豊見城市議会 2021-06-15 06月15日-05号
サッカー専用施設の位置する新産業拠点地区(2)は、既存施設等の操業環境の向上とともに、交通利便性を活かした新たな産業振興のため、工業、流通、業務施設等の立地を誘導していくものとしており、体育施設としての使用は想定されていないことから、地区計画との整合性は図られていないものと考えております。
サッカー専用施設の位置する新産業拠点地区(2)は、既存施設等の操業環境の向上とともに、交通利便性を活かした新たな産業振興のため、工業、流通、業務施設等の立地を誘導していくものとしており、体育施設としての使用は想定されていないことから、地区計画との整合性は図られていないものと考えております。
本市は、豊崎地区開発、土地区画整理事業、住宅地区改良事業による住環境整備の充実及び商工業用地確保等が進展していることから、今後も安定した人口増、事業所増を見込むことができます。
しかし、今後は臨空型農業区域や大胆な準工業・工業地域の設置による土地利用の見直しを図り、第1次産業、第2次産業の振興で均衡の取れた雇用・経済構造を創出する必要があると考えますが、市の見解をお伺いします。 ○議長(大城吉徳) 当局の答弁を許します。 ◎総務企画部長(久手堅勝) お答えいたします。
当該地区計画において、与根体育施設の位置する新産業拠点地区は、既存施設等の操業環境の向上とともに、交通利便性を生かした新たな産業振興のため、工業、流通、業務、健康医療施設などの立地を図ることとしております。令和元年6月に市街化区域に編入され、用途地域を指定したことに伴い、令和2年9月には市街化区域内における地区計画の変更をしております。
①新産業拠点地区、健康増進拠点地区は同じ準工業地域だが、新産業拠点地区の規制が強い。将来的な活用を考えた場合、健康増進拠点地区と同じように規制を緩和すべきと思うが、本市の見解を伺います。 ◎都市計画部長(赤嶺隆志) おはようございます。お答えいたします。
与根西部地区のゴルフ場跡地周辺につきましては、本市の産業振興を牽引する産業拠点として、工業、流通業務、健康医療施設などの立地による地域の振興・発展を目標にまちづくりを進めているところでございます。当地区につきましては、平成29年12月に調整区域における地区計画を定めると同時に、土地区画整理事業の認可をしているところでございます。
豊崎地区の国道331号西側の地区につきましては、整備当時の用途地域は、主に工業の利便増進を図る工業地域でありました。その後、観光関連施設を含め、多様な土地利用ができる準工業地域へ用途地域の変更が行われた経緯があります。現在、豊崎地区を含め、西海岸地区における汚水量処理需要の増加に伴い、伊良波中継ポンプ場から上田交差点付近までの増補管の整備を優先的に進めている状況でございます。
5 請負業者 (株)東洋土木工業・(株)玉新建設・(株)平川建設特定建設工事共同企業体。代表者 豊見城市字与根89-5、株式会社東洋土木工業、代表取締役 赤嶺武男。 次のページをお願いいたします。工事の設計の内容の変更を表示してございます。左側の№7から№21までの主な内容をご説明します。工事の変更の内容としまして、防火間仕切り壁の追加。
また、「とみぐすく祭り」はこれまで別開催としていました「産業フェスタ」を盛り込み新たな「とみぐすく祭り」として開催し、市民交流の拡大や市内商工業の活性化を図るとともに、県内外より多くの来場者を呼び込み本市の活気と魅力を発信してまいります。 県外交流の推進につきましては、三姉妹都市としてスポーツ交流や文化交流を実施し、交流プログラムの充実を図ってまいります。
それでは続きまして、(5)豊見城団地商店街通りの防犯灯LED化について。 現在の進捗状況を伺います。 ◎市民部長(比嘉徹夫) お答えいたします。 豊見城団地通り会が管理する防犯灯をLED灯へ交換する事業につきましては、自治会等まちづくり支援補助金の特別支援補助金が活用可能となります。
市道34号線(字饒波~豊見城団地)延長50m擁壁が洗掘された道路施設の崩壊が想定された危険箇所の整備においては、第4次豊見城市総合計画平成30年度実施計画においては、事業の最終年度となっている。そこで工事の実施及び事業完了時期について伺う。 (2)公園・緑地の整備についてであります。 長嶺城址(仮称)総合公園整備事業の進捗状況について伺います。
また、今年度の事業として市道13号線と市道239号線との交差点から市道25号線までの県営渡橋名団地前区間の約980メートルについても道路改良工事を実施しておりますが、平成30年度の事業による工事予定はないとのことです。県道東風平・豊見城線高安地区については、豊見城市字高安から八重瀬町区間に関しては予備設計を実施中で、関係機関との調整も行っているとのことです。
◆24番(儀間盛昭議員) -再質問- ②コンビネーション遊具について伺いたいと思いますが、(ア)大規模の豊崎にじ公園と最新で使用停止となっている豊見城団地緑地公園にある当該施設の総費用額と、築何年で使用停止となったのか伺います。 ◎経済建設部長(當銘辰夫) お答えします。 豊崎にじ公園の…。 ○議長(大城吉徳) 休憩いたします。
大和ハウス工業株式会社は、エンターテイメントや飲食を中心とし、来客者の有意義な時間消費を目的とした大型商業複合施設の建設を計画しており、現在そのプランについて検討しており、今年11月ごろにはある程度の方向性が決定する予定とのことでございます。着工については、それから1年から1年半後を目指して計画を鋭意進めているとのことでございました。
同意案第1号 固定資産評価審査委員会委員の選任につきましては、地方税法第423条第3項の規定により、南城市佐敷字新開1番地315 県営新開団地1-304、伴清敬氏を選任することにつきまして、議会の同意を求めるものでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(大城吉徳) 本案に対し質疑を許します。 (質疑者なし) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
(5)豊崎タウン・臨空港産業用地(観光関連用地)への優良企業誘致についてお伺いいたしますが、豊崎タウン・臨空港産業用地は、民間による活用を目指して事業者を公募し、平成28年7月に内定した①嘉新琉球開発合同会社、②株式会社ソル・エンタープライズ③株式会社上原ミート④ヨナーズホールディングス株式会社⑤大和ハウス工業株式会社の5社について、豊崎タウンへの優良企業誘致として決定をされております。
また、根差部所在の大邦工業、豊見城圃場の農道184号線は、きれいにされていますが、一カ所だけ古びたオートバイ1台の投棄がありましたが、市の対応をお伺いいたします。 ②からは自席にてお伺いしたいと思っております。 ○議長(大城吉徳) 当局の答弁を許します。 ◎生活環境課長(仲地恒雄) おはようございます。与那覇清雄議員ご質問の(1)の①についてお答えいたします。
豊見城団地にも視覚障がいの方が入居しています。そこで今回も質問することにしました。誠意ある答弁を求めます。 音の鳴る信号機について、関係機関への要請について。 (ア)前回の答弁では特定経路を構成する道路に指定されていなければ設置ができないかのような答弁でしたが、それでは特定経路を構成する道路が県内に何カ所あるのか伺います。 質問は一問一答で行いますので、あとは自席にて行います。
災害時における応援協定が結ばれておりまして、万が一災害が起こった場合に、建設業等の皆さん方、例えば重機械の提供、人員の派遣、管工業においては給水といいましょうか、飲料水の供給等をやっていると思います。
3月1日には本年度の研修の最終回としまして、受講生が企画、運営しました「まちづくりサロン」として豊見城団地集会所においてサロンを開催しております。集会所でのサロンでは、参加者から189個のアイデアが出されております。