糸満市議会 2022-12-19 12月19日-05号
児童生徒の才能や能力に応じてそれぞれの可能性を伸ばせるよう、本人の希望を尊重した上で教育支援センターや不登校特例校、ICTを活用した学習支援、フリースクールなどの民間施設、夜間中学での受入れなど様々な関係機関等を活用し社会的自立への支援を行うことと示されております。
児童生徒の才能や能力に応じてそれぞれの可能性を伸ばせるよう、本人の希望を尊重した上で教育支援センターや不登校特例校、ICTを活用した学習支援、フリースクールなどの民間施設、夜間中学での受入れなど様々な関係機関等を活用し社会的自立への支援を行うことと示されております。
なお県警のほうではそういった事情も、状況も理解していただいて夜間のパトロールあたりを協力していただいております。 ◆16番(大田守議員) 大変情けないですね。警察が県民、市民のためにやるのは、これは当たり前ですよ。ここを使わさなければ県警は、糸満署は市民を守れないんですか。そんな答弁は、私はおかしいですよ。ちゃんと施設を使えば市民にも使用料を皆さん方は取りますよね。
ただ大人が中学生に対してそういうことを実際にやった場合に、受ける子供はやはり怖がるんですよ、とても。ですから私たちとしては、その時点でのメールで皆さんに注意喚起をするということは正しかったし、またその事実を訂正するつもりはありません。ただ個人情報が入っていて、この方に迷惑をかけたということで、そこは教育委員会としては不足だったということで、謝っているところです。
現在、議員の御提案の死亡届の受付と火葬許可証発行の24時間体制につきましては、これまで火葬場が夜間の営業を行わないことから行っておりませんでしたが、今後死亡届の受付及び火葬許可証発行の24時間体制については関係部署と調整を踏まえた上で、実施している自治体の事例を調査研究してまいります。 ◆3番(山内竜二議員) ありがとうございます。
本市としましては、令和4年4月からこども医療費助成事業の助成対象者を未就学児から中学卒業まで拡充ができるよう取り組んでまいります。なお、こども医療費助成制度の高校生までの拡充については、沖縄県の補助金交付要綱の改正内容と足並みをそろえる方向で考えているところです。 ◎経済部長(兼城浩康) おはようございます。御質問、件名4、商工行政について。
教育委員会では令和元年度に糸満市小中一貫教育基本計画を策定し、令和6年度に高嶺中学校区における施設一体型小中一貫教育校、そのほかの中学校区においては令和8年度をめどにそれぞれの形態に合わせて、施設隣接型小中一貫教育校、施設分離型小中一貫校としてスタートする予定となっています。
本案は、管理職員が臨時または緊急の必要等により週休日等や夜間に勤務をした場合の管理職員特別勤務手当の支給に関して所要の改正を行う必要があるため、条例の一部を改正するものであります。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 議案第84号 糸満市文化財保護条例の一部を改正する条例について。
分散登校を行っている6年生や中学3年生を除いて、それから小規模校を除いての分散登校になりますけれども、授業においては隔日、1日越しに児童生徒は学校に登校するということになります。したがいまして先生たちは1日目の授業を2日目も残りの半分に授業を実施していくという方法を取っております。ですから、授業の進路においてはその分遅れが出てくるということはあります。そういう状況で分散登校を今実施しております。
長年の懸案であった冠水問題の解決に向けて、本格的な冠水対策本体工事が、今年度完成に向けて、現場においては、通勤・通学時間帯を考慮しての施工、時には、夜間の現場作業が実施されています。施工においては、安全・総合仮設計画など、現場近くに現場事務所及び仮設・資材等の置場も確保して、迅速かつ、安全・効率よく施工に取り組む姿勢に対し、市当局の対応・職員の頑張り、施工業者の方々に感謝を申し上げます。
◎教育長(幸地政行) 水泳指導ですね、これは先ほど答弁がありましたけれども、10時間当たりですね、小学校1年生から中学3年生まで大変大切な学習内容となっております。それから個人差が非常に大きな、泳力調査等含めてある学習内容です。
令和2年第3回6月定例会の一般質問の再質問に当局は、排水呑口、既存のスクリーンだけでは、夜間等の急な集中豪雨等の対策としては、まだ不十分であるので、地域と協議の上、新たなごみ止めを造る計画を進めるとの答弁でしたが、その進捗状況を伺います。ア、浜原都市下水路(阿波根西原)の排水呑口の対策について。 小項目2、阿波根土地改良区外(潮平)の白川河川による洗堀への対応について。
まず1つ目の施設一体型は、同じ敷地内に小学校から中学校まで、小学1年から中学3年まで同じ敷地、校舎の中に児童生徒が学校生活を送り、9年間一貫した学習や活動を進めていく形態が施設一体型になります。それから施設隣接型は、隣接した校舎を活用して、小中教員の乗り入れ授業や交流活動、学校施設の相互利用を工夫し、同じく9年間の一貫した学習活動を進めていくのが施設隣接型です。
◆5番(菊地君子さん) それで糸満市の準備金について、小・中学について具体的な金額を伺います。 ◎教育委員会指導部長(大城直之君) 再質問にお答えします。 糸満市の新入学用品費では、小学校においては1万円、中学校においては1万5,000円となっております。 ◆5番(菊地君子さん) 11市の中で糸満市は最低なんです。これは微々たるものなんです。
小項目2についても、これももっとほかにあるのではないかと思いましたが、相撲だけということであり、やはり各競技団体、しっかり取り組んでいるなと思いますが、相撲一つをとってみても中学でそういう競技に触れ合うことができなければ、やはり高校、大学一般と相撲競技はほとんどゼロになる可能性がありますので、しっかりこの辺についても今後取り組んでいただきたいと思います。
もし火災が起きたとしてもその部屋、その部分だけで、スプリンクラー等でその部分だけで消火するというような、拡大させない、そして火災が起きたときに、ホテル等で夜間であっても誘導灯とか、非常ベルとかという形で安全に確実に避難させる。そういう業務が予防の業務となっております。 ◆17番(金城敦君) わかりました。
ア、中学3年生の受験生に対してクーラー等が完備されている教室で授業ができないか伺う。 件名3、西崎運動公園について。小項目1、糸満市スポーツ施設等可能性調査について。ア、人工芝のグラウンド建設を検討する考えはないか、お伺いします。 件名4、サッカー専用J1スタジアムについて。小項目1、沖縄県がつくろうとしているサッカー専用J1スタジアムについて。
それから小学校、今度はこの小学校、次はこの小学校というのではなくて、私は市内全ての子供たちに平等になるように、中学3年をつけるんだったら、全ての市内の中学校の3年生、受験を控えた3年生の教室に全部つけるとなれば、全ての学校に平等になります。次に2年生と1年生、全ての教室というふうに進めていただきたいんですが、これについてはどうでしょうか。
民間委託については、必要とする専門職の確保や民間の持つ技術面の活用及び夜間、休日のサービス拡充など、柔軟な対応が可能であると考え、民活の導入を予定しているところです。 ◎建設部長(徳里仁君) おはようございます。御質問、件名4、西崎総合体育館のトレーニング施設器具について。小項目1及び2についてお答えいたします。
本件の主な内容につきましては、公立の夜間の保育所、学童保育の設置、子供の居場所としての児童館を増設することなどを要請するものであります。 審査の結果、市長において善処されたしとの意見を付し、全会一致で採択すべきものと決しました。 ○議長(大田守君) 委員長報告に対する質疑を許します。 お諮りいたします。 委員長報告に対する質疑を終了いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
次に小項目2、夜間・早朝の飛行訓練やオスプレイの飛行についての認識について。夜間・早朝の飛行訓練やオスプレイの飛行については、昼間に比べ、特に生活への影響も大きいことから、航空機騒音規制措置を遵守していただきたいものと考えております。 次に小項目3、本市の平和都市宣言の意義については、世界の恒久平和を希求する糸満市を宣言するものと考えております。