名護市議会 2022-09-28 10月07日-06号
対象となる高齢者は名護市地域防災計画上、おおむね要介護3から要介護5に該当する方とし、基本情報や介護の状態を入力した避難行動要支援者名簿を専用システムにて作成・管理しております。その避難行動要支援者名簿は、個人情報の観点から本人の同意なしには外部提供はできません。
対象となる高齢者は名護市地域防災計画上、おおむね要介護3から要介護5に該当する方とし、基本情報や介護の状態を入力した避難行動要支援者名簿を専用システムにて作成・管理しております。その避難行動要支援者名簿は、個人情報の観点から本人の同意なしには外部提供はできません。
施設の指定管理者は一般財団法人沖縄美ら島財団となっており、指定管理者を中心として県産の農産物や園芸品、手作り雑貨、フード等のワークショップ等が出店する「ココライトマルシェ」や「なごアグリパーク市」などが定期的に開催されております。
質問の事項4 名護市公の施設の管理について。要旨(1)指定管理に係る指定管理者の指定、指定管理者の指定の取消し、事業報告等について伺います。質問の事項5 道路の整備と維持管理について。要旨(1)県道71号名護宜野座線(伊差川工区)から名護市道192伊差川原線にかけての導水管工事完了後の道路復旧について伺います。以上、一次質問といたしまして、二次質問は自席にて行います。
◎新垣誠観光課長 料金引上げの設定根拠でありますが、ネオパークの運営に当たりましては名護市では指定管理料を負担しておりませんので、指定管理者であります名護自然動植物公園株式会社による独立採算性で運営されております。今回の利用料金の設定根拠につきましては、指定管理者の収支計画の試算に基づいて設定しているものとなっております。
8月4日受付で、沖縄県後期高齢者医療広域連合広域連合長から沖縄県後期高齢者医療広域連合議会議員の選出について(依頼)の文書がありました。 8月8日受付で、名護市長から市民意見交換会に代わるアンケート調査における市長への提言事項について(回答)の文書がありました。 8月10日受付で、名護市選挙管理委員会委員長から選挙管理委員会委員の選挙を行うべき事由の発生について(通知)の文書がありました。
車両の管理方法につきましては、車両自体はバス事業者が保有している車両での実証実験となりますので、名護バスターミナルで保管し管理していくことになります。続きましてイの運行ルートにつきましてお答えいたします。提出しております資料ですが、先ほど申し上げたとおり現在交通事業者が運行申請を提出している段階ですので、資料は最終の案となっております。
国内にEVバスの販売事業者が3者ありますが、上記の運行条件(航続距離)に対応できる車両を取り扱っている事業者が1者(契約相手方)しかなかったことから随意契約としました。なお、車両バッテリーの消耗を防ぐため、購入する4台のバスを4ルートでローテーションしながら使用することとなっております。2 購入車両の主な仕様概要。(1)車体本体、型式:F8series4-Mini Bus4台。
国道449号の道路管理者であります沖縄県北部土木事務所へ、当該路線の維持管理について確認いたしました。初めに要旨(2)の国道449号の屋部(西)交差点からホテルリゾネックス付近まで、車道境界線及び外側線が消えていたり薄くなっている区間につきましては、「国道449号における区画線の施工について、今年度の予算の範囲内で対応していきたい」との回答がございました。
解散の経緯につきましては、当該団体は21世紀の森体育館等の指定管理業務が終了し、人員不足や活動拠点を失ったことにより、事務局運営が困難であったと伺っております。
有限会社サーバントは、個人資産を管理するために立ち上げた不動産管理事業が主業種で、地元にある小さなアパートの管理をしている。ほとんど休眠状態の会社で主な実績はない。役員2人、職員1人だが、社員は娘で電話転送による対応。常駐者はいない。ホクセイとサーバントとの間の業務連携、取引はない。
要旨(2)高齢者居住の安定的な確保について。ア 市営住宅における高齢者の入居状況について。イ 高齢者の居住に関する課題への対応と今後の取組についてお伺いいたします。質問事項2 子育て支援について。要旨(1)子どもの情報の記録、管理機能(予防接種情報、成長記録等)、各種申請、案内、イベント情報などの子育て支援情報の発信や、市役所からの情報受信機能がついている母子手帳アプリの導入について伺います。
◎比嘉一文総務部長 具体的な点検につきましては、毎年6月1日現在で障がい者の任命状況について国へ報告することとなっておりますので、その報告、作成のタイミングで人事担当課において管理している台帳を基に障がい者の在籍状況について確認し、職場定着の状況把握に努めております。
(「質疑なし」と呼ぶ者あり) 質疑がありませんので、これをもって議案第44号についての質疑を終わります。 議案第45号 指定管理者の指定について(名護市観光情報センター)の質疑を許します。大城敬人議員。 ◆大城敬人議員 指定管理者の提案がされていますけれども、4月の臨時会で条例に組み込まれていた指定管理者の名称を削除するという修正が動議で行われました。
○大城秀樹議長 議案第45号 指定管理者の指定について(名護市観光情報センター)の説明を求めます。棚橋邦晃企画部長。 ◎棚橋邦晃企画部長 △議案第45号 指定管理者の指定について(名護市観光情報センター) 指定管理者を次のとおり指定したいので、議会の議決を求めます。
指定文化財につきましては、その所有者及び管理者に管理義務や管理責任がございますが、文化財は火災等によりいったん滅失・毀損すれば、再び回復することが不可能な国民共有の財産です。これらの貴重な文化財を後世に継承するためには、日常の維持管理を含めて適切な管理が必要不可欠です。令和元年10月31日に発生した首里城での火災は、県民に大きな衝撃と深い悲しみを与えました。
二級河川、幸地川の河川管理者であります沖縄県北部土木事務所に河川内の除草等について確認しましたところ、直近では令和3年2月に名護城公園付近において約250メートル区間の河川の除草作業を行っていると回答がございました。幸地川につきましては年度ごとの維持管理計画等は策定しておらず、維持管理において他の県管理河川との優先度を勘案し、予算の範囲内で除草作業を実施していくと伺っております。
当該報告書については、令和元年7月2日付、決議案第3号、「議案第30号指定管理者の指定について(名護市食鳥処理施設)に関する附帯決議」に係る書類の提出となっております。閲覧希望の方は事務局までお願いします。 6月9日受付で、オンブズママネットワークおきなわ代表から「子どもの新型コロナワクチン等、遺伝子に関わるワクチンの個別接種券一律送付の中止を求める陳情書」がありました。
ご質問の箇所の保安林については、先ほど説明したとおり羽地の駅を整備する際の保安林解除手続の際、沖縄県から求められた代替の保安林となっておりまして、現在までに現地の状況確認等を行っておりますが、保安林の整備については、通常、沖縄県が整備し管理しているため、当該箇所の整備方法や整備後の管理者の設定などについて課題があるため、県と調整を今後行っていきたいと考えております。
このスキームというのはその発注者側、受注者側としっかりとやっていって、それを表にしっかりと見せない限りは何をやっているのか、その事業の内容が分からない。最終的には、このPark-PFIというのは指定期間が10年から20年と、かなり長期にわたって指定を受けます。
屋部地区の農業用水についてですが、現在、屋部地区農業用水利用組合は、河川管理者である沖縄県、道路管理者である名護市建設土木課との現場確認を行いながら、新たな取水ポンプ設置場所の調整を行っていると伺っております。本施設の設置場所については、河川管理者である沖縄県は河川敷地外への設置を求めており、市建設土木課としては車両の通行に影響がない車道部以外の敷地に設置するよう調整しているところでございます。