名護市議会 2022-03-02 03月11日-07号
また今年の卒業式も新型コロナ感染症拡大防止のため、3年連続規模縮小での卒業式となりました。卒業された高校生、また本日卒業された中学生、これから卒業式を迎える小学生の皆さん、保護者の皆様、ご卒業おめでとうございます。3月1日に高校を卒業したばかりの高校生たちは、4月1日から成人年齢が18歳となるため大人の仲間入りとなります。
また今年の卒業式も新型コロナ感染症拡大防止のため、3年連続規模縮小での卒業式となりました。卒業された高校生、また本日卒業された中学生、これから卒業式を迎える小学生の皆さん、保護者の皆様、ご卒業おめでとうございます。3月1日に高校を卒業したばかりの高校生たちは、4月1日から成人年齢が18歳となるため大人の仲間入りとなります。
いわゆる埋立て、あるいはくい式桟橋とか、ポンツーン工法とか、そういった形で3工法8案で、政府からは地元としてはどういった工法のほうがいいですかと問いかけられて、私は当時、ずっと以前から行政委員をしていて、その行政委員会の中でいろいろ議論をして、どの工法がいいのかという話もしたのですが、ずっとそのときからマスコミに追われて、地元がそういった工法を選択して、どの工法がベターなのかということでいろいろやった
去る10月3日と4日、KHJ全国ひきこもり家族会連合会が、これまで自主的に活動している家族会と、行政や社会福祉協議会、民生委員や医療関係者、民間の支援団体などをつなぐことを目的に、ひきこもり地域家族会の発足式やシンポジウム、相談会を開催し、名護市からは福祉部長の私と、生活支援課長、生活サポート係長、支援員の4名が参加し、ひきこもり支援についての状況報告や、当事者家族との相談対応を行いました。
続けて予定しております成人式でございます。1月10日日曜日、15時から16時、市民会館大ホールで予定しております。これは、本人のみの出席で600人から700人程度の参加を見込んでおります。ただし、例年と違って3階席まで全て使用して、できるだけ席を空けて座っていただくという考えでおります。当然、保護者とかそういった方々については、申し訳ございませんが、今回は全く参加できないということがあります。
学校現場では特に低学年の児童には、噴霧式の消毒液の使い方などの指導を行う必要があると思いますが、いかがですか。 ○大城秀樹議長 荻堂盛邦教育次長。 ◎荻堂盛邦教育次長 プッシュ式ボトルのアルコールの設置場所の件なんですが、小学校へ行かれたら分かると思うんですが、便器も小さいですし、それから机も小さいですし、その子どもたちに合わせた配置になっております。
◎小野雅春商工観光局長 ジンガ森あたりから名護市街地や名護湾を一望できるということで、さくら祭りあるいは名護夏まつりの花火、あるいは成人式の光文字などのイベントの際には混雑していると伺っております。まず地元の東江区や名護市の関係部署、あるいは関係機関にヒアリングを行いまして、安全面を確保するためにも、現状の把握に努めてまいりたいと考えております。
要旨の(1)住民健診による早期発見、早期治療となるため多くの住民が受診されるよう広報に取り組んでいると思いますが、健診事項に成人歯科検診(歯周疾患)を実施することをご検討いただけないかお伺いします。このことについては、歯周検診はやられているということでしたが、とりあえずお答えください。
それからもう1点、昨日、名護ライオンズクラブの夜間の例会は年に2回ございますが、新旧役員交代式並びに新入会員入会式をとり行わせていただきました。名桜大学の高良文雄理事長をはじめ、この場にいらっしゃいます金城副市長、それから岸本教育長、それから大城議長にも来賓としてご参加いただきまして、会を盛り上げていただきました。ライオンズクラブはことしで58周年。
質問の要旨(1)第192回・193回定例会でも取り上げましたが、前回の答弁では、時差式信号機については朝夕交通量が多い時間帯に右折帯での秒数を長くする事例はある。また、それが適切かどうか確認調整を行うとありましたが、どうなったかお伺いします。質問の要旨(2)数久田15号線数久田入り口から轟線、轟の滝広場までの徐行運転道路標識の設置について、これも第192回・193回定例会で取り上げました。
(第179回)キ 成人式記念イベント「光文字事業」の取り組みについてお伺いいたします。(第178回)これは決算資料の提出を求めておりますが、担当から決算資料までは取り寄せていないということでありますので、よろしくお願いいたします。以上で一次質問を話させていただきました。二次質問は自席にて行いたいと思います。よろしくお願いいたします。
それから金曜日に中学校の卒業式がありましたけれども、そのとき羽地中学校で生徒会長さんが答辞ですばらしい、本当にナダグルグルーするぐらいの感動の答辞がございまして、我々大人以上のことであります。感激の余りまた声を詰まらせたところもありましたけれども、全然こういったペーパーを読まずに淡々とすばらしい答辞をやっておられました。
その中で9日は中学校の卒業式で1日間の休会、小学校の卒業式の16日は午前は休会で、午後より会議を開くことと決定しました。現地踏査の選定箇所につきましては、2回の議会運営委員会を開催し、決定しておりますので、よろしくお願いいたします。
今後は、市長選挙に向けて成人式での粗品の配布、名護さくら祭りでの啓発活動を計画しております。次に10月に行われた衆議院議員選挙の際、名護市明るい選挙推進協議会の委員となった大学生2人を期日前投票所の選挙立会人に選任しました。これは昨年の参議院議員選挙から18歳が選挙できるようになり、それに伴い、選挙時の立会人も18歳以上ならば務めることができるようになりました。
健康指標の改善については、これは計画、策定時点と比較をしまして、3歳児で虫歯のない者の割合、それから運動習慣者の割合、成人の喫煙率については3%以上の改善傾向にあります。反対にメタボリックシンドロームの該当者・予備軍、肝機能異常者の割合ということにつきましては増加をしており、健診及びがん検診受診率におきましても伸び悩んでいる状況となっております。
名護市においても特定健診の受診率向上の取り組みが重要と考えており、特定健診に関心を持っていただく方策の1つとして、毎年受診率向上地区に対し優秀地区表彰や特別表彰、また個人におきましても65歳以上の方の中から健康優良な方を対象に住民健診出発式で表彰し、テントや特産品の贈呈を行っているところであります。
ア 各区への加入者の減少や各種団体(青年会・婦人会・成人会・老人会)等への加入者の減少について、見解をお伺いいたします。イ 地域おこし支援員や社会教育主事を各支所に配置し、それぞれの支所の特色を出し、いろいろな活動、取り組みが行われているが、市の中央にある旧名護町15区は、「地域力」の衰退の声が多く聞かれる。
これはことしの名護市の成人式の中でも市長はこの言葉を述べられて、新成人の前で説明も行っておりました。しかしながら、こういう感情的とも思えるような表現は実際にはあまり意味はないのではないかと思う部分もありますし、ここはやはり「不時着水」に改めたほうがいいのではないかと思いますが、改めて市長の見解を求めたいと思います。 ○屋比久稔(議長) 仲宗根勤 企画部参事。
現在、指定書交付式について名護小学校と調整を行っており、平成28年12月22日に終業式終了後に生徒とともに文化財指定書交付式を行う予定としております。「のぞみの像」は現在体育館の軒下で保存され、名護小学校の整備後元の場所に設置する予定としております。次に要旨(2)についてであります。
それとあわせて、現在、名護市の至るところに自転車指導レーンを設けておりますが、この指導レーンについて、スタート当初は出発式とかいろいろなことがあったのですが、今現在、それに関して指導レーンを使った指導とかを行っているのかどうか。その辺もよろしければお伺いしたいと思います。 ○屋比久稔(議長) 翁長武嗣 都市計画課長。
学校内ではいじめと済まされるようなことが、例えば成人で同じようなことをやると、もう傷害事件になる、犯罪になるんだよと。ほとんど学校での子どもたちへの教育からも必要になってくるんじゃないかなと思っております。また、最近はネットでのいじめも深刻ということです。これは一度アップされるとなかなか消せないという形。