宮古島市議会 2022-06-21 06月21日-06号
宮古島市の製糖工場にはトラッシュが山積みされているので、移動式の裁断機を導入して、圃場に散布すべきだと考えます。 現在トラッシュの腐植を促進し、早期に農地に還元することで地力増進につなげるための実証事業を行っていますが、畑までダンプで運んでユンボ等での作業が欠かせなく、時間と経済的な問題があり、農家負担が大きい。
宮古島市の製糖工場にはトラッシュが山積みされているので、移動式の裁断機を導入して、圃場に散布すべきだと考えます。 現在トラッシュの腐植を促進し、早期に農地に還元することで地力増進につなげるための実証事業を行っていますが、畑までダンプで運んでユンボ等での作業が欠かせなく、時間と経済的な問題があり、農家負担が大きい。
まずは宮古島市におきましては令和4年度から電子入札システムを導入し、まず建設業者の等級格付ランクがAランクとBランクの業者に対して電子入札を実施していくということを考えております。今後、ご指摘の指名競争入札から一般競争入札への変更等につきましては、令和4年度から導入を考えています電子入札システムを活用しながら、一般競争入札の方法、また条件等についてもですね、検討していきたいと考えております。
宮古島市における家畜の改良を促進し、畜産経営の安定と生産振興に資するため、優良繁殖雌牛を自家保留または沖縄県農業協同組合貸付事業により導入した畜産農家に対し、予算の範囲内で宮古島市優良繁殖雌牛奨励補助金を交付しております。今年度の予算額は4,465万円で、県外導入牛15頭、県内導入牛及び自家保留牛409頭を予定しております。
それらを基にして、今後シャコガイの養殖、これも今の事業導入した施設の中で生産を行っていきたいなと。これは技術の取得をまずは目的にして実施してまいりますので、今後はそれらの技術取得を基に、また各地区に展開を図っていくことができたらなというふうに考えております。 ◆島尻誠君 期待しておりますので、ぜひ頑張っていただきたいと思います。
来島者のほとんどが島の観光や大型スーパーでの買い物等をされていますが、島の観光保全、そして環境保全の観点から、クルーズ船の乗客から入域税の徴収ができないか、その導入計画はないか、検討はないか、お伺いいたします。
続きまして、法定外目的税導入についてですね。去る12月定例会の答弁で、市長は水道料金に賦課を検討するという報道がありました。導入については3年ないし5年という考えで、現在の取り組み状況については、一昨日の答弁でですね、副市長を初め、各部署、課長の方、大学の専門教授を交えて検討委員会を発足するというような答弁でありました。
体育施設の指定管理者制度導入についてであります。施設の指定管理については、宮古島市陸上競技場に関しては施設の改築前から議論を議会でしてきましたが、今回5カ所の体育施設を指定管理者制度導入としております。経費削減の面においても指定管理者制度は必要になってくると思いますが、今回の指定管理者制度の内容ですね、指定管理者や管理運営面においてどのようにしていくのかお伺いしたいと思います。
そういう方々の話によると、一括交付金をね、利用して、やはり自家保留牛、また当然これからふやしていく導入牛に対してもですね、一括交付金が活用できないかという話もあるんですよ。
サトウキビ管理用中耕ローターの導入については、ハーベスターの利用の増加と株出し栽培の増加で要望がふえております。導入については、さとうきび安定生産確立対策事業、リース事業ですが、このリース事業と特定地域支援対策事業を活用して導入することができます。さとうきび安定生産確立対策事業では、中耕ローターのみの単体でも導入が可能となっております。
この超高速ブロードバンドの整備事業の導入によりまして、市内における情報通信の格差の是正が大きく進むものと考えております。 それから、利用料金の増、これは出張料ということでありますでしょうかね、の増についてでございますけども、これについてはですね、現在テレビ事業者を交えて増額、つまりは視聴者の負担がふえないような調整を進めているところでございます。
次に、畜産振興について、繁殖雌牛の増頭と子牛の増産について、増頭に向けての施策としては導入事業として優良繁殖素牛等導入促進事業や畜産担い手育成総合整備事業、それからJAが実施します優良遺伝子繁殖素牛保留事業等があります。昨年度は約400頭が導入されております。また、子牛の育成対策として肺炎予防ワクチンの接種事業による子牛の育成率の向上に取り組んでおります。
市長が聞いている情報とかでですね、火葬に失敗したというふうなこともございましたけど、これは新しい炉にしない前に、これは失敗はあったというふうなこと私も聞いております。
私は、繰り返し議会でこの制度の導入求めてまいりました。長引く不況の中で、地元の中小、零細企業の仕事をふやす、地域経済の活性化につなげるために住宅リフォーム制度の導入をすべきだと考えます。3月定例会では、一括交付金の活用についてその活用が可能かどうか検証したいということでしたが、その結果はどのようになっていますか、お伺いします。 以上、お伺いしまして再質問をさせていただきます。お願いします。
(「はい、そうです」の声あり) ◎伊良部支所長(下地信男) 指定管理者制度を導入することを想定して条例をつくっております。
宮古空港駐車場の有料化については、駐車場の混雑を解消し、すべての利用者が公平に利用できるようにという趣旨で導入されております。このことから、有料化に係る費用については、すべての利用者に公平に負担していただくこととし、無料時間を設けないとするのが県の考えであります。したがいまして、無料化はできないとのことであります。 次に、宮古島市の市営住宅の申し込み方法と更新の手続方法についてお答えいたします。
◎建設部長(友利悦裕) 西里通りと市場通り交差点にあるモニュメントの安全対策について、ご質問のモニュメントについては、市場通り商店街組合が私有地に国、県の補助を導入して設置されていることから、安全対策については当該組合と協議する必要があると思っております。
具体的には、再生エネルギーの積極的な導入や資源循環型社会システム構築の推進により環境への負荷を低減するとともに、自然環境の保全に努め、持続可能な社会づくりに向けた取り組みを推進してまいります。
頑張ろうというのが私自身がそれで失敗していますので、私みたいに失敗しないようにですね、ぜひじっくりと構えて、またこれからの、やはり人というのは私は第一にその地域で、そしてまた人に触れ、また書に触れ、その中で人間形成が行われていくんじゃないかなというふうに思っております。各地域、そしていろんな人との出会い、やはりそこには教育に携わる先生方の影響というのは多大なるものがあります。
本市におきましては、本年度より実施する島嶼型スマートコミュニティー実証事業の一環としまして、市内のビルに同システムを導入し、その効果を検証する予定であります。本年度は、ビルモニターの選定を行うため、現在事前調査を行っているところであります。 最後に、来間島における実証事業についてのご質問にお答えをいたします。