沖縄市議会 2022-12-21 12月21日-07号
これは平成31年2月定例会におきまして、市営室川団地は平成13年から平成18年に建て替え工事として建設され、防衛局の防音工事の要件を全て満たしているにもかかわらず、292世帯中180世帯の住民の方が平成25年8月、防音工事希望届を提出し、防衛局より対象住宅の確認が済み、防音工事の交付申込みが配布される流れを沖縄市当局が止めています。
これは平成31年2月定例会におきまして、市営室川団地は平成13年から平成18年に建て替え工事として建設され、防衛局の防音工事の要件を全て満たしているにもかかわらず、292世帯中180世帯の住民の方が平成25年8月、防音工事希望届を提出し、防衛局より対象住宅の確認が済み、防音工事の交付申込みが配布される流れを沖縄市当局が止めています。
経済文化部が所管する指定管理施設につきましては、沖縄市民会館、沖縄市民小劇場あしびなー、コザミュージックタウン音市場、沖縄市立総合運動場体育施設、沖縄市商工業研修等施設、沖縄市農民研修センター、沖縄市民ふれあい農園、沖縄市産業交流センター、泡瀬パヤオ交流広場がございます。
質問の要旨(1)市営住宅・県営団地について。 ①室川市民住宅の植栽計画についてお聞かせください。 ア.基本的な考えをお聞かせください。お願いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部長。 ◎比嘉直樹建設部長 大城議員の一般質問にお答えいたします。
また、沖縄振興特別措置法の改正に伴い、池武当インターチェンジ周辺の準工業地域が国際物流拠点産業集積地域に指定されたことも踏まえ、税制優遇措置の活用を促し、製造業や倉庫業等の企業誘致を図り、物流拠点の形成に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 上地 崇議員。
周辺地域と連携した地域経済の活性化を図る取組につきましては、現在、策定中の第2次沖縄市観光振興基本計画において、沖縄アリーナと地域における商工業などの観光資源を横断的に活用することにより、内外から選ばれる観光地づくりを推進することを基本方向に位置づけております。
そして那覇市、うるま市、浦添市の団地、中学校、幼稚園から講演要請があります。北谷町では、北谷町都市計画課から都市計画審議委員をやってくださいということで参加しております。名護市からは、自主防災組織防災リーダー育成事業を委託されております。そこで、これまで行政の立場から、防災士会、防災サポート沖縄から意見を聴取し、行政として支援可能な対策を何か講じたことはあったでしょうか。
第5次沖縄市総合計画基本構想で掲げる商工業の振興を図り、地域経済の活力を高める推進をするため、中心市街地のにぎわい創出による活性化について位置づけております。 ○小浜守勝議長 企画部参事。 ◎山内強企画部参事兼プロジェクト推進室長 お答えいたします。
次に第2工区の室川入り口付近から高原団地入り口付近までの区間は用地買収を進めており、現在の進捗は約5割の用地を取得済みでございます。また、高原団地入り口付近から高原交差点までの高原工区につきましては、令和4年度の都市計画変更に向けて、現在設計等に取り組んでいるところでございます。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。
市内で指定されております緊急輸送道路は、国道では国道330号や国道329号、県道では県道20号や沖縄環状線、市道では市庁舎前線や中部合同庁舎西側にございます松本団地西側線が緊急輸送道路として指定されているところでございます。 ○小浜守勝議長 上地 崇議員。 ◆上地崇議員 ありがとうございます。
まず商工振興課所管の施設が3施設あり、うち商工業研修等施設については更新済みで、ゆらてぃく広場については一部更新済み、中央公共駐車場については水銀灯が切れたタイミングで更新を予定しております。企業誘致課所管の施設は4つのIT施設で、うちテレワークセンターのみ更新の予定は今のところなく、残りの3施設、ITワークプラザ、モバイルワークプラザ、雇用促進等施設については一部更新済みでございます。
1 契約の目的 沖縄こどもの国ワニ舎周辺エ リア整備工事2 契約の方法 指名競争入札3 契約金額 金9億6,580万円4 契約の相手方 株式会社仲本工業・株式会社 基土木・有限会社丸喜産業特 定建設工事共同企業体代表者 住 所 沖縄市美里六丁目5番1号 商号又は名称 株式会社仲本工業 代表者氏名
池武当インターチェンジの整備につきましては、はしご道路ネットワークの構築や沖縄南及び北インターチェンジ周辺での渋滞対象、内陸部準工業地域の利便性向上等を図ることを目的として、平成30年度より国、県、県警、ネクスコ西日本及び本市で構成する池武当周辺追加インターチェンジ整備検討委員会において、事業化に向けた検討が進められております。
その道路に接して建物も住宅も大分建っておりますし、頻繁に車も通るところですし、先ほど言った美里工業高校の裏門に抜ける道、沖縄東中学校に抜ける道で非常に交通量も多い道なのですが、その場所が現在農道だから蓋をしないということは、本員としては非常におかしいと思うのですけれども。 それを踏まえて、②地域住民から修復の要請があったかどうか伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。
本市での自主防災組織結成数につきましては、現在28組織が結成しており、そのうち自治会が19組織、団地等が9組織となっております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 共助を担う重要な組織との認識からしますと、37自治会のうち19自治会というのは、まだまだ周知が足りないのではないかと本員は考えます。 再質問をさせてください。自主防災組織に対して、行政が考える役割について伺います。
①2015年度施政方針に、「企業誘致の推進につきましては、準工業地域において、製造関連企業の誘致に向けた環境整備」とありますが、準工業地域への企業誘致の進捗状況・製造関連企業の誘致を伺う。 ②2018年度の宿泊施設の月ごとの稼働率と現状、また、2020年度の誘致目標数を伺う。 質問の要旨(29)P23「ものづくり産業の振興(中略)」について以下を伺う。
市道与儀渡口線は国道329号からコザ生コン工業前の市道比屋根島袋線までの区間、延長約1,490メートル、幅員約8.5メートルの幹線道路でございます。当該路線については、国道329号との交差部において、権利者との交渉が難航したことにより一部の区間で幅員が狭く、歩道、側溝や隅切り等が未整備の状況となっております。
こちらで、サーキット整備に係る候補地として、広さ、アクセス性、住宅からの距離を設定し、当該要件を満たす用地として、沖縄市内で準工業地域、農業振興地域白地地域、提供施設区域内を抽出させていただいております。その次に平成29年度に(仮称)モータースポーツ多目的広場整備計画の策定をさせていただいております。
平成30年度におきましては、吉原自治会、北美団地の2組織が結成されており、今年度、令和元年度におきましても、山内自治会、泡瀬団地の2組織が結成されております。 ○小浜守勝議長 町田裕介議員。 ◆町田裕介議員 御答弁ありがとうございます。 去年、今年度で4組織が新たに結成されているとのことですけれども、この実績を踏まえて、質問の要旨(1)②のウ.今後の方向性について、市当局の考えを教えてください。
それは、美来工科高校北側線、仲本工業さんの道路です。もしくは池武当東交差点、池武当交差点で渋滞しているかもで車線変更いたしますが、変更し進行しても池武当東交差点付近で、キャリアカーが駐停車し、また車線変更をする。車線変更をしたと思ったら、池武当交差点で進入する割り込み車両でまた車線変更をします。
その内訳といたしましては、自治会が37カ所ございますが、自治会18カ所、県営団地が5カ所、市営住宅1カ所、行政区域外の自治会1カ所、これは美里仲原になっております。その他1カ所、その他というのは女性防火クラブでございます。ちなみに平成30年度において、新たに結成された自主防災組織は、吉原自治会、県営北美団地の2カ所となっております。 ②未組織の自治会への対応についてということでございます。