓地の確保を目指すとともに、将来の墓地需要を見据えた公営墓地の整備に向けて取り組んでまいります。 環境共生のまちづくりにつきましては、環境負荷の少ない低炭素社会の実現に向けて省エネルギーの推進や省資源・リサイクルの推進に取り組み、温室効果ガス排出量の抑制に努めてまいります。
◆5番(大城敬理議員) -再質問- これは緊急車両も消防救急も含めて1台もないという認識でよろしいでしょうか。 ◎財政課長(内原英洋) 消防車両も含めて1台も入っていません。 ◆5番(大城敬理議員) -再質問- これまで事故が起きた場合に、相手方との食い違いによるトラブルとかというのはなかったんでしょうか。