宮古島市議会 2022-12-16 12月16日-06号
また、出産祝金支給事業としては一律10万円を交付し、それから中学3年生までの子供を養育しているひとり親の方には年額5万4,000円、それから2人目以降は1人に対し2万7,000円を交付するといった事業が挙げられておりました。 本市としましても、特色のある子育て支援として、不妊治療等に係る渡航費の助成や、出産祝金交付事業、それから保育料の負担軽減のほか、給食費の無償化を実施しているところです。
また、出産祝金支給事業としては一律10万円を交付し、それから中学3年生までの子供を養育しているひとり親の方には年額5万4,000円、それから2人目以降は1人に対し2万7,000円を交付するといった事業が挙げられておりました。 本市としましても、特色のある子育て支援として、不妊治療等に係る渡航費の助成や、出産祝金交付事業、それから保育料の負担軽減のほか、給食費の無償化を実施しているところです。
また、休日や夜間に交付窓口を開設し、交付にも注力してまいりました。 今後の計画につきましては、携帯ショップとの連携による出張申請に加え、確定申告時の税務署での臨時申請窓口の開設を予定しております。また、休日夜間交付窓口も引き続き実施してまいります。 ◆我如古三雄君 次に移ります。地域公共交通の取組についてであります。交通弱者対策について伺います。
中学3年生におかれましては、卒業後の必要な支援が途切れることがないよう、学校、学校教育課、障がい福祉課、児童家庭課、福祉政策課による卒業後要支援生徒の情報交換会での情報共有や、リーフレットを使って宮古島市で活用できる社会資源や卒業後の進学先についての情報提供等を行い、関係機関と連携した切れ目のない支援に向けて取り組んでまいります。
街路樹が高くて夜間における照明灯を妨げているというふうな状況。街路樹の適切な管理について伺います。 ◎建設部長(大嶺弘明君) 県道を管理します沖縄県宮古土木事務所に問い合わせましたところ、街路樹が高くなり過ぎて照明灯の妨げになっている箇所につきましては、現場の状況を確認の上、街路樹の剪定を行いたいとの回答を得ております。
◆狩俣政作君 教育長、去年からですね、コロナ禍で小学、中学、高校、全ての児童生徒の派遣費は多分使われていないと思います。本当に子供は頑張っているんです。その辺で少しでもよろしくお願いします。 次行きます。3号のICT教育ですね。タブレットの導入後の状況をお聞きします。学校ではタブレットをどのように授業に使用しているか伺います。
非常に農家にとっては安心な機器の導入で、夜間兆候があったときに携帯電話、スマホのほうにダイレクトで通信が流れるようになっていると。当初予算の400万円からほぼ19基ですか、ほとんど消化されるということで、引き続きですね、これも農家の支援のために、新年度も続けていただきたいというふうに思います。 それでは、次ですね、肉用牛の死亡牛に関してちょっとお尋ねします。
通院の対象者の中学卒業までに拡大することにつきましては、県の方針に基づきまして、県と同様令和4年4月から現物給付で実施することとしております。なお、令和3年度につきましては、準備期間として条例改正、システム改修、医療機関や対象者への周知を行うこととなっております。 続きまして、幼稚園の1園1人教諭配置の見直しについてでございます。
医療体制の整備は、県の業務となりますけれども、市の協力として、現在、夜間・休日診療所の施設提供のほか、PCR検査結果待機、判明までの結果待機施設の提供を行っております。今後患者が増え、軽症者の宿泊施設療養等が整備され、市に協力を求められることがあれば、対応していきたいというふうに考えております。
しかし、全国で32%でマイナス23ポイント、中学女子で宮古島が57%、沖縄県が59%でプラス2ポイント、全国で35%でマイナス22ポイントとなっております。沖縄県ではそんな大差ないんですけども、全国に比べますとおおむね20%前半程度ですね、非常に罹患率が今高い状況になっております。 ◆佐久本洋介君 やはり子供たちの虫歯の罹患率は非常に高いということが分かります。
したがいまして、小学校から中学校に上がる子供たちについては、小学校長から中学校長のほうにこのような状態でありますよというふうなものはしっかりとした流れの中でですね、報告が行きます。
ですから、本当に民主主義を大切にする、そういう立場に立つのであれば、誰が話した言葉かちょっと忘れましたけども、あなたの意見を表明する権利は私は命をかけても守ると、それが民主主義だというふうに私は中学時代に先生から教わりました。
補足しますと、大編成というのは部員登録数が30名以上で、本番にステージに乗る人数が高校が55名以下、中学は50名以下です。小編成の部は、部員登録数が30名以下で、ステージに上がれるのは25名以下になっております。1つの地区から県代表をかち取るということはどれだけ大変なことか。特に離島においてはそうです。59年という長い歴史の中において、離島勢で県代表になったのは高校では宮古高校が初めてです。
水難救助工作車は、港湾海域等での水難事故の発生に対応するための各種水難救助資機材、クレーン、救助ボート、夜間でも活動できる照明装置等が艤装された車両です。今回は、水難救助車はクレーンつきトラック型となります。災害支援車は、水難事故による災害現場に後方から支援する体制の車両を整備します。予備ボンベと潜水隊員等を搬送する資機材であります。
続きまして、体育教員の欠員に伴い、中学3年生のプールの授業が男女合同で行われていた状況があったと聞きました。なぜそのような状況になったのか、また同じような状況の学校はありますか、答弁お願いします。 ◎教育部長(仲宗根均君) プールの授業が男女合同で行われた学校があるというふうなご指摘でございます。
◎福祉部長(下地律子君) 夜間保育のニーズについての調査についてでございますが、夜間保育のニーズ調査につきましては、平成26年と平成27年8月に実施をしております。その後については、ニーズ調査のほうはまだ実施をしておりません。 ◆高吉幸光君 平成26年、平成27年で調査をされたということですけれども、その結果もあわせて教えていただきたいなと思います。
防衛局からはいまだ丁寧な説明もなく、地域住民が反対している中、入札の公募を行い、測量や夜間のボーリング調査を実施しています。そのことに対する市長の見解をお聞かせください。加えて、市長が陸上自衛隊配備について市民の生命、財産、平和を守るため必要とおっしゃいますが、陸上自衛隊配備によってなぜ市民の生命、財産、平和が守れるのか、丁寧な説明を求めます。
この私どもが言っている幼小中一貫教育の利点といいますか、目指すところといいますか、あるいは効果といいますか、そういうふうなところはですね、まず幼稚園児、小学生、中学生の交流が生まれることにより、幼稚園児には小学生や中学生に対する憧れを持つ、こういうモデル像の形成があるということでございます。
説明の中で夜間に警備員もしくは当直職員を配置し、緊急時の連絡体制が確立されていることを確認いたしました。しかし、3つの施設とも共通して訴えていたのは、不審者情報に対し施設、警察署、行政、地域が連携して情報を共有することが必要であるということを言われました。そのため関係機関との情報伝達体制を早急に整備してまいります。
宮古島市におけるこども医療費助成制度の対象年齢は、通院はゼロ歳から小学校入学前の未就学児、入院についてはゼロ歳から中学卒業までとなっています。本市では、自動償還払い制度を平成26年度から導入し、保護者が医療機関窓口で支払った医療費について、後日保護者から指定された銀行口座へ助成金が振り込まれるようになり、保護者の市役所窓口での申請手続の手間が軽減されました。
台風等災害により破損し、流失してしまい、今では浮き玉が1個残っているだけで、昼でも目につきにくく、特に夜間における干潮時の航行は危険を伴うことから、下地、久松、佐良浜地区の漁民の皆さんから早急に立標を設置して安心して出漁できる対策を講じてほしいとの強い要望があります。市長の見解を求めたいと思います。