2825件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

那覇市議会 1998-06-17 平成 10年(1998年) 6月定例会-06月17日-06号

現在、県内には約470外国留学生が、大学あるいは専修学校、いわゆる専門学校等で学んでおります。  そのうち本市にある大学に学ぶ学生数は、約50で、また多くの専修学校本市にあります現状から、さらに専修学校生を加えた多数の留学生那覇市内で学び、生活しているものと考えられます。  

那覇市議会 1998-06-16 平成 10年(1998年) 6月定例会-06月16日-05号

これは簡単に言いますと、全県の人口でもって、全県の1年間の小売販売額を割りますと、1当たり販売額が出てきます。その1当たり販売額で、当該市町村那覇市の場合は約30万でありますから、30万を割りますと商業人口というのが出てきます。そしてその商業人口行政人口で割りますと、顧客の流出入率というのが出てきます。  

那覇市議会 1998-03-09 平成 10年(1998年) 3月定例会-03月09日-03号

我が那覇市も日本国である以上、市民の安全はだれがそれを守るのか、安全は命どぅ宝と言えば守られるのかというふうなことでございますけれども、国民であれ、また市民であれ、一の命というのが大切にされる社会を築く、一人権が守られる社会、このようなことが長くつらい戦前の歴史を反省して、今日の社会に反映されているものと私は考えております。  

北谷町議会 1998-03-09 03月09日-01号

昨年11月の町長選挙におきましては一期目に引き続き第6代北谷町長として当選の栄に浴することができました。議員各位並びに町民皆様の温かい御支援に対し心から深く感謝申し上げます。 さて、21世紀を目前にいたしまして、国際社会は平和、環境、人権の問題など、一国のみでは対処できない時代を迎えております。また、経済のボーダーレス化国際化情報化技術革新が急速に進展しつつあります。

那覇市議会 1998-03-02 平成 10年(1998年) 3月定例会-03月02日-01号

選挙事務を円滑に遂行するため、投票事務に従事する投票管理者及び投票立会に支給される報酬額を改めるものであります。  具体的に申し上げますと、投票管理者日額報酬を1万2,000円から1万4,000円に、投票立会日額報酬を9,000円から1万500円に改めるものといたしております。  よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。  

那覇市議会 1997-12-18 平成 09年(1997年)12月定例会-12月18日-08号

座覇政為君   私は何なのかと、何委員の中から今の方が選ばれたのかということを聞いているわけですよ。 ○議長(上原清君)  総務常任委員長前田政明君。 ◎総務常任委員長前田政明君)  総務常任委員会では、そのことを聞く委員もございました。ですから、そのことにつきましては質疑も行われました。

那覇市議会 1997-12-10 平成 09年(1997年)12月定例会-12月10日-06号

その中身を見た場合に、特に我が那覇市は、やれ国際交流だとか、あるいはまた国際化、そういう問題を政策として打ち出しているにもかかわらず、外国英語教師導入事業について、1削減とあります。本来ならば、それについても財源があれば各学校で1ぐらいは全部配置しなければいけない問題でありますが、それもおそらく4~5年ほど前に芽出しをしたと思いますけれども、そういう中で、1を削減していく。

那覇市議会 1997-12-09 平成 09年(1997年)12月定例会-12月09日-05号

次に、本市平成8年度決算における市税納税義務者数は25万2,175各税目を合計で延べでございます。これによる納税額は309億6,000万円、納税義務者当たり納税額は12万2,000円となっております。市民当たり市税納税額は10万2,600円、一般会計における市民当たり歳出額は30万4,800円となっております。以上でございます。

那覇市議会 1997-09-18 平成 09年(1997年) 9月定例会-09月18日-07号

その中に、ボランティアらが、一ボランティアが付き添って、楽しいひとときを過ごしたとかですね。毎日のように、この新聞の中に、福祉サービスボランティアが参加をしているという記事が、毎日のように載っております。  なぜ、私はお見せするかと申し上げますと、昨今の公的介護、いわゆる公費に基づくところの、血税をお使いになって、公費介護をするというのも、これは大事ですが、限界があるわけですね。  

那覇市議会 1997-09-16 平成 09年(1997年) 9月定例会-09月16日-05号

また9月16日、ちょうど本日になりますけれども、午後2時から市立の教育研究所で千葉大学天笠茂教授を招聘いたしまして、生きる力を育む具体的な手立てや、一のよさを生かす指導等について、教育文化講演会を開催いたします。(チラシ掲示)このようなチラシをみんなに配って、今、されているところでございます。  

那覇市議会 1997-09-12 平成 09年(1997年) 9月定例会−09月12日-04号

可能な限り、住み慣れた自宅で生活し続けたいと希望するには、必要な援助がなされることで、その希望がかなえられることが、そのにとって、そして家族にとっての幸せではないでしょうか。これまで日本では、自宅に住み続けたいと思う高齢者を、主にその家族、その中心は妻、嫁、娘などの女性が介護してきました。