宮古島市議会 2011-06-28 06月28日-02号
また、特産品等の販売施設、レストランなど振興施設については市での整備要請が上がっておりますが、市では振興施設の運営に当たり伊良部の皆さんで管理運営団体を設置するよう促しているところであります。宮古島市伊良部商工会等によりますと、管理運営を予定する団体の設置が少し遅れているとの報告を受けております。
また、特産品等の販売施設、レストランなど振興施設については市での整備要請が上がっておりますが、市では振興施設の運営に当たり伊良部の皆さんで管理運営団体を設置するよう促しているところであります。宮古島市伊良部商工会等によりますと、管理運営を予定する団体の設置が少し遅れているとの報告を受けております。
来年、本市は市制施行10周年となります。去る5月、隣の那覇市が市制施行90周年事業を、また糸満市も市制施行40周年事業を計画しております。本市は、両隣に比べるとまだまだ若い市ではありますが、決して規模も歴史も劣っているとは思いません。いやむしろ我が市はお国自慢というか、市民として誇れることがたくさんあると思っております。そこで質問に入ります。 (1)市制施行10周年について次のことを伺います。
本市は、昨年3月に宮古島市定住自立圏中心市宣言を行っております。定住自立圏構想形成方針の柱として、地域医療確保等の生活機能の強化、そして公共交通整備等による結びつきやネットワークの強化、そして人材育成等の圏域マネジメント能力の強化の3つの柱があります。
◆18番(平良眞一君) 消防長、新聞報道、またあるいは、きのうも伊佐光雄議員からもございましたけれども、この広域化に浦添市が不参加と、そして、うるま市、宮古島市、この3市が、おのおのの負担金も1つにあるのですけれども、理由で広域化に不参加するというふうに表明しておりますけれども、この3カ所が不参加することによって、また宜野湾市の負担金が増になるのではないかという心配もありますし、またこの3市が抜けることによって
ここにですね、教育委員会が発刊した「宮古島市の教育」というのがあります。その中で宮古島市の市花木としてでありますが、まず宮古島市の市木はガジュマルであります。そして、市花はブーゲンビリア、そして市の鳥、市鳥はサシバであります。そして、市の魚はですね、タカサゴ、方言名でグルクンであります。
岡山県の津山市、東京都の世田谷区、北海道の室蘭市、新潟県の上越市、福島県の西会津町、徳島県の鳴門市、岐阜県の白川町、海外のほうはアメリカのハワイ州のマウイ郡、それと台湾の基隆市ですね、こちらのほうと交流をしておりますけれども、さまざまなところでいろんな交流事業はあると思うんですが、またね、この宮古に関してのいろんなイベントがあると思います。
沖縄県が独自でつくり上げた沖縄21世紀ビジョンをもとに、県のあらゆる施策が展開されているものと思いますので、そのビジョンに沿う形での石垣市らしさや、石垣に特化したメニュー創出に本市も本腰を入れて取り組んでまいります。本市としては、第4次石垣市基本構想や現空港跡地利用計画に、沖縄21世紀ビジョンとの整合性を図ってまいりたいと思います。 続きまして、海洋基本法への取り組みについてでございます。
小中学校に在籍する外国籍の児童・│ │ │ │ │ 生徒の状況を伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │2 交流連携都│ 那覇市は10月、石川県金沢市と交流連携都市 │ │ │ │ 市協定につい│協定を締結した。
去る10月に、本市が金沢市と交流連携都市協定を締結した趣旨、目的は、まず1つに、広報活動を通して互いの市のPR推進、2つに、市民交流の推進、3つに、観光振興に向けた施策の推進、4つに、地域資源の相互活用を図りながら両市の魅力を高め合い、経済観光の一層の発展を目指すことにあります。
宮古島の雇用の少ない本市を特に雇用の問題を考えた場合においては、そして何よりも生産農家の中には将来の宮古島市を担う若い方々が多く就農していることもたばこ産業のよい点であると思います。それにも増して宮古島市の篤農家として多くの納税者がいるということで、自主財源確保にも大きく寄与していることと私は思います。
◆3番(中山義隆君) 財政が厳しいのであればPFI方式とかリースバック方式とか、那覇市は現実に予算が厳しいということでリースバック方式ということで企業に建物を建ててもらって賃料を払うと。そのかわり10年後には那覇市に寄贈してもらうというような方式で建設してるわけです。このような先進的な事例、今日本じゅうでは当たり前になってきていますけども、那覇市で行われているのになぜ石垣市はそれを検討しないのか。
県内の生活保護率状況はとの問いに対して、これも資料からでございますけれども、平成20年7月現在で那覇市が28.34‰、浦添市が12.86‰、宜野湾市が13.66‰、糸満市が15.32‰、本市は9.8‰との答弁でございました。次に生活保護を受給しているが、今まで滞納した国保税を生活保護費の中から納めている。
それから質問の要旨(2)のピースランとの関わりでありますが、これまでピースランの実行委員会の皆さまにおかれましては本市の平和月間アクションプログラムの趣旨にご賛同をいただき、糸満市の平和の礎から沖縄市農民研修センター内にあります沖縄市平和モニュメントまで約70キロに渡る区間を平和のたすきリレーをしながら広く県民に平和をアピールし、今年で16回となる事業に協賛、協力を賜りこの場をお借りして実行委員会に
本市における待機児童数は、県内において沖縄市に次いで2番目に市では高くなっております。当然申し上げましたように今の数字からいきましても、待機児童数は多いということを認識してございます。 ○議長(伊波廣助君) 谷畑誠君。 ◆7番(谷畑誠君) 次に、児童福祉法第1章第1条、児童福祉の理念、第2条、児童育成の責任はどのような法律がうたわれているでしょうかお聞かせください。
〃 平成19年度宜野座村交通安全推進協議会定期総会5月23日 宜野座村農業青年クラブ連絡協議会定期総会5月24日 福島県大熊町議会行政視察(総務常任委員長他7人)5月25日 国道バイパス工事説明会 〃 てんぷす振興公社調査特別委員会 〃 かんなタラソ沖縄及び周辺活性化委員会5月26日 カジマヤー祝い(福山区)5月29日 平成19年度学力向上対策委員会定期総会6月4日 イタリア・ペシャ市訪問団歓迎会
また、小型機のエンジン用消音装置につきましては、南側滑走路の東の奥、沖縄市側に2基設置されております。小型機の機体用消音装置は2基、同じく沖縄市側に設置されております。 次に質問事項2の(2)についてお答えします。消防職員の海軍駐機場からの騒音によるストレスにつきましては、個人的、そして業務内容によって差があります。庁舎周辺を使用した救助訓練、体力錬成等の際は時間帯を調整して訓練を行っています。
また、小型機のエンジン用消音装置につきましては、南側滑走路の東の奥、沖縄市側に2基設置されております。小型機の機体用消音装置は2基、同じく沖縄市側に設置されております。 次に質問事項2の(2)についてお答えします。消防職員の海軍駐機場からの騒音によるストレスにつきましては、個人的、そして業務内容によって差があります。庁舎周辺を使用した救助訓練、体力錬成等の際は時間帯を調整して訓練を行っています。
当日は、倉浜衛生施設組合及び比謝川行政事務組合の構成市町村であります沖縄市、宜野湾市、読谷村と沖縄警察署への就任挨拶を行っております。 13日には、9時から一般質問の検討会議を行い、13時からは本議会に提出してあります議案の説明を受けております。 14日は、終日、事務決裁等の事務調整で、18時30分にレセプションホールにおいて、北谷町青少年健全育成協議会第3回役員会に出席しております。
本市の財政状況は依然不透明な経済状況にあり、自主財源の中核である市税収入の大幅な増は期待できない状況にあり、平成16年度決算の市税の構成比は20.58%で県内11市の平均より約4ポイント低い状況にあり、市税を初め自主財源の確保になお一層努力する必要があると思います。
の一部を改正する条例制定について 議案第115号 平成17年度那覇市一般会計補正予算(第6号) 議案第116号 平成17年度那覇市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号) 議案第117号 平成17年度那覇市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第118号 平成17年度那覇市市街地再開発事業特別会計補正予算(第1号) 議案第119号 平成17年度那覇市介護保険事業特別会計補正予算