名護市議会 2051-06-13 06月13日-01号
5月23日付け、名護市代表監査委員から5月の例月出納検査結果について報告の文書がありました。 5月27日付け、名護市長から令和元年度名護市平和祈願祭についてご案内及びご依頼の文書がありました。 5月29日付け、沖縄防衛局から市当局を経由して、名護市数久田区における流弾事故に係る米側の原因・再発防止策についての文書がありました。
5月23日付け、名護市代表監査委員から5月の例月出納検査結果について報告の文書がありました。 5月27日付け、名護市長から令和元年度名護市平和祈願祭についてご案内及びご依頼の文書がありました。 5月29日付け、沖縄防衛局から市当局を経由して、名護市数久田区における流弾事故に係る米側の原因・再発防止策についての文書がありました。
市民の水ですから、市が責任を持たないといけません。その場できちっと言ってますよ。防衛局がやるべきところをやる、石垣市ができるところは石垣市が調査すると、それで皆さんにいろいろと聞いておったわけですよ。伺いしよったわけですよ。これは水ですからね。市民生活に大きく影響する問題ですけども、部長、そんなのんきな悠長な答弁では、待ちませんよ。ちょっと責任のどうなのか、疑いますね。
3月の時点では、石垣市の参加はまだ決まっていなく、もうすぐ決まるということでありました。6月1日に発表があり、一緒に申請をした与那国町や竹富町の参加がかなわなかったのは残念なことでありますが、石垣市の聖火リレーの参加が決まったことは、八重山郡民にとって喜ばしいことであったと思います。今回は、初めて離島の石垣市と宮古島市、そして座間味村が選ばれたのは画期的なことだと思います。
◆仲里タカ子君 質疑といいますか、これ人権擁護委員の推薦ですけども、この推薦は市のほうから出されているものなんですね。ということは、3年ごとのこの改定に当たって宮古島市が法務局のほうに人権擁護委員として推薦をする。
実は、これは市の境に住む市民の方から熱心な訴えがあり、隣の市の防災行政無線がよく聞こえてくる。那覇市も取り組んでほしいという要望をいただき、提案をさせていただいたものです。 そこで、(1)市内の防災行政無線の設置数及び広報車両の台数。 (2)効果及び現在の取組状況を伺います。 4点目に、環境行政について。
豚熱から始まって、コロナウイルスも今、沖縄県では3例目で1人がスペイン旅行から帰ってきて、成田で検疫にあたったのですが、2週間居ておかないといけない状況なども鑑みて、航空チケット、宿泊等を考えた中での思いで帰ってきたとは思うのですが、4例目ということで、発症はしていないのです。ただ陽性反応が出たという形の報道がされております。
(第6号) (市長提出) 〃 第 5 〃 第19号 令和元年度宮古島市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号) ( 〃 ) 〃 第 6 〃 第20号 令和元年度宮古島市港湾事業特別会計補正予算(第4号) ( 〃 ) 〃 第 7 〃 第21号 令和元年度宮古島市公共下水道事業特別会計補正予算
飛んで、市民が市の名誉を傷つけたとする市の訴えは、住民訴訟を行った市民への報復としてとられたことは明白である。飛んで、行政が市民を訴え返すという宮古島市の常軌を逸した前代未聞の暴挙のため、飛んで、裁判が終わった後も訴え返し、市民を不当に弾圧し恫喝する宮古島市の代表の姿勢を見過ごすができない。
次に、本市の管理する漁港用地利用計画見直しについてですが、宮古島市が管理する漁港用地計画見直しについて、現在宮古島市が管理する港湾、漁港というんですかね、それが11カ所、第1種漁港があると思います。
この404億3,500万円がどのぐらいの割合で貢献しているのかというと、宮古島市の場合には27%、石垣市は17.8%、糸満市が20.7%、名護市が22.3%、つまりほかの類似人口市に比較してみると宮古島市の予算というのはですね、結構宮古島の産業全体に及ぼす影響は大きいというわけです。
宮古島市は航空運賃の半分補助ですが、ほとんどの離島は宿泊費も含まれます。粟国村は、渡航費も宿泊費も9割補助しています。竹富町は、島から石垣市までの船賃は全額補助、石垣市から本島までは2万円まで上限で補助、宿泊費は1日4,000円です。さらに、人口4万9,000人で、余り差がない石垣市では渡航費の半分に宿泊費の実費分の補助を行っています。
宮古島市に宮古空港に次ぐ第2の空の玄関となるみやこ下地島空港ターミナルが竣工しました。東京、成田から下地島、関西からも下地島、さらに国際定期便も香港から下地島にそれぞれ就航し、今後さらに路線の拡大も予定されていることから、宮古圏域の観光振興が加速されて、大きな経済効果に期待が膨らむところであります。
まず、名護市のほうが26件、豊見城市のほうが5件、うるま市におきまして15件、宮古島市におきましては20件ということでの行政視察の件数になっております。 ○議長(平良秀之君) 石垣 亨君。 ◆22番(石垣亨君) 今の数字からも見られますように、名護、うるま等は26件、15件と、このような格好で飛び抜けて多いような数がカウントされております。
去年か、一昨年でしたか、南城市で公立の保育園を廃止して民営化にするといったときも非常に大反対運動が起きまして、市長の進退問題にも発展した例があります。財政的に言えばできるだけ市の負担は減らしたい。市の負担を減らしても民営でも保育環境の充実が図れるんだったら、私も流れとしては民営化が望ましいと思っております。
また、三菱地所を初め、官民一体となった誘致活動が功を奏し、ジェットスター・ジャパンが東京、成田―下地島間の1日1往復開業日にあわせて就航することになったと発表しております。本路線の就航によって、首都圏から宮古諸島への交通手段の選択肢がふえて、さらには宮古諸島から成田を経由して海外へ就航される。利用者の利便性も向上することは大変喜ばしい限りであります。
宮古島市は、先ほども福祉部長がおっしゃったように68件ですね。ということは、県全体の16%。この件数報告がこの宮古島市で警察署から行われている。
本ご提案につきましては、議員より去る3月定例会において福岡県古賀市が取り組む高齢者外出支援事業のご紹介をいただいたところでございます。これを受けまして、古賀市が実施する事業内容等を把握し精査するため、先般、古賀市の事業所管課に照会をさせていただきました。
195億6,600万円、これは平成28年度なんですけども、県内11市の中で5位です。標準財政規模というのが財政の基盤ですから、県内11市の中で人口類似都市と比較してみますと、例えば石垣市は137億2,600万円、糸満市が121億800万円、名護市が157億600万円、宮古島市の195億6,600万円というのがいかに大きいかというのを物語っていると思います。
これは本当にジョン万次郎会のほうから、土佐清水市のほうから、姉妹都市でもある土佐清水市のほうから私たちのほうに今度全国大会をやって、優秀な子どもたちを、成田からフェアヘブンまでの往復の費用ですか、そういったのもちゃんと見てあげる。