宮古島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
また、休職中の職員に対しましても、各総務課の保健師による定期的な面談等によるケアや産業医との連携調整及び試し出勤の支援など、一日でも早く休職者が職場に復帰できるよう支援に取り組んでいるところでございます。
また、休職中の職員に対しましても、各総務課の保健師による定期的な面談等によるケアや産業医との連携調整及び試し出勤の支援など、一日でも早く休職者が職場に復帰できるよう支援に取り組んでいるところでございます。
◎産業振興局長(宮國範夫君) 昨年度に実証事業として試験的に導入した食材としては、伊良部漁業協同組合と連携したマグロと、JAあたらす市場と連携したマンゴー、野菜の加工があります。
◎観光商工スポーツ部長(上地成人君) 本大会につきましては、九州各県の青年経済人が一堂に会し、交流と連携の輪を広げることを目的に開催されます。参加予定人数約2,300人、開催地である宮古島市における経済効果も約2億円と見込まれております。
中でも離島の不利性解消については、沖縄県と連携し、離島住民と交通コスト負担軽減事業による離島割引運賃を継続するとともに、農林水産物条件不利性解消事業によって高コスト構造にある島外への輸送費を支援し、農畜水産物の安定供給と販路拡大を図ってまいります。
ですから、市としてもですね、スピード感を持って関係機関と連携して、しっかり取り組んでほしいと思います。 次に、新規就農一貫支援事業でありますが、この事業も後継者不足の解消につながる事業だと思いますが、内容をお願いします。
また、沖縄県と連携したPCR検査の継続、そして自宅療養者支援の拡充、医療機関との連携を強化いたしまして、第7波への備えをしっかり取り組んでいきたいというふうに考えております。 ◆我如古三雄君 次、4番の入学祝金制度の創設について伺います。子供たちの小学校進学時はランドセル、中高校は学生服を準備しなければなりません。1人3万円から5万円ほどの費用がかかります。
さらに、リモートワークやワーケーションの環境整備等、ウィズコロナ・アフターコロナ社会に対応した、観光客の滞在日数を伸ばす取り組みを、官民連携により推進します。 旧町村地域の振興発展のための拠点として、賑わいを創出し、地域の魅力を発信する「道の駅等構想」について、庁内に推進するための体制を構築し、その可能性について調査等を進めます。 次に、「地下水や環境の保全と調和」についてであります。
◆我如古三雄君 再度伺いますが、この既存の公園のイメージにとらわれない柔軟かつ独自性に富んだ事業提案と同時に、一時的な営利目的ではなくて、この施設を官民一体と連携でき、発展させられる事業の提案を求める必要があると考えますが、その点答弁お願いします。
◎企画政策部長(垣花和彦君) この事業を計画する中においてはですね、まず最初に令和3年7月27日に新型コロナの状況におきまして、宮古島市官民連携意見交換会議というものを行いました。
県では、地域ごとの福祉サービス施設、事業所等が連携して支援に当たる体制構築に取り組んでおり、市としましても県や関係機関と連携し、宮古島市でも緊急時の応援体制構築に取り組んでまいります。 また、本市では現在施設事業所の従事者へのワクチン接種の優先接種が進められており、応援職員の不安感などの解消が図られ、事業所間の応援体制の構築につながるものと考えております。
また、待機児童ゼロ実現を目指し、実現するため、幼保連携型認定こども園の整備、法人保育園の運営支援など、子育て環境の充実を図ってまいりたいと考えております。 2つ目、新型コロナウイルス対策の充実についてであります。新型コロナウイルスの感染対策については、沖縄県新型コロナウイルス感染症対策本部と情報を共有し、宮古保健所、宮古病院、地区医師会等関係機関と連携し、地域における取組を積極的に行います。
この条例の改正案の提出もやっぱり水際対策をしっかりやってくれということでの提案だと思いますので、感染症というのは県と連携しないとできないというのは私も重々分かっているのです。その辺でしっかり県とも連携をしながら、宮古保健所、そして宮古地区医師会とでも連帯を強化しながら感染防止に取り組んでほしいなと思っています。
◎生涯学習部長(下地明君) 宮古島市未来創造センターは、開館後、より幅広い利用を図るため、学校図書館との連携を強化することを目的として、移動図書館の整備、運用をはじめ、総合システムのネットワーク整備を行っており、その連携を生かすための研修を年度内に行う予定となっております。
そのため、感染拡大により影響を受けた市民及び多くの事業者の支援を国の地方創生臨時交付金や市独自の支援策を盛り込み、沖縄県宮古保健所、県立宮古病院、宮古地区医師会などと連携を密にして対処しているところであります。今後も、同感染症の流行は予断を許しませんが、引き続き関係機関と連携し、しっかりと取り組んでまいりたいと考えております。
そのことから、市といたしましては、事業内容の広報周知や実施に向けた支援体制を関係機関と連携しながら取り組んでいきたいと考えております。 ◆砂川辰夫君 農業規模拡大、これは人材育成事業ですけども、今後の宮古島農業発展には欠かせない大きな役割があると私は思っております。
、連携をしてですね、利用に向けて取り組みたいと思っております。
提案書作成及びヒアリング対策は、官民連携し、最善を尽くしたと考えておりますので、よい結果が出ることを期待しております。 ◆新里匠君 ほかのライバルの6空港は、既に羽田路線があると。
ただ、地対艦誘導弾、それから地対空誘導弾の発射車両ですか、これは大型の車両になりますので、これについては警察署などとも連携を取りながら搬入をしますということでございました。 ◆上里樹君 この件については、先に配備された千代田への警備部隊の配備については詳しく回答がございました。今回は全くない。やっぱり同じようにこれは記録に残しておくべきだと思うんですね。今後のためにも。
施政方針では、観光と連携した6次産業をうたっています。宮古島でできる野菜、果物は、特に今の季節がおいしい。加工、工夫をすることが課題と考えます。大規模な加工施設も必要かもしれませんが、アイデアや工夫を考えている個人がそれを実現するための施設も必要じゃないかと思っていましたら、もう既にあります。
しかしながら、目標の達成に向けてはですね、長期的に事業者であったり各団体または各自治体との連携、そして相互協力がなければこの目標達成値に至ることはできないと考えます。