うるま市議会 2021-03-18 03月18日-11号
この中にはあやはし館の維持管理費として1,503万9,000円が計上をされております。 これまであやはし館は、指定管理者制度で年間約150万円の委託料で維持してまいりました。しかし、今年の令和3年2月28日に指定管理者を取消ししたため、やむなく市が直営することになり、発生した予算であります。
この中にはあやはし館の維持管理費として1,503万9,000円が計上をされております。 これまであやはし館は、指定管理者制度で年間約150万円の委託料で維持してまいりました。しかし、今年の令和3年2月28日に指定管理者を取消ししたため、やむなく市が直営することになり、発生した予算であります。
その後、令和3年8月頃に調査結果を基に、危険区域指定の必要性について沖縄県に申し上げる予定でございますが、法律に基づいた危険区域の指定や、土砂災害対策工事を講じる時期については、事業施工者である沖縄県により適切な対応が図られるものと考えております。 ○議長(幸地政和) 大屋政善議員。
団地敷地内の草木につきましては、団地住人の自主清掃及び共益費による管理をお願いしているところですが、近年、当該公園の管理が行き届かず草木が繁茂する状況が続いていたことから環境衛生上問題があると判断し、指定管理者を介して2月に草刈り作業を終えたところであります。
あやはし館の前指定管理者は、令和3年2月28日付で指定取消しとなっておりますが、3月1日以降もあやはし館内の指定管理者業務室として使用していた場所を占有しております。また自主事業で行っておりました食堂も占有し営業を続けている現状であり、取消しになった指定管理者が管理していた鍵の市への返却も行われておりません。
関係者の皆様に御心配をおかけいたしましたが、引き続き適正な施設管理運用に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 國場正剛議員。 ◆12番(國場正剛議員) 当局の粘り強い交渉の下、この居住していた方が今はいなくなって、本来の待機場の状態になっていること、一応現場も確認してきました。
その中にあやはし館維持管理費として146万9,000円が増額計上されています。これはあやはし館の指定管理を取消したために発生した、3月いっぱいの管理費用に充てるものであります。 あやはし館の指定管理については、過去1か年余り指定管理者と当局との間で議論を重ねてまいりました。私も議会において、問題点を指摘したり、あるいはその解決のための提言などもいろいろとやってまいりました。
市における今後の対応といたしましては、大原団地の管理者であります沖縄県土木建築部住宅課に対し、当該要請の内容を進達したいと考えております。 ○議長(幸地政和) 仲程孝議員。 ◆17番(仲程孝議員) ぜひしっかりと進達をしていただきたいと思います。
そしてまだまだ指定管理者制度を導入するとなると、かなり残っているという感じです。 次に、この指定管理者制度の削減効果について、2点伺ってまいります。 1点目、指定管理者制度を導入したことで、どれだけ経費が削減できましたか。 2点目、直営と比較したら、半分程度の削減効果がありますか。以上、お願いいたします。 ○議長(幸地政和) 企画部長。
△日程第15.議案第19号 指定管理者の指定について(市内体育施設の運営に密接に関連する公園)を議題とします。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、発言を許します。金城加奈栄議員。 ◆5番(金城加奈栄議員) 皆さん、こんにちは。では議案第19号 指定管理者の指定について(市内体育施設の運営に密接に関連する公園)について質疑させてもらいます。
104ページから105ページ、7款1項2目商工振興費のあやはし館維持管理費についてでございますが、現在のあやはし館指定管理者の指定管理者指定取消しに伴う今年度内のあやはし館維持管理費146万9,000円の増額補正でございます。
議案第10号 令和3年度うるま市後期高齢者医療特別会計予算 第37.議案第20号 指定管理者の指定について(宮城島コミュニティ防災センター) 第38.議案第29号 うるま市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 第39.議案第19号 指定管理者の指定について(市内体育施設の運営に密接に関連する公園) 第40.議案第28号 うるま市農村環境改善センター等条例の一部を改正する条例 第41.議案第30号
の指定について(うるま市津堅島介護保険地域密着型サービス施 設) 第16.議案第97号 指定管理者の指定について(シビックセンター学童クラブ) 第17.議案第104号 うるま市宮城島介護保険地域密着型サービス施設条例 第18.議案第105号 うるま市立認定こども園設置条例 第19.議案第106号 うるま市立中原小学校図書整備基金条例 第20.議案第94号 令和2年度うるま
市におきましては、喜屋武議員が調査を行った現場写真の提供及び御説明を去る10月12日にお受けし、現場を確認後の10月15日に当該道路管理者であります沖縄県中部土木事務所の維持管理班に対し、うるま市庁舎内において事故現場の状況説明、付近の石ころ、道路段差、橋梁ボックスの剥離、のり面の状況などについて説明し、早めの対応をお願いしたところでございます。 ○議長(幸地政和) 喜屋武力議員。
それでは次の質問ですが、供用開始の防災センターの管理運営はどのようになるのか、お聞かせ願います。 ○議長(幸地政和) 市民部長。 ◎市民部長(平良一雄) お答えいたします。 宮城島コミュニティ防災センターの管理運営につきましては、上原、宮城両自治会の事務所を予定していることから、施設の指定管理者として想定しております両自治会のいずれかに担っていただきたく調整を進めているところでございます。
あやはし館の運営の現況でございますけれども、現在、1階特産品販売所入居企業は、指定管理者から出されたあやはし館施設利用不許可通知に対して不服があるとして、4月以降も営業を続けている現状でございます。 鍵の問題につきまして、あやはし館の鍵の保管状況は、現在の指定管理者が指定管理当初から1階入居企業へ鍵を渡して管理するよう調整をしておりました。
高齢者や養護者の心身の状況や生活状況、関係性、虐待の程度等を基に高齢者の生命や身体に関わる危険が大きいと判断した場合には、緊急入院や緊急一時保護などで高齢者の保護を行うことがあります。 ○議長(幸地政和) 下門勝議員。 ◆19番(下門勝議員) あと2つぐらい確認しておきます。本市で取り組んでいるDVや虐待等の防止対策をお伺いいたします。 ○議長(幸地政和) こども部長。
ただし、ネットワークの監視システムで、異常を検知した場合は、管理者が先に把握することもある」との答弁がありました。 また、委員から「NECネッツエスアイ株式会社沖縄営業所の受注状況について」質疑があり、当局から「公募型プロポーザルの審査の際、当該事業者に確認した時は、県内ではうるま市だけに提案していることを確認した」との答弁がありました。
それでは、ただいま答弁にもありました会計年度任用職員による手話通訳者は、次年度以降も採用していくものと考えてよいか、お聞かせください。 ○議長(幸地政和) 福祉部長。 ◎福祉部長(当間重俊) お答えいたします。 手話通訳者は、聴覚障がい者への様々な情報提供と、健聴者や関係機関に対しての聴覚障がい者に関する連絡調整的な情報提供など、聴覚障がい者の生活支援には必要不可欠であります。
次に伺いたいんですけれども、第7期計画で特筆すべきことは、高齢者福祉と介護保険制度の向上・深化を図るために平成30年4月にうるま市高齢者福祉計画策定検討委員会設置規程の一部改正を行いまして、計画に掲げた事業の評価及び進捗管理を実施するとしています。そこで評価及び進捗管理をするための会議を何回開催し、何を議題にしたか伺いたいと思います。
5点目の個人情報の取扱いに関しましては、市と指定管理者で締結する基本協定書の中で詳細について規定することとなります。また、個人情報の漏えいを含め、指定管理業務全般として、指定管理者の責めに帰すべき事由により、第三者に損害が生じた場合の損害補償については、指定管理者が負うものと規定する考えであります。