128件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那覇市議会 2020-09-24 令和 02年(2020年) 9月24日予算決算常任委員会−09月24日-01号

次に、情報政策課関係分について、委員から、リモートワーク導入事業について、個人情報などのセキュリティはどうなっているか、との質疑があり、当局から、通信回線は、閉域SIMという閉じたネットワークの使用を考えている。また住民記録や税、福祉など、情報が記録されているネットワークには接続できない設定にし、セキュリティについては、那覇市の全体的な基準で対応していくとの答弁がありました。  

那覇市議会 2020-09-09 令和 02年(2020年) 9月定例会-09月09日-04号

しかし、今年度は新型コロナウイルス感染症予防対策という、これまでにない新たな業務が生じ、スクール・サポート・スタッフで対応することも可能であることから、本事業導入するものです。 ○久高友弘 議長   多和田栄子議員。 ◆多和田栄子 議員   ありがとうございます。この事業予算が国が3分の1、県が3分の2ということを聞いてます。市の持ち出しはあるんでしょうか。

那覇市議会 2020-03-02 令和 02年(2020年) 3月 2日総務常任委員会(総務分科会)-03月02日-01号

概要ですが、今回の当初予算編成については、国の予算編成や新たな会計年度任用職員制度導入などを把握した上で、子ども政策分野経済分野重点事項事業教育福祉分野の11事業など、また老朽化した公共施設の更新など、そういったものを喫緊の課題に対するための予算としております。  

那覇市議会 2020-02-21 令和 02年(2020年) 2月定例会-02月21日-05号

那覇市の学校給食において、壺屋焼食器は、平成元年壺屋小学校導入され、現在も使用しております。  また、琉球漆器食器は、平成14年、平成26年に本市の商工農水課から、平成24年に沖縄森林管理課からいずれもモニタリング調査目的導入され、現在、開南小学校与儀小学校曙小学校にて使用しております。  

那覇市議会 2019-09-20 令和 01年(2019年) 9月20日予算決算常任委員会−09月20日-01号

当局から、重度心身障害者医療費等助成事業について、昨年8月より導入された重度心身障害医療費等助成自動償還方式の実施において、沖縄国民健康保険団体連合会及び協力医療機関へ支払う事務手数料を当初予算への計上漏れによる補正であり、本年4月から9月までの事務手数料は、予備費で対応し、今回の補正額100万8,000円は、ことし10月から来年3月分までのものとなっている、との説明がありました。  

那覇市議会 2019-03-06 平成 31年(2019年) 3月 6日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)-03月06日-01号

さきにも、担当課長にはお話していますので、ぜひそのアプリ導入なども、本会議場でも提案されていましたけれども、本市だけでの事業導入が厳しいようでしたら、他の市との協力も得ながらやるとか、あるいは他の市がやっているアプリに乗っかっていくとか、何か健康増進が手軽にできるような仕組みづくり、特にデジタル化の部分ですね。ぜひ努めていただきたいと要望いたします。  その辺どうですか。

那覇市議会 2019-02-28 平成 31年(2019年) 2月28日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)−02月28日-01号

3ページの28番、「なはでナイト」の件なんですけれども、去年から奥間委員も本当に心配して突っ込んでいましたけれども、私のほうからは、過去のエンターテインメント事業にトライをして、ちょっと成功とは言えない、失敗と言っていい事例があったと思うんですけれども、その辺の分析をきちんとしていらっしゃると思います。  

那覇市議会 2018-09-26 平成 30年(2018年) 9月26日建設常任委員会(建設分科会)-09月26日-01号

この環境保全創造基金は、市民による環境に配慮した取り組みへ還元することを目的として設けられているもので、平成29年度は当課で実施した緑のカーテン推進事業へ51万3,000円、那覇住宅用省エネ設備導入促進助成事業に61万5,000円、それから環境保全課で実施した水資源有効利用促進事業に10万6,200円を充当して、それぞれ事業を実施したものでございます。  

那覇市議会 2018-09-12 平成 30年(2018年) 9月定例会-09月12日-05号

(2)災害備蓄品への液体ミルク導入について。  常温で保存ができ、吸い口を装着すればすぐに飲める乳児用ミルク液体ミルクがあります。  粉ミルクのようにお湯で溶かしたり、哺乳瓶の洗浄・消毒を行う必要がなく、災害時に便利とされ、東日本大震災熊本地震の際には、フィンランド製品支援物資として被災者に提供されたそうです。  

那覇市議会 2017-12-15 平成 29年(2017年)12月15日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)-12月15日-01号

34ページの別表に示されているとおり、市が収集する一般廃棄物のうち、指定ごみ袋に係る事項は、これまで燃やすごみ及び燃やさないごみとまとめて記載をしておりましたが、取っ手付ごみ袋については燃やすごみ導入することから、改正案では燃やすごみと燃やさないごみに区分し、燃やすごみ指定ごみ袋に係る記載は、手数料金額順規格大の次に中(取っ手付220円)を追加いたします。

那覇市議会 2017-12-11 平成 29年(2017年)12月定例会−12月11日-04号

現在、県が導入に向けて検討している消防防災ヘリコプターですけれども、その運営にあたる組織は、他県では各市町村の消防職員から構成されています。沖縄消防防災ヘリコプター導入された際には那覇消防局がリーダーシップを取るという意思があるか、伺います。  2.教育施設に関する施設整備計画について伺います。  教育施設に関する那覇市内学校給食施設の建物の耐震診断は行ったか。

那覇市議会 2017-02-21 平成 29年(2017年) 2月定例会−02月21日-04号

さらなる災害対応力の強化を目指すため、これまでに、消防局内次期高機能消防指令センター導入検討委員会を5回開催し、当該指令センター構成機器導入方法などの調査検討を行っております。  今後は関係部局調整を図り、平成30年度末の運用開始に向け継続して取り組んでまいります。 ○翁長俊英 議長   玉城義彦上下水道部長

那覇市議会 2016-12-22 平成 28年(2016年)12月定例会-12月22日-07号

米軍MV22オスプレイは、昨年5月に米国ハワイ州の空軍基地で着陸に失敗し、炎上するなど、不安定な機体構造のため、これまでも多くの重大事故を引き起こし、米国でも専門家から安全性への懸念、欠陥が強く指摘されている。  沖縄には、この危険な欠陥機米軍MV22オスプレイが、圧倒的民意に逆らい24機が強行配備され、県民の上空を縦横無尽に飛び交い、生命と生活が脅かされる異常な状況にある。