宜野湾市議会 2022-06-21 06月21日-03号
宜野湾市の全世帯における高齢者単独世帯の割合は14%となっております。また、高齢者夫婦世帯は7.5%となっております。一方、沖縄県では、高齢者単独世帯が11.4%、高齢者夫婦世帯は8.6%となっており、宜野湾市、また沖縄県ともに増加傾向にございます。
宜野湾市の全世帯における高齢者単独世帯の割合は14%となっております。また、高齢者夫婦世帯は7.5%となっております。一方、沖縄県では、高齢者単独世帯が11.4%、高齢者夫婦世帯は8.6%となっており、宜野湾市、また沖縄県ともに増加傾向にございます。
◆17番(金城敦議員) じゃあ糸満市として、この壊す建物の鑑定評価の調査はしたのか伺います。 ◎企画部長(金城満) 建物の取得費の鑑定調査はしたのかという御質問でございますけれども、公社のほうで建物は購入しております。市のほうで事業計画をつくるときには医療法人からの見積りをもって概算事業費を設計しております。鑑定に関して市は行っておりません。
小項目2、糸満市土地開発公社との関係について。ア及びイについてお答えします。小項目2、ア、これまで本市から糸満市土地開発公社への財政負担額と公社から本市への寄附額については、まず市から土地開発公社に対する財政負担として出資金1,000万円を負担しております。
議事日程第2号 令和4年6月15日(水)午前10時00分開議 日程第1 報告第7号 令和4年度宜野湾市土地開発公社事業計画、予算及び資金計画について 日程第2 報告第8号 令和3年度株式会社ティ・エム・オ普天間事業報告及び決算報告について 日程第3 報告第9号 令和4年度株式会社ティ・エム・オ普天間事業計画及び収支予算について 日程第4 議案第38号 宜野湾市国民健康保険税条例の一部
びその結果事件番号事件名議決年月日議決結果議案第37号令和4年度宜野湾市一般会計補正予算(第2号)令和4.6.29原案可決 (全会一致)議案第38号宜野湾市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について令和4.6.29原案可決 (全会一致)議案第39号那覇広域都市計画事業宜野湾市土地区画整理事業施行条例の一部を改正する条例について令和4.6.29原案可決 (全会一致)議案第40号小学校ICT機器購入
名護市陸上競技場で年間を通して実施されている主なスポーツイベント、大会等は、高体連北部支部陸上競技大会、国頭地区中学校陸上競技大会、名護市陸上競技大会、名護市南体協陸上競技大会、名護市ワラビンピック、名護ハーフマラソン、また実業団や大学による団体合宿などとなっております。そのほか、日常的な利用としてグラウンドゴルフや市内小中学校、高等学校、大学の部活動などが行われております。
要旨(1)本年度の市発注の橋梁工事の件数と事業内容についてどのようになっているのか伺います。質問事項4 地域からの要望について。要旨(1)羽地内海の軽石撤去について、羽地、屋我地の漁民の皆様より、早めの対応をお願いできないものかとの要望が多くありますが、市当局の対応を伺います。要旨(2)屋我地我部地域の土地改良区内、屋我地西部農道53号線のアスファルト舗装について、市当局の対応を伺います。
(再開時刻 午前10時00分) 日程第1.議案第18号 宜野湾市個人情報保護条例の一部を改正する条例について、日程第2.議案第19号 宜野湾市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例について、日程第3.議案第20号 宜野湾市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例について、日程第4.議案第21号 宜野湾市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について、日程第
宜野湾市地球温暖化対策実行計画推進事業につきましては、平成23年度より当該実行計画区域施策編の着実な推進を目的に、市内における地球温暖化対策に係る各種取組を推進する事業として実施してきております。
次の質問ですけれども、この経営実態調査を見ますと、今、このクーポン&キャッシュレス事業でも90.9%、残りの約9.1%ぐらいが使われていないという現状等がございますが、私は、それには私の知り合いもなかなかその事業がされているというのが分からなくて、宜野湾市からそういったのが来ていることも分からないという方々も結構いたのですけれども、この経営実態調査を見ても、宜野湾市が行っている事業はなかなか周知が行
こういった宮古島市の資源を使ってSDGsバッジを、市が販売するのは難しいので、業者に委託してできないか見解を求めます。 ◎企画政策部長(垣花和彦君) SDGsの推奨バッジについてのご質問にお答えいたします。
待機児童解消に向けて、宜野湾市保育士確保が重要であります。宜野湾市で就労していただけるように、今後宜野湾市として確保に向けてどのように取り組んでいくかお伺いします。 ○上地安之議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。
先ほど池城健議員のご質問の中にあった宮古島市思春期講座、こちらかと思いますが、平成24年11月から宮古島市が県から事務局を引き継ぐ形で再スタートしている研究会ですが、先ほどおっしゃったように今宮古島市思春期講座の活動が休止している状況です。それを踏まえて、宮古島市としては新たに宮古島市思春期講座を立ち上げて、子供たちをしっかり支援してまいりたいと考えています。
まず1つ目でございますけれども、ICTを活用して宜野湾市の地域課題を解決する動きをつくり出すこと。2つ目、市民自身が宜野湾市の地域課題とICTを活用した課題解決策を学ぶことでございます。最後、3つ目が、参加者同士の交流を図り、自発的な市民活動の動きを促すことでございます。以上です。 ○上地安之議長 宮城政司議員。 ◆7番(宮城政司議員) ありがとうございます。
名称では、県内で那覇市の龍潭通りや崇元寺通りなどがあり、そのほかには名護市、読谷村、与那原町で実施されており、県外では京都府南丹市で城跡や城主に着目した道路愛称をつけている事例などがございました。対象路線の選定では専門家及び地域の意見や、市民公募により選定している事例が多くございました。
まず、PCR検査の対応についてお伺いしますが、宜野湾市社交飲食業協会の会員店舗全体による定期的な集団PCR検査の実施のため、費用及び検査場所の提供などの補助願いの嘆願書を令和3年3月30日に宜野湾市議会に提出しております。新聞情報では、宜野湾市社交飲食業協会が昨年の4月6日と20日、会員約20店舗の従業員約500名を対象に、無料のPCR検査を実施しております。
また、令和4年3月3日現在、本市を除いた県内10市中7市が、令和4年度4月または5月の臨時議会にて提案する予定であるとのことを伺っております。今後の対応につきましては、他市の状況を踏まえながら議会や職員労働組合と調整を行い、検討してまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 伊佐 強議員。
宜野湾市の低地、西海岸地域では津波に対しての訓練、東地区高台では何を重点に置けばよいのか、当局の御見解をお願いいたします。 ○上地安之議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 御質問にお答えいたします。宜野湾市におきましては、西側の沿岸部、あと東側の内陸部というふうに特徴的な地形があろうかというふうに考えてございます。
仮に6つの構成団体(沖縄市建設業者会・沖縄市建築士事務所会・沖縄市電業会・沖縄市管工事協同組合・沖縄市土木コンサル会・沖縄市緑花会)を擁する沖縄市建設関連団体協力会傘下の事業者が、地域の自主防災組織と防災協定を取り交わすことができれば、さらなる本市の地域防災力強化事業に貢献することが考えられます。
宜野湾市の特産品、あるいはVリーグのアタックではないけれども、あらゆるアンテナを張って、どうやって市をPRするか、市の収入を増やすかという部分では、あのVリーグのアタックのレシーブをするという返礼品は、非常に目からウロコでした。