与那原町議会 2020-09-23 09月23日－03号
やっぱりうんぐとぅししーねー、敵基地攻撃でぃしぇー先手攻撃、結局日本が、旧軍が失敗したパールハーバー、ハワイ、真珠湾攻撃をいわば奇襲攻撃しー、くぬゆーなうちなーなちー、インパール作戦ぬー、一旦すみやからなーひきけーしゆーさんというふうなこともあいびーくとぅ、でーじなーうちなーんちゅしわしゅわるやいびーる。あんうむとーやびん。
やっぱりうんぐとぅししーねー、敵基地攻撃でぃしぇー先手攻撃、結局日本が、旧軍が失敗したパールハーバー、ハワイ、真珠湾攻撃をいわば奇襲攻撃しー、くぬゆーなうちなーなちー、インパール作戦ぬー、一旦すみやからなーひきけーしゆーさんというふうなこともあいびーくとぅ、でーじなーうちなーんちゅしわしゅわるやいびーる。あんうむとーやびん。
とりわけ首里城においては、かつてＮＨＫのプロジェクトＸでも紹介されたように、奥原崇典さんが創意工夫をしながら何度も何度も失敗を繰り返しながら瓦を作成し、その瓦が首里城の瓦は全て与那原でつくったもの、奥原崇典さんが試行錯誤をしながらつくったものということは町民の誇りであります。
新庁舎、町民ホールの整備はＰＦＩ方式の導入を目指し検討を重ねてまいりました。しかし、ＰＦＩ事業で実施した場合、ＰＦＩ法に基づく事業者の公募及び事業者の選定手続に時間を要するため、現時点において市町村役場機能緊急保全事業の期限であります平成32年度内での整備を行うことが不可能な状態となっております。
あわせてＰＦＩ導入可能性調査、これは進めておりまして、１月末までの調査業務ですので、それを受けまして２月までには整備方針の決定をしたいというスケジュールであります。
中段の下のほうのＤ案のほうに網掛けの黒いほうになっておりますが、町といたしましては、現行制度をベースに現物給付を導入するということと、所得区分はなし、対象年齢は本町が実施いたしております、通院、入院は中学卒業までの現物給付、未就学児も現行どおりとなっております。また自己負担につきましては、３歳以上は一医療機関につき月額1,000円の一部負担を設けるという希望を出しております。
失敗する可能性もあります。そうさせないためにもキーマンを中心としてやっていく。そして私が懸念しますのは、丸投げ組織では困るよと。そして答弁の中にもありましたように、町行政当局におんぶに抱っこ、親方日の丸的な発想でされても困る。やはり自立して、自衛していく、そういった組織をつくっていただきたい。そのためには当初、それすぐにできるものではないと思います。何年もかかると思います。
要は執行部の皆さんがそこにつくってしまったのが失敗で、それがまずは第一の原因で、しかし、ここに実際つくって設置してしまったので、それを結局ふたを開けてみたら、課長が話していたように交通量が一番多い場所である。確かにそのとおりですよね、その三差路は一番多い場所である。一番多い場所ではあるけれども、しょうがない。
そこで①生涯教育推進（道徳上）の一環として、子供たちに文部省選定の映画鑑賞を導入する考えはあるのか、伺います。 ◎生涯学習振興課長（宮平律子） おはようございます。それでは田中直子議員の４番目、教育行政についての御質問にお答えしたいと思います。
ですからそういう手法を、人件費も、時間もかかるかもしれませんが、ただむちゃに１つのプランだけで進めていくと、失敗しているな、うまくいっていないなと思いつつも無理にこれを進めてしまう手法になっていると思いますので、今後、そういう二段構えの計画を準備するということも必要じゃないかと思いますが、その点についていかがでしょうか。
これ課長どう思いますか、自分でこれつけて、アイヤー失敗したなと思っていません。絶対ヌーラリーサーと思っていませんか。なぜそう言うかというと、我々も提案した側だから責任ありますよね。税金も使ってあんな立派なものをつけているわけですから、それが正直いって、誰も、あれオーケーですと思っている人いないと思いますよ。
まず、循環バスの運行については全国的に交通空白地域、不便地域の解消、高齢者や障がい者等の交通弱者の外出支援、公共施設利用促進などを図るために導入されています。県内では南城市が合併により庁舎が遠くなったということで庁舎間を循環バスを走らせております。また、西原町や浦添市でもコミュニティバスの実証実験を行い、事業の採算性などの課題をとりまとめ、導入が可能かどうか検討していると聞いております。
皆さんが言うように1985年に、第１次ピーク時の中で、これが終わった時点で消費税が導入されています、1989年。それでも消費税を導入していない。そうなると、皆さん方はこのピーク時、どこから予算を計上して、そしてどれぐらいの基金が、要するに積み立てがされていたのか、それを述べてもらいたい。それから第２次のピーク時にはもう消費税が５％で、そこで消費税が課せられていない。
まず、整合性並びに対応策ということではありますけれども、きのう上江洲議員にも答弁したとおりではあるんですけれども、国や町の施策や制度が導入される以前に対してはですね、その対象者へ遡及するなどと、これにつきましては対処できないと考えております。
それを少しでも解決させるためには、公共の施設にＳＯＳボックスなるものを設置して、自分の名前を載せないでこういう恋愛で失敗したんだ、友だちとこういう身体の違いがあるんだ、そういうものを相談するんであれば、その相談の回答をホームページで行う。また本当に自分が苦しいと思うんであれば、名前を載せてもらえば個人的にいろんな相談に乗れる。
学力の向上、授業への集中力、ＩＣＴ機器の導入への関係からしても早目の設置が必要かと思いますが、いかがでしょうか。よろしくお願いいたします。 申しわけございません。２点抜けておりました。
しかし３．11のような災害時の重要な食事を提供できる施設にも当たるため、防災機能を考慮した施設提供も考えていきたいと思いますが、ただこのような対応が文部科学省の補助事業で対応が可能なのか、また別事業導入も複合的にできるのか。それについて今後の検討課題として考えております。
①沖縄県立芸能会館の誘致、ＬＲＴ導入の進捗状況は。②本年度どのような活動を行う予定をされていますか。以上、御質問いたします。あとは自席にて再質問させていただきます。 ◎総務課長（照屋勉） それでは田中直子議員の１点目の御質問にお答え申し上げたいと思います。まず①でございますが、昨年末に沖縄県から県下統一の表示デザインが示されました。
我が与那原町でも町制60周年記念シンポジウム、公共交通機関でまちづくりを考えるを開催し、町議会も新たな公共交通システム導入に関する要請決議を行いました。いまや町民の期待は相当高まっていると思います。今後、町長は与那原那覇間の未来を見据えたＬＲＴ導入の実現に向けてどのような取り組みをし、活性化を図るのかお聞かせください。 ２点目です。しまくとぅばについてお尋ねします。