宜野座村議会 2022-09-13 09月13日-01号
企画は将来を担う子供たちの考え方を取り入れることが大事だよと言われ、それを基にして小学校4年生から中学3年生の児童生徒に、「もし僕が村長だったら」というタイトルで作文を書かせたことがあります。そうしたら土地改良をして農業機械化は進んだが、周辺は殺風景になり、海、川は汚れ、大変残念だと叱責されました。
企画は将来を担う子供たちの考え方を取り入れることが大事だよと言われ、それを基にして小学校4年生から中学3年生の児童生徒に、「もし僕が村長だったら」というタイトルで作文を書かせたことがあります。そうしたら土地改良をして農業機械化は進んだが、周辺は殺風景になり、海、川は汚れ、大変残念だと叱責されました。
その際に村道区間の街灯についても検討が進められておりましたが、実際の交通量や夜間の周辺状況に対し、街灯設置に係る事業予算の措置は厳しいという判断があり、橋梁部分のみの道路照明設置に至っております。 次に、3点目の今後どのようにリバーパーク整備事業を進めていくのかという御質問でございますけれども、令和3年度における道の駅ぎのざへの来場者は約57万9,000人となりました。
①小学5年生と中学2年生の健診を実施してどのような成果が出ているのか。②受診に当たって教育委員会や学校との話合い、保護者との話合いはどうなっているのか。以上、質問いたします。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) それでは平田嗣義議員の一般質問にお答えいたします。 まず1点目の一般廃棄物収集運搬業務委託契約についてでございます。
しかしながら基地問題については住宅地に近いヘリパッドの使用禁止、米軍航空機による夜間訓練や民間地域での低空飛行の禁止、軍人、軍属への教育の徹底、地位協定の見直しなど継続して要請を行ってきておりますが、依然として課題は山積しておりますので、引き続きキャンプ・ハンセン三連協、沖縄県などと連携しながら国や米軍など、関係機関へ働きかけていきたいと思っております。
2月26日の政府からのイベント延期、中止の要請、2月27日の小中学校の臨時休校要請を受けて、村イベントは、3月15日まで自粛、村内小中学校は3月3日から23日まで、中学3年生に関しては3月4日からでございますが、臨時休校を実施しております。 次に、本部港におけるクルーズ船の寄港については、令和2年度に7月頃から5回程度の寄港が予定されているとのことでございます。
4.村民が心身ともに健康で元気な村づくり 健康づくりの推進については、引き続き、各種健診及びがん検診の無料化、各種健康教室の開催、小学5年生、中学2年生を対象とした生活習慣病予防健診「子ども健診」を実施し、村民が自分の健康状態を認識することと、疾病の早期発見、早期治療を促して参ります。
令和元年6月19日 宜野座村議会第3回定例会 ~21日 20日 宜野座村慰霊祭(16:00 中央公民館) 23日 沖縄全戦没者追悼式(11:50 平和祈念公園) 25日 在沖米海兵隊員による女性殺人事件に対する意見書、並びに宜野座村における米海兵隊ヘリとオスプレイ訓練に伴う夜間飛行、低空飛行、騒音被害に対する意見書手交(10:30 沖縄防衛局・沖縄県)7月1日 地元産品奨励及び地元企業優先使用
次に、2.本村の夜間ヘリ、オスプレイ騒音問題についてです。キャンプ・ハンセン内のヘリ着陸地帯に近い本村城原区で2018年度、日米の騒音防止協定で飛行が制限されている午後10時過ぎに60デシベル以上の騒音が578回記録されたことが、沖縄防衛局の騒音測定で判明しておりますが、本村の騒音被害が発生していることについて、村長の見解をお伺いします。
それから4日月曜日、沖縄防衛局への要請ということで、これにつきましてはヘリの夜間訓練の中止、それから水陸両用車の事故がございましたので、この件の再発防止について申し入れを行っております。 5日火曜日、村教育会議がございまして、施政方針にも記載しておりますけれども、教育の日の制定について話し合いを行ったところでございます。 6日水曜日、軍転協県外要請ということで東京に行ってまいりました。
児童生徒の面においては、村独自で実施しています小学5年生、中学2年生を対象にした子供健診は将来的な健康管理につながるものでございますので、教育委員会、各学校とも連携をしながら、継続実施していきたいと考えております。
また、生活習慣病の早期発見、指導のために、県内でも2例目となる福祉課の事業として学校と連携し、小学5年生と中学2年生を対象に子ども健診を行っています。
ロワジールホテル) 28日 議会運営委員会(10:00) 〃 阪神タイガース春季キャンプ打上 (12:50)3月2日 平成30年度北部振興会第2回評議員会 (13:30 北部会館) 4日 福井沖縄担当大臣と市町村4団体代表 及び各圏域団体代表との懇談会(13: 45 沖縄ハーバービューホテル) 5日 第2回臨時議会(10:00) 〃 宜野座村議会、米軍機による夜間離着
これにつきましては、米軍ヘリ等の訓練が大変激しく、夜間、また低空飛行等もございますので、その改善等について申し入れを行っているところでございます。また、宜野座横断道路に関連します県道104号線の整備についても、防衛局の支援をいただけないかということをあわせてお願いしてきたところでございます。 そして本日13日、12月定例会初日ということでございます。 以上で私の本日までの行政報告でございました。
宜野座村におけるMV22オスプレイの夜間離着陸訓練・つり下げ訓練・騒音被害に対し、議会は7月27日在沖米軍4軍調整官と沖縄防衛局へ抗議をしました。また、辺野古基地建設に反対し、MV22オスプレイの配備撤回・飛行禁止を訴える県民大会が8月12日那覇市奥武山で4万5,000人の人々が集結し開催されました。
△日程第8.抗議決議第5号 米海兵隊オスプレイのつり下げ訓練と夜間飛行に伴う騒音被害に対する抗議決議(案) △日程第9.意見書第8号 米海兵隊オスプレイのつり下げ訓練と夜間飛行に伴う騒音被害に対する意見書(案) 以上、2案件を一括議題とします。 この抗議決議(案)、意見書(案)につきましては、石川幹也議員外1名から提出されております。 提出者からの趣旨説明を求めます。 石川幹也議員。
何とかそれがクリアできれば、宜野座中学の3クラスは実現すると思うし、またぜひさせたいと思っています。 ○議長(小渡久和) 平田嗣義議員。 ◆7番(平田嗣義) 今の答弁を聞いて、ほっとしております。そこからして、どうしても3クラスは必要ですよと。
中学卒業後、進学や就職をしていない子供への支援についてでございますが、平成26年度卒業で高校進学をしていない生徒は4名おり、現在はそれぞれ就職していると報告を受けております。中学校では、過年度卒業生への対応につきまして11月ごろから高校進学を希望するかどうかの意思確認を電話で行い、本人または在校生の兄弟を通して進路情報を提供しているところでございます。
沖縄県におきましては、那覇市で平成24年度から神原中学校区において小中一貫教育を通し、児童生徒一人一人の個性や能力を伸ばし、生きる力を育むとともに、学力の向上、豊かな人間性や社会性の育成、中学入学時の不安を解消するねらいで小中一貫教育をモデル実施し、平成26年度から3年かけて、全市小中学校で導入を進めております。
これは、中学3年生までの児童生徒に対しての医療費の助成でございまして、今回伸びた要因としましては、対象者が増えたこともありますけれども、今年度から自動償還システムを導入したために、申請の漏れがなくなったということでございます。それが主な要因だと考えられます。 34ページ、35ページをお開き願います。6款、1項、3目 農業振興費でございますが、1,149万4,000円の減額でございます。