沖縄市議会 2022-10-17 10月17日-09号
継続的なものも含めて、そのための国の支援金も出ているわけじゃないですか。これからなのですね。これからコロナは終息するでしょうけれども、経済政策というのはこれから幅広になってくる可能性があるのです。
継続的なものも含めて、そのための国の支援金も出ているわけじゃないですか。これからなのですね。これからコロナは終息するでしょうけれども、経済政策というのはこれから幅広になってくる可能性があるのです。
こうした状況の中、本市といたしましてはワールドカップアジア地区予選の開催をはじめ、シティードレッシングなど各種取組を実施しているところでございます。世界大会が沖縄市で開催されることで、地域活性化、人材育成など様々な分野に波及していく可能性を秘めた非常に貴重な機会であると認識しておりますので、市全体で盛り上げていきたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 藤山勇一議員。
これからの「まちづくり」は、これまでのような右肩上がりの成長や発展のみを前提とするのではなく、各取り組みを進めるにあたっては、SDGsの理念である「持続可能」・「誰一人取り残さない」・「パートナーシップ」をまちづくりの根本に見据えながら、誰もが日常生活における安全・安心や幸せ、豊かさを実感できるものでなければならないと考えております。
「持続可能な農業生産基盤の確立に関する要請活動」関係者来訪 市認可保育園園長会要請に係る関係者来訪 27日 第26回宜野湾市青年エイサー祭り 令和4年第446回宜野湾市議会定例会会議録(第1日目) 午前10時00分(開会時刻) 令和4年9月30日(金) 午後3時38分
議案第83号、辺地に係る公共的施設の総合的な整備に関する財政上の計画(総合整備計画)の変更について、原案可決。 認定第6号、令和3年度宮古島市再生可能エネルギー運営事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定。
また技術者が配置できないので入札に参加できないと入札辞退をしているのに、2回目も指名するのは何事だと、我々をばかにしているのかとの声がある。教育長はこれ以上の原因究明や責任の所在を解明することはできないとのことであるので、議会で再調査をした後に認定すべきである。 また令和3年度に学校給食センターPFI導入可能性調査は修正案を出して否決されたが、やはり無駄な調査ではなかったか。
当該事業は、サービスを受けたい世帯ごとの事業実施が可能であるため、汚水処理場や汚水管渠(かんきょ)といった施設整備の必要がなく、早期に汚水処理サービスを提供できるメリットがあります。現時点ではどのような制度とするか決定しておりませんが、今後本市に合った制度を検討してまいります。
1期目の経験を生かし市民の声を市政に反映させ、持続可能な活力あるまちづくり、名護市民の福祉向上、誇りある名護市発展のために全力で頑張ってまいりますのでよろしくお願い申し上げます。それでは通告に従って一般質問をいたします。質問の事項1 農業行政について。要旨(1)サトウキビ収穫機械ハーベスターの利用料の補助について伺います。要旨(2)サトウキビ収穫機械ハーベスターの機能向上支援事業について伺います。
まず質問の事項1の農業振興についてですけれども、農業振興地域の見直しと有効な土地利用について、これについてはやはりいろいろな制度、決まりがあるということで、かなり厳しいということは承知しているわけであります。
計画期間につきましては令和2年度から令和6年度までの5年間となっており、「様々なツーリストの受け入れ体制充実」、「観光振興の推進体制の確立・強化」、「マーケティング・プロモーションの充実」を図るための各種施策に取り組み、「名護市内への滞在促進」につなげ、本市の有する人材や豊かな自然環境、色濃く残る歴史・文化など、地域の持つ様々な財産を生かした持続可能な観光のまちづくりを推進する計画となっております。
また、令和5年度以降については通年で持続的な運行を考えると債務負担行為とか、そういう形で年度をまたいだ契約、令和5年度以降もやっていく必要があると考えております。 ○金城隆議長 高山侑三議員。 ◆高山侑三議員 こちらのEVバスの耐用年数はどれほどでしょうか。その累積の走行距離はどれぐらい走れる想定とか、どれぐらい維持ができるかというのを教えていただけますか。 ○金城隆議長 金城圭政策推進課長。
◎玉城勝建設部長 市の対応ということでございますが、当市の対応としましては、樹木の枝落ちや落下した実の回収等を適宜行い、可能な限り危険除去に努めたいと考えております。また注意喚起の看板も設置したいと考えております。
持続可能な畜産業の振興についてお伺いします。全国的に和牛子牛価格の下落が止まりません。8月に全国の主要家畜市場で取引された和牛子牛価格1頭当たりの平均価格は63万円と、5か月連続全国でも下落しております。去る9月24日に開催された宮古島市の肉用牛競りでの子牛1頭の平均価格50万3,290円と、前月から約4万円も値下がりしております。大変農家にとっては、深刻な問題であります。
その中で、港運会社といたしましては、大型スーパーなどが台風前に大量注文を行い、各運搬会社がそれに応える形で物流センターを使用している港運会社に保管の依頼をすれば数日間の保管は可能ではなかったかというような声などもございました。
特に再生可能エネルギーにつきましては、構想を策定しながら、再生エネルギー、これをどういうふうに広めていくかということで、今取組を進めているところでございます。
△日程第13.決議第5号持続可能な農業生産基盤の確立に関する決議を議題とします。 趣旨説明を求めます。3番、伊佐真次君。
これによって、照明から発せられる高熱を抑え、快適な舞台環境が提供できるようになります。また、スムーズで多彩な照明演出も可能となり、大きな機能向上につながるものと考えているところでございます。照明設備以外の設備についても、施設の状況を見ながら、令和3年度に策定しております個別施設計画に沿って段階的な整備を図ってまいりたいと考えているところでございます。
しかし平成27年度導入機器については現在7年目となり、今後年次的な入替えを進めていく必要があります。電子黒板の入替えについては現在のところ、一括交付金を活用した入替えが可能であるか先進地や近隣市町村等の実績等を確認中ですが、それ以外の新たな補助金等制度の確認や活用検討も行い、学校現場での教育活動に支障が出ないよう計画的な機器の入替えを検討していきます。
また、その他の資料等につきましても活用可能な限り活用してまいります。さらに見直しに際し、既存の中学校のプール等、利用可能な施設については活用を含め、建設費の圧縮を検討してまいります。 次にウ、事業見直し計画の内容については、行政手続については適正に国や県へ補助金申請の手続を行います。
その有償の中間もあり得るということなんですか。 ◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。 以前の議会でもお答えしているところですけれども、パターン1はあくまでも上限を示したものということでございます。土地利用可能性調査においても、その範囲内でそれをさらに圧縮して進めることを想定して最大限の額を示しているということでございます。