沖縄市議会 2008-03-04 03月04日-07号
◆瑞慶山良一郎議員 国保財政は市長が当選されてから、この議会でも多くの議員が質疑しているんです。そして市長の答弁の中でも、かなり厳しいという答弁を何十回と答弁されております。考えないといけない状況で、それを考えるためには時間をくださいということで、平成19年の2月まで、私たち議会は待ってきました。
◆瑞慶山良一郎議員 国保財政は市長が当選されてから、この議会でも多くの議員が質疑しているんです。そして市長の答弁の中でも、かなり厳しいという答弁を何十回と答弁されております。考えないといけない状況で、それを考えるためには時間をくださいということで、平成19年の2月まで、私たち議会は待ってきました。
那覇市育英会は、平成4年度に設立されてから、平成16年度までの間に、奨学金貸与生の応募者319人に対して、貸与生は109人で、財団法人となってからは、平成17年度、平成18年度の2カ年では、応募者87人に対し、貸与生29人となっております。
2人世帯でございますけれども、1人が後期へ移る場合ということで、年金収入151万5,000円、この方は所得では31万5,000円ということになります。
また、私は初当選以来、旧軍那覇飛行場の問題に関しまして、当選しまして、市長が中心になりまして解決に向けて、一歩も二歩も前進したことは小禄出身の人間として、議会の皆様にも大変感謝をしております。
質問事項1.の質問の要旨(1)の④の地球温暖化について市民一人一人が実践できることについてという件でありますが、まず市民一人一人が実践できることは何があるかと言いますと、電気の節減、マイカーの自粛、ごみの減量化等が挙げられます。
福田内閣が、4月から実施する後期高齢者医療制度の中身は、 1、75歳以上の人を後期高齢者と呼び、ほかの世代と切り離した医療保険制度に強制加入させる。 2、75歳以上のすべての人から保険料を徴収する。 3、年金額が月1万5,000円以上の人は保険料を年金から天引きする。 4、診療報酬を現役世代とは別建てにして、保険で受けられる医療に制限をつける。
質問事項2.東部海浜開発事業についてでありますが、昨年の観光客数は過去最高の587万人と、年々増加しておりますが、10年後には1,000万人観光をめざし、沖縄県は本年度を国際観光元年と宣言し、外国人誘致が大きなポイントになっていると思いますが、沖縄はリゾート観光地として、世界的にも注目され、今やリゾートホテルの建設ラッシュが各市町村で展開されております。
ヘルパーの増員につきましては、平成19年度は、補正予算により4人を増員し、総数30人を派遣しております。平成20年度はさらに5人を増員し、35人の派遣を予定しております。那覇市教育委員会としましては、ヘルパーの増員をはじめ、学校の特別支援体制の確立、専門家チームを派遣した学校支援を通して、特別支援教育のさらなる充実を図ってまいります。
よって砂川金次郎君、大城正行君、大城健福君が糸満市・豊見城市清掃施設組合議会議員に当選されました。 次に、徳元敏之君、山川國正君、玉城和信君、伊敷郁子君、以上4人の得票が同数であり、当選者3人をくじで定めることになりました。 くじの手続について申し上げます。 まず、くじを引く順序をくじで決め、その順序に基づいて当選人を定めるくじを引いていただくことにいたします。以上、御了承お願いいたします。
当局から、入居募集のしおりなどで、暴力団は入居できない旨記載することにより周知を図り、抽選の当選人についても、成人男性に限り那覇署と情報提供の協定を結び、暴力団員であるかの確認を行っている。まず氏名による照会を行い、次に、生年月日による照会を行っており、情報を小出しにして、一般市民のプライバシー保護にも配慮しているとの説明がありました。
│ │ 3 │社社連合 │ 4 人 │ 20分 │ │ ├───┼────────┼──────┼──────┤ 午後2時 │ │ 4 │そうぞう │ 3 人 │ 15分 │ │ ├───┼────────┼──────┼──────┤ │ │ 5 │民主クラブ │ 2 人
中部にお1人という事だったんですけれども、宜野湾市にはお1人、そして那覇市にはお2人という事だったんですが、沖縄市の子ども達はどこで教育を受けるんでしょうか、食育について。他からお願いをして、宜野湾市の栄養教諭さんにお願いをして沖縄市にお願いしますよと言われるのか。今、中部にお1人の方があちこち学校を回って、そういう教育をされるのか。その件はいかがでしょうか。
東門市長は当選してすぐ公立保育所、沖縄市が作った民間の部分に移行していくという公立保育所の計画書を市民の声を聞いてないということで凍結いたしました。アグリビジネスについて、市民の意見聞いていますか。旧東恩納弾薬庫地区の部分、40名の民間の人がいる、この人たちにも説明まだできてないじゃないですか。他人の土地に自分たちの計画を押しつけるというのは何事なんですか。
特別支援教育は、障害のある児童生徒に対してその一人一人の教育的ニーズを把握し、当該児童生徒の持てる力を高め、生活や学習上の困難を改善または克服するために、適切な教育や指導を通じて必要な支援を行うものです。教育委員会は個々の障害に応じた対応として、各学校での個別の教育支援計画、個別の指導計画を作成し、その指導に生かしています。
それから入学定員は80名で、1クラス40人で2クラスでございます。入学試験の種類は、推薦入学試験と社会人推薦入学試験及び一般入学試験となっております。それから卒業後に取得できる資格としては、2点ございまして、まず1点目が看護師国家試験の受験資格、2点目が保健師学校及び助産師学校の受験資格が得られるということでございます。以上でございます。 ○議長(島袋俊夫) 総務部長。
御質問要旨2点目の町内在住の基地従業員の人数についてでありますが、財団法人沖縄県駐留軍離職者対策センターの資料から、沖縄県の駐留軍等労働者数は、平成19年3月末現在、9,080人であり、北谷町民は691人が就労しております。なお平成18年3月末は8,988人のうち684人が北谷町民となっております。
ア、75歳以上の人は何人いますか。イ、被扶養者は何人いますか。ウ、減額(軽減)対象者は何人いますか。 ③政府の試算では、保険料の全国平均は月額6,200円を見込んでいます。保険料は都道府県ごとに決められ、ひと月1万5,000円以上の年金受給者は、保険料から強制天引きされます。 ア、年金1万5,000円以上の人は何人いますか。イ、1万5,000円未満の、直接徴収対象者は何人いますか。
例えば今、小学1年生、松田小学校では女子が4人、男子が7人、両方ともそれぞれ1学年だけでは野球チームはつくれない。ミニバスケットチームもつくれないと。それから漢那小学校でも1年生は女子7人なんです。このような感じで松田小学校は2年生男子5名、女子6名、3年生で男子7名というふうな状況です。一番大きな宜野座小学校でも4年生の男子は8名です。
あの人は特別徴収、私は普通徴収、同じようなという形のものが疑問がたくさん出てきます。それから役所にとっても非常にこの制度、煩雑であります。一人一人この人は特別徴収、この人は普通徴収ということを区別しなければいけないし、それにその通知もやらなければいけない。さらに仮徴収というのが出てきて、それに本徴収、その算定もやらなければいけない。さらに国保の普通の市民の国保に入っている人たちのものと、この区別。
これは、1人の人だけが言っているんじゃなくて、その周辺の人の多くが、周辺全体がそのようなことを申しております。ですから、この件については土地改良区ともその対応について協議していただきたいなということで、通告外でありますが、述べさせていただきます。 次は、福祉行政について、国民健康保険事業についてお伺いいたします。まず、国保税統一の実施時期についてであります。